浦和8R

白秋賞

コース
浦和ダート1500m
開催
6回浦和5日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
90,27,15.3,11.7,9
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C3一普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:38.2
14.4
7人
3-3-3-1
39.4/38.9
新井悟
2着
1枠1番
1:38.5
1 1/2
4.4
2人
4-4-4-4
39.6/39.0
島川隆哉
3着
7枠8番
1:39.0
2 1/2
2.6
1人
1-1-1-2
40.3/38.5
増山武志
4着
8枠9番
1:39.3
1 1/2
7.7
5人
2-2-2-3
40.6/38.7
(株)紅谷
5着
2枠2番
1:39.5
1
6.3
4人
5-6-6-5
40.2/39.2
青木照吉
6着
8枠10番
1:40.1
3
4.7
3人
6-5-5-6
41.0/39.4
鈴木教弘
7着
4枠4番
1:40.5
2
144.4
10人
10-10-9-8
40.2/40.1
岩渕三男
8着
6枠6番
1:41.0
2 1/2
7.8
6人
8-8-8-10
41.4/39.8
町田勉宗
9着
5枠5番
1:41.0
アタマ
71.8
9人
7-7-7-7
41.4/39.6
佐々木薫
10着
7枠7番
1:41.9
5
63.9
8人
9-9-9-9
41.8/39.9
栗原清子
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.1-11.5-13.2-13.4-13.5-12.9-13.4-13.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.91前半 49.50(S補正 -1.40)(距離補正 5.70)前後半差 +3.50後半 53.00

通過順位

1コーナー
8,9,3,1,2,10,5,6,7,4
2コーナー
8,9,3,1,10,2,5,6,7,4
3コーナー
8,9,3,1,10,2,5,6,(7,4)
4コーナー
3,8,9,1,2,10,5,4,7,6
1着馬2着馬

気象

天候
18.6℃
北北西1.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.51/1.63マイネルフェイブル1.03/3.04サッポロローズ1.16/4.54ナムラプルート5.14/16.83リバースゼロ9.52/19.22レーヴボラール9.65/24.56ベニノエクスプレス11.81/24.50ミッドナイトブルー15.87/31.05コスモクロッシング16.97/32.13エスティメゴヒメ28.35/42.44ミスターナインワン
単勝馬連
払戻金
単勝31,4407番人気
複勝11804番人気
32907番人気
81401番人気
枠連1-32,63013番人気
枠単3-17,89028番人気
馬連1-32,64015番人気
馬単3-17,60040番人気
ワイド1-390019番人気
1-83802番人気
3-86509番人気
3連複1-3-82,86011番人気
3連単3-1-822,440103番人気
馬券の売上
単勝164.33万円3.09%
複勝210.54万円3.96%
枠連218.40万円4.11%
枠単177.25万円3.33%
馬連400.99万円7.54%
馬単474.30万円8.92%
ワイド278.43万円5.23%
3連複930.03万円17.48%
3連単2,464.97万円46.34%
合計5,319.24万円

レース展開

ミスターナインワンが集団を引っ張る形、直後の位置にベニノエクスプレスが取り付く

ミスターナインワンがハナを奪う形となり、リードを1馬身ほど保ってレースを引っ張っていく。単独の2番手にベニノエクスプレスが続く。その直後、リバースゼロが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、エスティメゴヒメは中団やや前。ミッドナイトブルーは中団馬群のちょうど真ん中を追走。コスモクロッシングは中団後方の位置。その後ろ、サッポロローズが7番手。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはレーヴボラール。後方2番手の位置でじっとしているのはナムラプルート。シンガリにマイネルフェイブルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

白秋賞、リバースゼロがベテラン馬の矜持を見せる様な躍動感溢れる走りで優勝

先頭はリバースゼロでリードは1馬身。単独の2番手にミスターナインワンが続く。そのあと、ベニノエクスプレスが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭を走るリバースゼロ。そのままリバースゼロが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。2着には、中団前目の位置から突出した伸び脚を見せた2番人気のエスティメゴヒメが続き、2着と2馬身半差の3着には、2番手の位置から力強い脚捌きでゴールまで走り切った1番人気のミスターナインワンが入った。