ヒートアップ（1999年生、母フェアリーリング）

経歴

デビュー前

野田学厩舎（西脇）へ入厩。

2歳（2001年）

6月5日、デビュー戦は岩田康誠騎手を鞍上に据えて、2歳（園田ダート820m 曇/良）に出走。馬体重は440kg。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月19日、中1週で迎えた2戦目は、2歳F2（園田ダート820m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月11日、中2週で迎えた3戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、2歳F2（姫路ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月7日、中3週で迎えた4戦目は、2歳F1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月30日、中2週で迎えた5戦目は、2歳F1（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた6戦目は、2歳F1（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた7戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のセカンドトライ（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月11日、中1週で迎えた8戦目は、2歳F1（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月25日、中1週で迎えた9戦目は、2歳F1（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月15日、中2週で迎えた10戦目は、2歳F2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた11戦目は、2歳F2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた12戦目は、2歳F3（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で永島太郎騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた13戦目は、板野央騎手を鞍上に迎えて、2歳F3（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカーニバルキングから半馬身差の2着となった。

3歳（2002年）

1月16日、中2週で迎えた14戦目は、3歳F2（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で板野央騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた15戦目は、3歳F1（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で板野央騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた16戦目は、3歳F2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で板野央騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月21日、中0週で迎えた17戦目は、3歳F2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で板野央騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた18戦目は、保利良平騎手を鞍上に迎えて、3歳F2（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月14日、連闘で迎えた19戦目は、3歳F2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は板野央騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月9日、中3週で迎えた20戦目は、3歳F3（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で板野央騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた21戦目は、3歳F2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で板野央騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したエンゼルベルを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

5月5日、中1週で迎えた22戦目は、3歳F2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で板野央騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したローダンセハーバーを捕まえ切れず、3馬身差の2着に敗北した。

5月15日、中0週で迎えた23戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、3歳F2（園田ダート1400m 雨/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた24戦目は、3歳以上C7（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

6月27日、中3週で迎えた25戦目は、3歳以上C6（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は板野央騎手（9戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

7月11日、中1週で迎えた26戦目は、3歳以上C6（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で板野央騎手（10戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた27戦目は、3歳以上C5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で板野央騎手（11戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた28戦目は、3歳以上C4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で板野央騎手（12戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したオウゴンティアラを捕まえ切れず、1馬身差の2着に敗れた。

8月14日、連闘で迎えた29戦目は、3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で板野央騎手（13戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

9月5日、中2週で迎えた30戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、ファイティングジョッキー賞（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた31戦目は、3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は板野央騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

10月3日、中1週で迎えた32戦目は、3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で板野央騎手（15戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた33戦目は、3歳以上C3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で板野央騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた34戦目は、3歳以上C3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で板野央騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

12月5日、中4週で迎えた35戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカノーザンに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

12月26日、中2週で迎えた36戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のユウキュウに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月31日、連闘で迎えた37戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドセブンをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

4歳（2003年）

1月15日、中1週で迎えた38戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（3戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月27日、中1週で迎えた39戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（4戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月9日、中1週で迎えた40戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（5戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月24日、中5週で迎えた41戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（6戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月10日、中1週で迎えた42戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた43戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は竹下太騎手（7戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に敗れた。

4月30日、連闘で迎えた44戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（8戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた45戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（9戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた46戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（10戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた47戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（11戦3勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のサブリナルックに2馬身半の差をつけて4勝目をマークした。

6月16日、連闘で迎えた48戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（12戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイユウホリスキーに1馬身半の差をつけて優勝

6月30日、中1週で迎えた49戦目は、アマリリス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（13戦5勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月13日、中1週で迎えた50戦目は、槍ヶ岳特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

8月4日、中2週で迎えた51戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（14戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月25日、中2週で迎えた52戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（15戦5勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月8日、中1週で迎えた53戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（16戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスティックブルーに3馬身の差をつけて6勝目を手にした。

