笠松2R

新馬チャレンジ(10)

コース
笠松ダート800m
開催
11回笠松4日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
200,54,24,18,14
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
2歳
条件
JRA認定

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠7番
49.7
2着
5枠5番
51.2
7
3着
8枠8番
52.8
8
1人
4-4
井深秀夫
4着
1枠1番
52.9
1/2
3人
2-3
杉山享子
5着
3枠3番
53.3
2
4人
5-4
橋本善吉
6着
6枠6番
53.7
2
7人
6-6
大野定
7着
4枠4番
53.7
クビ
除外
2枠2番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

向正面
7,1,5,8,3,6,4
4コーナー
7,5,1,(3,8),(4,6)
1着馬2着馬

気象

天候
27.5℃
北西1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝7390
複勝5140
7120
8100
馬連5-71,210
馬単7-51,530

レース展開

マルヨウィザードが端に立つ形、そのすぐ後ろに続くテングバレー

マルヨウィザードが主導権を奪い、後続との差を1馬身ほど確保して一団を牽引。単独の2番手にテングバレーが続く。そのあと、クライマックスが3番手。その後ろ、ダイヤポラリスが4番手。そのすぐ後ろ、マルゼンリリーが5番手。後方2番手の位置で息を潜めて脚をタメるのはサダムガンバレヨ。殿にキヌガサライブリーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

新馬チャレンジ(10)、マルヨウィザードが力量差を示すかの様な強い内容で初勝利を挙げる

先頭はマルヨウィザードでリードは1馬身。単独の2番手にクライマックスが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。