大井10R

一般B3六

コース
大井ダート1600m
開催
4回大井2日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
210,84,52.5,31.5,21
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
一般B3六普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠7番
1:44.1
23.3
7人
8-9-7-7
40.3/38.3
(株)丸若商事
2着
3枠3番
1:44.4
1 3/4
9.6
3人
6-5-4-3
41.5/38.0
杉山忠国
3着
4枠5番
1:44.4
ハナ
2.8
2人
9-7-6-6
40.8/38.5
(株)グリーンファーム
4着
8枠12番
1:44.5
クビ
11.9
4人
13-12-9-8
40.6/39.2
平野武志
5着
2枠2番
1:45.1
3
87.0
10人
7-8-12-12
40.6/38.1
谷口祐人
6着
8枠13番
1:45.2
1/2
41.4
8人
2-2-2-1
42.5/37.3
了徳寺健二
7着
4枠4番
1:45.2
クビ
92.5
11人
4-4-3-2
42.3/37.6
永野雄介
8着
7枠10番
1:45.3
1/2
48.4
9人
10-11-11-11
41.2/38.6
峰哲馬
9着
7枠11番
1:45.5
1
159.3
12人
11-10-10-10
41.4/38.8
永野雄介
10着
5枠6番
1:45.7
3/4
21.5
6人
5-6-8-9
41.9/37.8
石瀬浩三
11着
6枠9番
1:46.3
3
177.8
13人
12-13-13-13
41.2/39.0
成瀬篤司
12着
1枠1番
1:46.5
3/4
2.1
1人
3-3-5-5
43.5/37.4
(株)レックス
13着
6枠8番
1:47.4
4
12.2
5人
1-1-1-4
44.6/37.1
大瀧啓之
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-11.5-12.8-12.7-12.9-13.9-13.8-13.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.84前半 48.40(S補正 -1.40)前後半差 +5.90後半 54.30

通過順位

1コーナー
8,13,1,4,6,3,2,7,5,10,11,9,12
2コーナー
8,13,1,4,3,6,5,2,7,11,10,12,9
3コーナー
8,13,4,3,1,5,7,6,12,11,10,2,9
4コーナー
13,4,3,8,1,5,7,12,6,11,10,2,9
1着馬2着馬

気象

天候
22.8℃
南南西6.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.45/1.24グットドディユ0.50/1.24セイカメテオライト0.86/2.85マイネルグアンチェ0.92/2.44ロックオン1.65/3.88カンタベリーマイン1.93/6.18テソーロ3.43/10.56コーラルクリス3.71/13.24タヤバーキ6.53/18.74プロムナード6.69/19.48ゲンパチマサムネ8.29/22.07ザッカリーア28.07/44.75カヴァレリア36.96/53.33キングズミッション
単勝馬連
払戻金
単勝72,3307番人気
複勝32003番人気
51602番人気
73907番人気
枠連3-52,87011番人気
枠単5-35,93023番人気
馬連3-75,18017番人気
馬単7-315,08041番人気
ワイド3-55506番人気
3-71,46017番人気
5-778010番人気
3連複3-5-76,57024番人気
3連単7-3-582,860216番人気
馬券の売上
単勝1,091.52万円7.32%
複勝1,121.44万円7.52%
枠連351.30万円2.35%
枠単205.63万円1.38%
馬連1,289.63万円8.64%
馬単1,264.95万円8.48%
ワイド1,497.03万円10.03%
3連複2,634.66万円17.66%
3連単5,463.63万円36.62%
合計14,919.79万円

レース展開

プロムナードが隊列を先導、その直後にテソーロが続く

プロムナードが果敢に端をきり、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にテソーロが続く。その後ろ、キングズミッションが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはマイネルグアンチェ。その1馬身後ろ、タヤバーキは中団前め。ザッカリーアは中団馬群の真ん中あたりを追走。ロックオンは中団後方の位置取り。そのすぐ後ろ、コーラルクリスが8番手。続いて、カヴァレリアが9番手。カンタベリーマインは後方4番手で前方各馬をうかがいながらの競馬。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはセイカメテオライト。後方2番手の位置で力を溜めるのはグットドディユ。どん尻にゲンパチマサムネがいる隊列で最初のコーナーを通過。

コーラルクリスが中位から切れ味のいい差し脚を繰り出して前方の各馬をまとめてねじ伏せる

先頭はテソーロでリードは1馬身。単独の2番手にマイネルグアンチェが続く。そのすぐ後ろ、ザッカリーアが3番手。1馬身離れて、プロムナードが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、3番手から抜け出したのはザッカリーア。そのまま押し切る態勢だったが、中団後方にいたコーラルクリスが自慢の末脚を爆発させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身3/4の差をつけて勝利を決めた。2着には、3番手の位置から持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたザッカリーアが続き、2着とハナ差の3着には、中団の位置からパワフルな末脚を発揮した2番人気のカヴァレリアが入った。そこからクビ差遅れた4着には、8番手で直線を迎えたゲンパチマサムネが入線した。1番人気のキングズミッションは中団前目にいたが失速して12着に敗れた。