9月22日、中1週で迎えた54戦目は、サルビア特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（17戦6勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた55戦目は、一般B2（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた56戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、一般B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸び、3着に入り込んだ。

10月27日、中1週で迎えた57戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（18戦6勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた58戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月28日、中1週で迎えた59戦目は、プラタナス特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（19戦6勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月22日、中2週で迎えた60戦目は、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は山田崇史騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（2004年）

1月25日、中4週で迎えた61戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（20戦6勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた62戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（21戦6勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた63戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（22戦6勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた64戦目は、牝馬限定戦の海人の藻塩杯（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月24日、中1週で迎えた65戦目は、牝馬限定の一般B3（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（23戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドマイリーに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

4月12日、中2週で迎えた66戦目は、たんぽぽ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（24戦7勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた67戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（25戦7勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた68戦目は、一般B2（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（26戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲンブビコーから1馬身半差の2着に敗北した。

5月25日、中2週で迎えた69戦目は、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（27戦7勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミチノヴィーナスに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月7日、中1週で迎えた70戦目は、しらゆり特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（28戦8勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月14日、連闘で迎えた71戦目は、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（29戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた72戦目は、あじさい特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は倉地学騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた73戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（30戦8勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた74戦目は、キリンビールクラシック杯（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（31戦8勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月9日、中2週で迎えた75戦目は、カンナ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（32戦8勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた76戦目は、なでしこ特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（33戦8勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月30日、連闘で迎えた77戦目は、根ノ上特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は倉地学騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

9月6日、連闘で迎えた78戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた79戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（34戦8勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた80戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミレニアムアイチに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月18日、中1週で迎えた81戦目は、秋明菊特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月25日、連闘で迎えた82戦目は、ケイトウ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月22日、中3週で迎えた83戦目は、こまどり特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

11月29日、連闘で迎えた84戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（35戦8勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月20日、中2週で迎えた85戦目は、シクラメン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（2005年）

1月1日、中1週で迎えた86戦目は、JBCカウントダウン賞（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月10日、連闘で迎えた87戦目は、めいほう杯（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

1月16日、連闘で迎えた88戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタガノタイアフェアをクビ差制して勝利を手中に収めた。

1月30日、中1週で迎えた89戦目は、メキシコ大通特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（11戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月6日、連闘で迎えた90戦目は、高千穂特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（12戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

2月13日、連闘で迎えた91戦目は、荒子観音特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手（13戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた92戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で倉地学騎手（14戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月14日、中1週で迎えた93戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で倉地学騎手（15戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月23日、連闘で迎えた94戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で倉地学騎手（16戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月7日、中1週で迎えた95戦目は、一般A5（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で倉地学騎手（17戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた96戦目は、知立焼肉『那智園』30周年記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で倉地学騎手（18戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月18日、連闘で迎えた97戦目は、32周年記念賞（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で倉地学騎手（19戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた98戦目は、一般A7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で倉地学騎手（20戦2勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に敗れた。

5月2日、連闘で迎えた99戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた100戦目は、一般A4（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（21戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

5月23日、連闘で迎えた101戦目は、直子ちゃん結婚おめでとう記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（22戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したトップウォリアを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

6月6日、中1週で迎えた102戦目は、かすみバースデー記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（23戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた103戦目は、ヒメジオン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（24戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線に入ると、前で粘るメルシーウイスキーを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす

7月12日、中3週で迎えた104戦目は、白山特別（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（25戦3勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

7月19日、連闘で迎えた105戦目は、一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に敗れた。

7月28日、連闘で迎えた106戦目は、付知峡賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（26戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のカミノノゾミに1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす

8月10日、中1週で迎えた107戦目は、一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（36戦8勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた108戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（27戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したシャンハイモアを捕まえ切れず、アタマ差の2着に惜敗した。

8月31日、連闘で迎えた109戦目は、一般A4（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（28戦4勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に敗れた。

