札幌3R

4歳未勝利

コース
札幌ダート1700m
開催
2回札幌6日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
510,200,130,77,51
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未勝利
条件
[指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠5番
1:47.9
16.2
5人
10-10-4-2
39.0/37.4
(有)メジロ牧場
2着
1枠1番
1:48.2
1 3/4
8.8
2人
7-6-4-3
39.3/36.9
吉本義則
3着
4枠4番
1:48.6
2 1/2
9.6
3人
3-3-3-3
39.9/36.6
加藤春夫
4着
7枠9番
1:48.7
1/2
35.5
8人
7-6-4-5
39.8/36.9
中村和夫
5着
2枠2番
1:49.8
7
1.3
1人
1-1-1-1
41.8/36.1
林幸雄
6着
8枠11番
1:49.9
3/4
11.0
4人
3-5-4-5
41.0/36.7
穐吉正孝
7着
7枠8番
1:50.3
2 1/2
156.6
11人
10-11-11-10
40.2/37.6
山路秀則
8着
8枠10番
1:50.5
1
101.5
10人
6-6-9-9
40.9/36.9
柴橋一好
9着
6枠6番
1:51.0
3
52.4
9人
9-9-8-8
41.7/37.1
竹園正繼
10着
3枠3番
1:51.5
3
24.3
6人
2-2-2-7
43.2/36.2
伊達秀和
11着
6枠7番
1:54.3
大差
27.0
7人
3-3-9-11
44.7/36.6
川島冨士夫
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.1-11.0-11.7-12.7-12.6-12.9-13.5-13.1-13.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.53前半 53.10(S補正 -1.40)(距離補正 5.70)前後半差 +6.00後半 59.10

通過順位

1コーナー
(*2,3)(4,7,11)-10(1,9)-6-(8,5)
2コーナー
(*2,3)-(4,7)11(1,9,10)6-5,8
3コーナー
2,3-4(1,11,9,5)-6(7,10)-8
4コーナー
(*2,5)(1,4)(11,9)-3,6-10,8-7
1着馬2着馬

気象

天候
22.5℃
東南東2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.50/2.49ナリタグランプリ0.78/3.71シバメイク1.50/5.38テイエムブライアン2.22/5.44タッチアンドシンク2.92/10.65サンクエトワール3.24/12.57トリビューン4.85/19.74メジロアトラス7.17/17.15アキノストレート8.21/31.21スプリングルピナス8.92/18.57ビンゴホープ59.68/73.08シンワンズベスト
単勝馬連
払戻金
単勝51,6205番人気
複勝12303番人気
41702番人気
52504番人気
枠連1-56,28015番人気
馬連1-55,32014番人気

レース展開

シンワンズベストがレースを牽引、僅差でトリビューンが続く

シンワンズベストが果敢にハナを奪い、体半分のリードで一団を先導。2番手にトリビューンが続く。続いて、スプリングルピナスサンクエトワールアキノストレートらが3番手の好位につける。2馬身以上離れて、シバメイクは中団前目。ビンゴホープタッチアンドシンクは中団後方の位置。少し差があって、後方3番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはテイエムブライアン。少し離れたどん尻にナリタグランプリメジロアトラスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

メジロアトラスが途中から動いていくメリハリのあるレース運びで初勝利を挙げる

先頭はシンワンズベストでリードは体半分。2番手にメジロアトラスが続く。そのあと、ビンゴホープスプリングルピナスが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手まで進出していたメジロアトラスが次元の違う末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は後続に1馬身3/4の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。2着には、3番手の位置から見事な伸び脚で猛進した2番人気のビンゴホープが続き、2着と2馬身半差の3着には、同じく3番手の位置からゴールまでジンワリと伸びたスプリングルピナスが入った。そこから半馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたタッチアンドシンクが入線した。逃げた1番人気のシンワンズベストは粘りを欠いて5着に敗れた。