名古屋チャレンジカップ アポロ賞
- コース
- 名古屋ダート1400m右
- 開催
- 4回名古屋2日
- レース番号
- 10R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 54,13.5,5.4,3.2,2.1
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 一般
- 条件
- 指定交流
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 正面
- (1,4,8),2,10,6,9,5,3,7
- 2コーナー
- 1,4,8,2,10,6,9,5,7,3
- 3コーナー
- 1,4,2,8,10,6,9,5,7,3
- 4コーナー
- 1,4,10,6,2,8,9,7,5,3
気象
- 天候
- 雨20.0℃
- 風
- 南東1.0m
馬場速度
単勝 | 4 | 440円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 130円 | |
6 | 210円 | ||
10 | 230円 | ||
枠連 | 4-8 | 750円 | |
枠単 | 4-8 | 1,500円 | |
馬連 | 4-10 | 860円 | |
馬単 | 4-10 | 1,590円 | |
3連複 | 4-6-10 | 2,970円 | |
3連単 | 4-10-6 | 12,470円 |
レース展開
ロフティワン、バレエブラン、ベネザプレ
ロフティワン、ベネザプレ、バレエブランら3頭が並んで逃げる恰好となり、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを引っ張っていく。ベンガルシチーは中団前め。スターペスゲンズイは中団馬群のちょうど真ん中を追走。ウインフィエーロは中団後方の位置。続いて、メイショウテイトクが7番手。後方3番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはニシノバイカル。後方2番手の位置で力を溜めるのはジューンパラダイス。最後方にヒートアップがいる隊列で最初のコーナーを通過。
名古屋チャレンジカップ アポロ賞、ベネザプレが持ち前の先行力を駆使した好位追走の競馬で5勝目をつかむ
先頭はロフティワンでリードは1馬身。単独の2番手にベネザプレが続く。その直後、スターペスゲンズイが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。