京都8R

糺の森特別

コース
京都2000m
開催
3回京都2日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
1480,590,370,220,148
付加賞(万円)
23.8,6.8,3.4
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上1000万下特別競走
条件
牝馬限定 [指定]
仮柵位置
Dコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠9番
2:03.5
7.8
4人
1-1-1-1
36.3/36.5
松岡隆雄
2着
7枠8番
2:03.7
1 1/4
26.9
9人
10-10-10-7
35.8/38.1
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
3着
6枠7番
2:03.9
1 1/2
15.5
8人
5-5-4-4
36.4/37.0
高山幸雄
4着
1枠1番
2:03.9
ハナ
6.4
2人
2-4-4-4
36.3/36.8
セゾンレースホース(株)
5着
2枠2番
2:04.1
1 1/4
7.0
3人
6-6-8-7
36.3/37.2
セゾンレースホース(株)
6着
8枠10番
2:04.1
ハナ
68.6
10人
6-8-8-7
36.3/37.4
礒野日出夫
7着
3枠3番
2:04.3
1
9.2
5人
9-9-4-4
36.8/37.7
當山隆則
8着
8枠11番
2:05.0
4
2.5
1人
2-2-2-2
37.7/36.7
(有)社台レースホース
9着
5枠5番
2:05.1
1/2
82.8
11人
10-10-11-11
36.9/38.1
(有)サンデーレーシング
10着
4枠4番
2:05.1
ハナ
9.7
6人
6-6-4-7
37.6/37.2
小林百太郎
11着
6枠6番
2:05.5
2 1/2
11.6
7人
2-2-2-2
38.2/36.7
宮城寛也
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-11.5-12.3-12.4-12.8-13.1-12.4-12.0-11.9-12.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567891010.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.23前半 60.50(S補正 -1.20)前後半差 +1.30後半 61.80

通過順位

1コーナー
9(1,6,11)7(2,4,10)-3(8,5)
2コーナー
9(6,11)1,7(2,4)10-3-(8,5)
3コーナー
9(6,11)(1,7,4,3)(2,10)8,5
4コーナー
9(6,11)(1,7,3)(8,2,4,10)-5
1着馬2着馬

気象

天候
小雨12.1℃
北北西2.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.95/2.32フェイドレスシーン1.15/2.14キンショーオトヒメ2.93/7.98マイネトゥインクル5.10/13.77リキアイコンドル6.82/15.68ヤサシイキモチ8.17/18.11ニホンピロシェリー8.61/20.20ヒカリベルサイユ10.17/18.92ノーザンシャトル11.34/22.02サマーアクトレス12.41/26.85フライングメリッサ32.35/52.03ステイトリーデイズ
単勝馬連
払戻金
単勝97804番人気
複勝74108番人気
86609番人気
93005番人気
枠連7-79,68025番人気
馬連8-99,47031番人気
馬単9-817,43064番人気
ワイド7-82,77034番人気
7-91,44023番人気
8-92,61033番人気
3連複7-8-931,92086番人気
3連単9-8-7192,360467番人気

レース展開

ノーザンシャトルが全馬をリードする展開、そのあとを追走するフライングメリッサ、ヤサシイキモチ、ステイトリーデイズ

先手を取ったのはノーザンシャトル。リードを1馬身ほどキープしてレースを牽引。2番手にフライングメリッサヤサシイキモチステイトリーデイズらが並ぶ。その1馬身後ろ、リキアイコンドルは中団やや前。サマーアクトレスニホンピロシェリーキンショーオトヒメらは中団後方の位置。2馬身以上空いて、後方3番手で腰を落ち着けて運ぶのはヒカリベルサイユ。どん尻にマイネトゥインクルフェイドレスシーンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

糺の森特別、ノーザンシャトルが持ち味のスピードで先手を奪い、そのまま最後まで勢いを落とさずトップでゴールに入る

先頭はノーザンシャトルでリードは1馬身。2番手にヤサシイキモチステイトリーデイズが続く。そのあと、フライングメリッサリキアイコンドルヒカリベルサイユらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先頭をひた走るノーザンシャトル。そのままノーザンシャトルが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身1/4の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、中団後方の位置からビュッと切れる脚で猛追した9番人気のマイネトゥインクルが続き、2着と1馬身半差の3着には、4番手の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張ったリキアイコンドルが入った。そこからハナ差遅れた4着には、同じく好位で直線を迎えた2番人気のフライングメリッサが入線した。1番人気のステイトリーデイズは2番手にいたが失速して8着に敗れた。