9月6日、連闘で迎えた110戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（29戦4勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた111戦目は、一般A4（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（30戦4勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に敗れた。

9月27日、連闘で迎えた112戦目は、なでしこ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（31戦4勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したブイメールを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

10月5日、連闘で迎えた113戦目は、名古屋チャレンジカップディアナ賞（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（32戦4勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた114戦目は、馬産地特別（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手（33戦4勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

10月26日、連闘で迎えた115戦目は、一般A4（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で倉地学騎手（34戦4勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るトミノレッドスターを上がり0位の末脚で3/4馬身差し切って制した。

11月1日、連闘で迎えた116戦目は、JBCカウントダウン2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で倉地学騎手（35戦5勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したサンウインダーを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。

11月15日、中1週で迎えた117戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で倉地学騎手（36戦5勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

11月22日、連闘で迎えた118戦目は、ヘルスバンク杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で倉地学騎手（37戦5勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に敗れた。

12月7日、中1週で迎えた119戦目は、名古屋チャレンジカップサテュロス賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で倉地学騎手（38戦5勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

7歳（2006年）

1月3日、中3週で迎えた120戦目は、松竹梅特別（名古屋ダート1900m 小雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で倉地学騎手（39戦5勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したバンナアンデルセンを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

1月18日、中1週で迎えた121戦目は、一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で倉地学騎手（40戦5勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

1月24日、連闘で迎えた122戦目は、一般A4（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。

2月2日、連闘で迎えた123戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は倉地学騎手（41戦5勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したバンナアンデルセンを捕まえ切れず、ハナ差の2着となった。

3月3日、中3週で迎えた124戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（42戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

3月9日、連闘で迎えた125戦目は、大垣共立銀行110周年記念（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（43戦5勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。

3月16日、連闘で迎えた126戦目は、一般A4（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（44戦5勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したクルセイズを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。

3月28日、中1週で迎えた127戦目は、パンジー特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（45戦5勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

4月13日、中1週で迎えた128戦目は、山桜特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（46戦5勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた129戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手（47戦5勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月4日、中1週で迎えた130戦目は、あやめ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で倉地学騎手（48戦5勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた131戦目は、一般A4（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で倉地学騎手（49戦5勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るテーオーファーストを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は3馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす

5月23日、連闘で迎えた132戦目は、名古屋チャレンジカップアポロ賞（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で倉地学騎手（50戦6勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた133戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で倉地学騎手（51戦6勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。

6月14日、連闘で迎えた134戦目は、一般A4（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で倉地学騎手（52戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月20日、連闘で迎えた135戦目は、名古屋チャレンジカップマース賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で倉地学騎手（53戦6勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

7月11日、中2週で迎えた136戦目は、トワイライトビアガーデン特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で倉地学騎手（54戦6勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。

7月20日、連闘で迎えた137戦目は、付知峡賞（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で倉地学騎手（55戦6勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に敗れた。

7月25日、連闘で迎えた138戦目は、金城埠頭特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で倉地学騎手（56戦6勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

8月8日、中1週で迎えた139戦目は、コーカサスオオカブト特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で倉地学騎手（57戦6勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したパレスホークを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

8月24日、中1週で迎えた140戦目は、ペチュニア特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で倉地学騎手（58戦6勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた141戦目は、ふよう特別（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で倉地学騎手（59戦6勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

9月15日、連闘で迎えた142戦目は、長月特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で倉地学騎手（60戦6勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

9月27日、中1週で迎えた143戦目は、けいとう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた144戦目は、奥飛騨特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（61戦6勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた145戦目は、白菊特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（62戦6勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

10月25日、連闘で迎えた146戦目は、一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた147戦目は、一般A4（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（63戦6勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

11月14日、連闘で迎えた148戦目は、名古屋チャレンジカップケレス賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（64戦6勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

11月22日、連闘で迎えた149戦目は、一般A4（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（65戦6勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた150戦目は、アロエ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。

