阪神9R

忘れな草賞 (L)

コース
阪神2000m
開催
2回阪神6日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
2000,800,500,300,200
付加賞(万円)
23.1,6.6,3.3
負担重量
別定
クラス等区分
3歳オープン特別競走
条件
牝馬限定 (国際) (特指)
仮柵位置
Bコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠7番
2:00.6
1.5
1人
7-7-4-4
34.6/37.0
DMMドリームクラブ(株)
2着
1枠1番
2:01.1
3
19.2
6人
8-8-7-7
34.9/37.2
杉浦和也
3着
8枠9番
2:01.1
アタマ
18.3
5人
3-4-4-4
35.1/36.7
(有)サンデーレーシング
4着
6枠6番
2:01.2
クビ
3.9
2人
2-3-3-2
35.5/36.5
(有)社台レースホース
5着
5枠5番
2:01.2
ハナ
牝3/442-4
54kg
12.5
3人
6-6-7-7
35.0/36.9
ニューワールドレーシング(株)
6着
3枠3番
2:01.3
1/2
12.8
4人
8-8-7-7
35.1/37.2
(有)キャロットファーム
7着
8枠8番
2:02.0
4
27.0
7人
3-2-2-2
36.3/36.4
(有)サンデーレーシング
8着
4枠4番
2:02.4
2 1/2
143.8
9人
1-1-1-1
36.8/36.3
岡本良三
9着
2枠2番
2:04.6
大差
33.5
8人
3-4-4-6
38.6/36.7
(株)ノルマンディーサラブレッドR
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-11.2-12.4-12.2-12.5-12.5-12.1-11.5-11.5-12.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567891010.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.94前半 59.80(S補正 -1.20)前後半差 -0.20後半 59.60

通過順位

1コーナー
4,6(2,9,8)5,7(1,3)
2コーナー
(*4,8)6(2,9)5,7(1,3)
3コーナー
4,8,6(2,9,7)(1,5,3)
4コーナー
(*4,8,6)(9,7)2(1,5,3)
1着馬2着馬

気象

天候
21.6℃
南南西3.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.56/2.03キュールエミヤビ2.38/5.42カグラヒメ2.96/7.99フィブロライト4.16/11.06ルタンブル4.36/12.68キラープレゼンス6.23/16.77テイクザヘルム6.37/16.17ラシェーラ20.25/54.49ランブリングアレー52.73/73.39ラヴズオンリーユー
単勝馬連
払戻金
単勝71501番人気
複勝13206番人気
71101番人気
92505番人気
枠連1-71,7505番人気
馬連1-71,6005番人気
馬単7-12,3206番人気
ワイド1-75606番人気
1-91,70018番人気
7-93803番人気
3連複1-7-93,98010番人気
3連単7-1-914,86046番人気
馬券の売上
単勝7,400.94万円6.90%
複勝21,927.24万円20.46%
枠連1,907.86万円1.78%
馬連11,053.72万円10.31%
馬単8,051.64万円7.51%
ワイド6,597.91万円6.16%
3連複13,477.58万円12.57%
3連単36,778.31万円34.31%
合計107,195.20万円

レース展開

キュールエミヤビが一団をリードする展開、そのすぐ後ろにランブリングアレーが続く

キュールエミヤビが逃げる形となり、リードを1馬身ほど保って一団を引っ張っていく。単独の2番手にランブリングアレーが続く。そのあと、カグラヒメキラープレゼンスフィブロライトらが3番手の好位につける。ラシェーラは中団後方の位置。後方3番手でじっくりと運ぶのはラヴズオンリーユー。最後尾にルタンブルテイクザヘルムがいる隊列で最初のコーナーを通過。

忘れな草賞、ラヴズオンリーユーが威力抜群の末脚を炸裂させて前の各馬を難なく交わす

先頭はキュールエミヤビでリードは半馬身。2番手にフィブロライトランブリングアレーが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、中団前目にいた1番人気のラヴズオンリーユーが強烈な末脚を爆発させて悠々と抜け出し、最後は後続に3馬身の差をつけて勝利を収めた。2着には、最後方の位置からしぶとく脚を伸ばしたルタンブルが続き、2着とアタマ差の3着には、中団前目の位置からゴールまでじわりじわりと伸びたキラープレゼンスが入った。2番人気のランブリングアレーは2番手にいたがいいところなく4着に敗れた。

レース後のコメント