4歳
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 16回笠松5日
- レース番号
- 2R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 70,28,14,10.5,7
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 4歳
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 2,10,5,1,9,4,6,7,8,3
- 2コーナー
- 2,10,1,5,4,9,6,8,7,3
- 3コーナー
- 2,10,5,9,1,6,8,4,3,7
- 4コーナー
- 2,10,9,5,1,6,8,7,3,4
気象
- 天候
- 晴6.4℃
- 風
- 北西2.0m
馬場速度
単勝 | 2 | 840円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 150円 | |
6 | 120円 | ||
9 | 120円 | ||
枠連 | 2-6 | 1,140円 | |
枠単 | 2-6 | 2,300円 | |
馬連 | 2-6 | 1,130円 | |
馬単 | 2-6 | 2,550円 |
レース展開
カネミコンドルが全馬を引き連れる形、その直後に続くナシュール
端をきったのはカネミコンドル。後続を1馬身ほど離してレースを牽引。単独の2番手にナシュールが続く。その直後、オグリアクセルが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ミスリージェントは中団やや前。マルタカホホエミは中団馬群の真ん中を追走。イソノスキャンは中団後方の位置。続いて、グリンセレサが7番手。後方3番手でじっくりと折り合いに専念するのはミルライオン。後方2番手の位置でひっそりと末脚を温存するのはシンシア。最後尾にマルタカマドンナがいる隊列で最初のコーナーを通過。
勢いよく端に立ったカネミコンドルが勝負根性の光る走りを見せて最後は後続をアタマ差で封じ切る
先頭はカネミコンドルでリードは1馬身。単独の2番手にナシュールが続く。その直後、マルタカホホエミが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、先頭をひた走るカネミコンドル。そのままカネミコンドルが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は前に迫る勢いで追い迫った1番人気のグリンセレサをアタマ差で凌ぎ切り勝利をモノにした。2着のグリンセレサから2馬身差の3着には、3番手の位置から力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったマルタカホホエミが入った。2番人気のミスリージェントは中団にいたがあとひと伸びが足りず4着に敗れた。