12月13日、連闘で迎えた151戦目は、一般A4（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は倉地学騎手（66戦6勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に敗れた。

12月21日、連闘で迎えた152戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。

8歳（2007年）

1月2日、中1週で迎えた153戦目は、松竹梅特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた154戦目は、一般A4（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（67戦6勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

1月14日、連闘で迎えた155戦目は、一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

2月2日、中2週で迎えた156戦目は、一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（68戦6勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

2月9日、連闘で迎えた157戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（69戦6勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

2月19日、中0週で迎えた158戦目は、一般A6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田崇史騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

3月9日、中2週で迎えた159戦目は、一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（70戦6勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

3月27日、中2週で迎えた160戦目は、一般A5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（71戦6勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた161戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（72戦6勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた162戦目は、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（73戦6勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた163戦目は、菜の花特別（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（74戦6勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

5月1日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた164戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（75戦6勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に敗れた。

5月7日、連闘で馬体重を前走から5kg絞って迎えた165戦目は、ライラック特別（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手（76戦6勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた166戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で倉地学騎手（77戦6勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた167戦目は、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で倉地学騎手（78戦6勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

6月12日、連闘で迎えた168戦目は、あじさい特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた169戦目は、一般B2（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（79戦6勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

7月1日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた170戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

7月13日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた171戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は倉地学騎手（80戦6勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり5着に敗れた。

7月17日、連闘で迎えた172戦目は、一般B5（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（81戦6勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鮮烈な末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は2着のキクノガイアに2馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす

7月25日、連闘で迎えた173戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（82戦7勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を繰り出したが、3着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた174戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（83戦7勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

9月4日、中3週で迎えた175戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（84戦7勝）。6頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた176戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた177戦目は、天秤座特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は倉地学騎手（85戦7勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた178戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（86戦7勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

10月25日、連闘で迎えた179戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（87戦7勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた180戦目は、一般B6b（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

11月16日、連闘で迎えた181戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（88戦7勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

11月23日、連闘で迎えた182戦目は、白川郷賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（89戦7勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた183戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（90戦7勝）。9頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた184戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（91戦7勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

12月25日、連闘で迎えた185戦目は、たんちゃんお誕生日おめでとう（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

9歳（2008年）

1月1日、連闘で迎えた186戦目は、（社）愛知県馬主協会会長賞（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（92戦7勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた187戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（93戦7勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

1月24日、連闘で迎えた188戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（94戦7勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた189戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（95戦7勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた190戦目は、かとま誕生日記念（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（96戦7勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では息の長い末脚を繰り出したが、3着に終わった。

2月22日、中0週で迎えた191戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（97戦7勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。

3月21日、中3週で迎えた192戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

3月28日、連闘で迎えた193戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（98戦7勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた194戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（99戦7勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では速い脚を使えず5着に敗れた。

4月18日、連闘で迎えた195戦目は、一般C3（名古屋ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（100戦7勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた196戦目は、成田正充還暦祝い（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（37戦8勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた197戦目は、牝馬限定の一般C4（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（38戦8勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

5月16日、連闘で迎えた198戦目は、アーバン倶楽部杯（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（101戦7勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

5月23日、連闘で迎えた199戦目は、牝馬限定の一般C4（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（39戦8勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた200戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた201戦目は、牝馬限定の一般C4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（16戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた202戦目は、一般C5（名古屋ダート800m 小雨/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（40戦8勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

7月18日、中1週で迎えた203戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（17戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

7月25日、連闘で迎えた204戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（102戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では物凄い伸び脚で追い上げたが、勝ったスパークチェリーに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。

8月8日、中1週で迎えた205戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（18戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた206戦目は、祝久野芳照62歳誕生日記念（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（19戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず8着に敗れた。

9月5日、中1週で迎えた207戦目は、一般C5（名古屋ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（20戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた208戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（21戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に敗れた。

