3歳500万下
- コース
- 中山ダート1800m右
- 開催
- 3回中山2日
- レース番号
- 5R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 700,280,180,110,70
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳500万下
- 条件
- (混合) (特指)
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.8-11.5-12.8-13.1-12.8-12.7-12.8-12.5-13.8
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- 4-(2,3)6(5,7)-8,1
- 2コーナー
- 4-(2,3)(5,6)7(1,8)
- 3コーナー
- 4(2,3,6,7)(5,1)8
- 4コーナー
- 4,3(2,6,7)(5,1)-8
気象
- 天候
- 雨12.3℃
- 風
- 北西2.0m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 4 | 580円 | 3番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 340円 | 5番人気 |
3 | 350円 | 6番人気 | |
4 | 190円 | 3番人気 | |
馬連 | 3-4 | 2,700円 | 13番人気 |
馬単 | 4-3 | 4,580円 | 23番人気 |
ワイド | 1-3 | 1,240円 | 20番人気 |
1-4 | 1,030円 | 15番人気 | |
3-4 | 910円 | 14番人気 | |
3連複 | 1-3-4 | 8,890円 | 29番人気 |
レース展開
ピュアーフレームが馬群を引っ張る形、少し離れた2番手をプライドイズハートとヒシポラリスが追走
ピュアーフレームが先頭に立ち、リードを2馬身以上確保して集団を引っ張っていく。2番手にプライドイズハートとヒシポラリスが並ぶ。その1馬身後ろ、ニシノテンカは中団前め。テスタロッサとピサノシェンロンは中団後方の位置。2馬身以上空いて、後方2番手の位置でひっそりと末脚を温存するのはフォージドアックス。最後方にコメンテーターがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ピュアーフレームが優れたスピードで先手を取り、そのまま最後まで勢い緩まずトップでゴールイン
先頭はピュアーフレームでリードは1馬身。単独の2番手にヒシポラリスが続く。その後ろ、プライドイズハート、ニシノテンカ、ピサノシェンロンらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、先頭をひた走るピュアーフレーム。そのままピュアーフレームが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、2番手の位置からシャープな伸びを見せたヒシポラリスが続き、2着と3馬身半差の3着には、後方2番手の位置から天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走した7番人気のコメンテーターが入った。1番人気のテスタロッサは後方2番手にいたがあとひと伸びが足りず5着に敗れた。2番人気のニシノテンカは好位にいたが最後一杯になって6着に敗れた。