阪神5R

4歳未勝利

コース
阪神ダート1800m
開催
4回阪神2日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
450,180,110,68,45
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未勝利
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:54.8
4.0
3人
1-1-2-1
40.0/37.0
ホースメン
2着
3枠3番
1:56.4
10
20.5
7人
7-7-4-4
40.9/37.8
山本菊一
3着
7枠7番
1:56.4
アタマ
3.1
2人
6-5-7-5
40.5/37.4
堂島和夫
4着
2枠2番
1:56.7
1 3/4
29.2
8人
4-3-1-2
42.0/37.2
松岡正雄
5着
6枠6番
1:56.9
1
17.7
6人
7-7-7-7
41.0/37.8
浅野忠男
6着
5枠5番
1:57.7
5
2.7
1人
2-2-3-3
42.5/37.1
円城和男
7着
7枠8番
1:57.8
1/2
13.1
5人
4-5-4-5
42.3/37.4
浅川吉男
8着
8枠9番
1:58.0
1 1/4
8.0
4人
10-10-10-9
41.7/38.1
宮崎忠比古
9着
4枠4番
1:58.7
4
36.5
10人
9-7-6-8
43.0/37.8
北村キヨ子
10着
8枠10番
2:06.8
大差
30.6
9人
3-3-7-10
50.8/37.2
(有)名鯛興業
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.6-10.6-13.8-12.9-12.2-12.6-12.8-13.6-13.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.60前半 54.60(S補正 -1.40)前後半差 +4.20後半 58.80

通過順位

1コーナー
(*1,5)10-(2,8)7(3,6)4,9
2コーナー
(*1,5)(2,10)(7,8)-(3,6,4)-9
3コーナー
(*2,1)-5-(8,3)4(7,10,6)-9
4コーナー
(2,*1)-5-3(8,7)-6-4-9=10
1着馬2着馬

気象

天候
30.4℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

2.02グリーンアスカ2.42タイルーミナス2.53インターパブリック3.61エリモフォード4.18ローヤルオーショウ5.66キョウワシンゲキ9.28リワードシンフィン18.68モガミベーシック24.20マリジョオー27.42フレッシュサウンド
単勝馬連
払戻金
単勝1400
複勝1160
3310
7120
枠連1-33,010

レース展開

モガミベーシックが馬群を引っ張る形、半馬身差の2番手にフレッシュサウンドが取り付く

モガミベーシックが先手を取る恰好となり、半馬身のリードで集団を牽引。2番手にフレッシュサウンドが続く。その後ろ、タイルーミナスが3番手の絶好位につける。2馬身以上差があって、インターパブリックキョウワシンゲキは中団前寄り。マリジョオーは中団馬群のちょうど真ん中を追走。エリモフォードローヤルオーショウは中団後方の位置取り。後方2番手の位置で息を潜めて力を温存するのはグリーンアスカ。最後尾にリワードシンフィンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

モガミベーシックが他馬を置き去りにする底を見せぬ走りで初白星を挙げる

先頭はモガミベーシックでリードは半馬身。2番手にインターパブリックが続く。少し差があって、フレッシュサウンドが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、抜け出したのはモガミベーシック。そのままモガミベーシックが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に約10馬身の大差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。2着には、中団前目の位置から持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばしたエリモフォードが続き、2着とアタマ差の3着には、中団の位置からキレのいい末脚を発揮した2番人気のマリジョオーが入った。1番人気のフレッシュサウンドは絶好位にいたが失速して6着に敗れた。