大井8R

一般C2四五

コース
大井ダート1600m
開催
19回大井4日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
215,86,64.5,43,21.5
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2四五特選競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠11番
1:44.2
2人
1-1-1-1
39.7/38.9
山泉恵宥
2着
8枠13番
1:44.4
1
6人
4-3-3-2
39.8/39.3
三嶋重敏
3着
6枠9番
1:44.4
ハナ
13人
2-3-4-3
39.5/39.1
鈴木榮治
4着
2枠2番
1:44.9
2 1/2
8人
9-10-10-7
39.5/39.8
野村茂雄
5着
5枠7番
1:45.2
1 1/2
11人
6-5-7-4
40.2/39.4
たけお商事(有)
6着
4枠6番
1:45.4
3/4
12人
14-14-14-13
39.5/40.5
植田忠司
7着
6枠10番
1:45.5
1/2
9人
13-13-4-5
40.7/40.3
8着
5枠8番
1:45.8
1 1/2
14人
9-8-8-7
40.6/39.8
押野香
9着
1枠1番
1:45.9
1/2
1人
12-12-10-11
40.4/40.2
廣川實
10着
3枠4番
1:46.1
3/4
7人
11-10-8-10
40.9/40.0
加藤友三
11着
3枠3番
1:46.1
アタマ
3人
7-8-13-14
40.4/39.6
会田満雄
12着
7枠12番
1:46.2
クビ
5人
2-2-2-5
41.6/39.1
南方明
13着
4枠5番
1:46.3
3/4
4人
4-6-10-11
40.9/39.3
駒井美智雄
14着
8枠14番
1:47.2
4
10人
7-6-6-9
42.3/39.6
谷岡正次
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.0-12.5-13.4-13.1-12.5-13.1-13.3-13.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.85前半 50.60(S補正 -1.40)前後半差 +1.60後半 52.20

通過順位

1コーナー
11,(9,12),(13,5),7,(14,3),(2,8),4,1,10,6
2コーナー
11,12,(9,13),7,(5,14),(3,8),(2,4),1,10,6
3コーナー
11,12,13,(10,9),14,7,(4,8),(5,2,1),3,6
4コーナー
11,13,9,7,(12,10),(8,2),14,4,(5,1),6,3
1着馬2着馬

気象

天候
10.7℃
6.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝11370
複勝91,040
11230
13890
枠連7-83,050
枠単7-86,130
馬連11-135,750
馬単11-1311,580
ワイド9-115,040
9-1318,260
11-131,290

レース展開

チヨノグラスが集団を牽引、2番手の位置にハネダスキーとスノーキャロルが取り付く

チヨノグラスがハナに立ち、後続を1馬身ほど離して一団を先導。2番手にハネダスキースノーキャロルが並ぶ。その直後、サンエイビクトリアドラゴンハンターが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、ジングウテイオーは中団前寄り。イチヨシヒットオリエンタルスターは中団馬群の丁度真ん中を併走。ツィンクルハンターダイリンコトブキは中団後方の位置。フォージドランスは後方4番手で前方各馬を見ながらの競馬。後方3番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはサピックスクイーン。後方2番手の位置でじっと我慢して末脚を温存するのはザファイター。どん尻にサーペングッドがいる隊列で最初のコーナーを通過。

チヨノグラスが天授のスピードで端を奪い、そのまま直線でも脚勢を落とさず先頭でゴールへと飛び込む

先頭はチヨノグラスでリードは1馬身。単独の2番手にサンエイビクトリアが続く。そのすぐ後ろ、ハネダスキーが3番手。そのあと、ジングウテイオーが4番手。1馬身離れて、スノーキャロルザファイターが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走る2番人気のチヨノグラス。そのままチヨノグラスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利を収めた。2着には、2番手の位置からひと際目立つ伸び脚で猛進したサンエイビクトリアが続き、2着とハナ差の3着には、3番手の位置から切れ味のいい末脚を繰り出した13番人気のハネダスキーが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたツィンクルハンターが入線、さらに1馬身半差の5着には、好位にいた11番人気のジングウテイオーが食い込んだ。1番人気のサピックスクイーンは後方3番手にいたが決め手が足りず9着に敗れた。