10月9日、中2週で迎えた209戦目は、牝馬限定の一般C6（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（22戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では卓抜な伸び脚で追い上げたが、勝ったマヤノダリンカに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

10月15日、連闘で迎えた210戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（23戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のメジロセイバーをハナ差振り切って優勝

10月23日、連闘で迎えた211戦目は、牝馬限定戦の名古屋賞（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（24戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったマンリョウフラワーに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

11月7日、中1週で迎えた212戦目は、ハナノキ特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（25戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた213戦目は、黄菊特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（26戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今一つ伸び切れず11着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた214戦目は、よもぎ菊特別（名古屋ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で尾崎章生騎手（27戦1勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く11着に終わった。

12月25日、中2週で迎えた215戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で尾崎章生騎手（28戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

10歳（2009年）

1月3日、連闘で迎えた216戦目は、千両特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で尾崎章生騎手（29戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では目立つような脚を使えず11着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた217戦目は、御疲れ様!水無月かれんさん賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（103戦7勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

1月23日、連闘で迎えた218戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では全く伸びず10着に敗れた。

1月30日、連闘で迎えた219戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（104戦7勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

2月6日、連闘で迎えた220戦目は、水仙特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（105戦7勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた221戦目は、中村大佑名古屋競馬参戦記念（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（106戦7勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた222戦目は、沈丁花特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（107戦7勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた223戦目は、座禅草特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（30戦1勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず11着に終わった。

3月31日、中1週で迎えた224戦目は、一般C2（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（31戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

4月10日、中0週で迎えた225戦目は、吉野桜特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（32戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた226戦目は、牝馬限定の一般C4（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（33戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた227戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（34戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた228戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（35戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいいところがなく7着に敗れた。

5月8日、連闘で迎えた229戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（36戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では稲妻の如き末脚を披露し、3着に入り込んだ。

5月15日、連闘で迎えた230戦目は、一般B9 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（37戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ伸び切れず4着に終わった。

6月5日、中2週で迎えた231戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（38戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず4着に敗れた。

6月12日、連闘で迎えた232戦目は、一般B9 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で尾崎章生騎手（39戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた233戦目は、清家義徳騎手を鞍上に迎えて、一般B10 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた234戦目は、島崎和也騎手を鞍上に迎えて、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた235戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた236戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で島崎和也騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず9着に敗れた。

8月21日、連闘で迎えた237戦目は、筒井勇介騎手を鞍上に迎えて、一般C4（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた238戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた239戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた240戦目は、一般B9 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で島崎和也騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

10月1日、連闘で迎えた241戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で島崎和也騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた242戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で島崎和也騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた243戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で島崎和也騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず8着に敗れた。

10月29日、連闘で迎えた244戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で島崎和也騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

11月12日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた245戦目は、吉井友彦騎手を鞍上に迎えて、一般C5（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた246戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は島崎和也騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

12月4日、連闘で迎えた247戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた248戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で島崎和也騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

12月25日、連闘で迎えた249戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で島崎和也騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

11歳（2010年）

1月1日、連闘で迎えた250戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は5戦連続で島崎和也騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた251戦目は、竹田吉秀騎手を鞍上に迎えて、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた252戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、一般C8（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

1月29日、連闘で迎えた253戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は島崎和也騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた254戦目は、山本聡哉騎手を鞍上に迎えて、一般C7（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では迫力満点の伸び脚で追い上げたが、抜け出したマドンナウェイにクビ差届かず2着となった。

2月24日、中1週で迎えた255戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本聡哉騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後はバタバタになってしまい9着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた256戦目は、マックル賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉井友彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

3月19日、連闘で迎えた257戦目は、水無月かれんさん賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

4月7日、中2週で迎えた258戦目は、一般C6（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉井友彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた259戦目は、牝馬限定の一般C4（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井友彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた260戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた261戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井友彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手に欠いて10着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた262戦目は、大原浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた263戦目は、一般C6（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。