キクノガイア（1998年生、母キクノサンシャイン）

経歴

デビュー前

2歳（2000年）

10月15日、デビュー戦は小林徹弥騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（京都芝1400m 曇/良）に出走。馬体重は444kg。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では天性の負けん性を発揮してゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。

10月29日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（京都ダート1400m 小雨/不良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で小林徹弥騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は一杯になって8着に敗れた。

3歳（2001年）

4月29日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた3戦目は、北沢伸也騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（京都芝1400m 曇/良）に出走。18頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後はタレてしまい17着に終わった。

5月20日、中2週で迎えた4戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北沢伸也騎手（1戦0勝）。16頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

6月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、千田輝彦騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中京芝1800m 晴/良）に出走。15頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は脚色が鈍り9着に終わった。

6月23日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた6戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（阪神ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は北沢伸也騎手（2戦0勝）。16頭立ての12番人気で14番ゲートからスタート。主導権を握り、平均的なペースで一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では脚が上がってしまい15着に終わった。

7月14日、中2週で迎えた7戦目は、3歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で北沢伸也騎手（3戦0勝）。18頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず11着に敗れた。

7月21日、連闘で迎えた8戦目は、3歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北沢伸也騎手（4戦0勝）。18頭立ての10番人気で16番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始9番手を追走。直線では伸びあぐねて12着に終わった。

9月17日、中7週で迎えた9戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシルキーアンサーに5馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

10月2日、中1週で迎えた10戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月23日、中2週で迎えた11戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタッフランドスキーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月2日、中0週で迎えた12戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナチュラルゲームに3馬身の差をつけて制した。

11月20日、中2週で迎えた13戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカトモハイパーに1馬身の差をつけて優勝

4歳（2002年）

2月1日、中9週で迎えた14戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（5戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のレディワールドに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

2月21日、中2週で迎えた15戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉田稔騎手（6戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイアイブライトから1馬身半差の2着に敗北した。

3月7日、中1週で迎えた16戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、さわらび特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。競走中止となった。

4月9日、中4週で迎えた17戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月1日、中2週で迎えた18戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宇佐美亨騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカトモフウジンから半馬身差の2着となった。

5月20日、中2週で迎えた19戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宇佐美亨騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月10日、中2週で迎えた20戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宇佐美亨騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた21戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月3日、中9週で迎えた22戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた23戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月2日、中1週で迎えた24戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月16日、中1週で迎えた25戦目は、一般B6（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

10月29日、中1週で迎えた26戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月29日、中3週で迎えた27戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月6日、連闘で迎えた28戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月23日、中1週で迎えた29戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（2003年）

1月15日、中2週で迎えた30戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月27日、中1週で迎えた31戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた32戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた33戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で戸部尚実騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月4日、連闘で迎えた34戦目は、一般B5（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で戸部尚実騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいいところがなく8着に敗れた。

3月11日、連闘で迎えた35戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で戸部尚実騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月10日、中3週で迎えた36戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた37戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた38戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた39戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた40戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた41戦目は、一般B5-8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で柴田直樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず4着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた42戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で柴田直樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた43戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で柴田直樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。

7月22日、中3週で迎えた44戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で柴田直樹騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月30日、連闘で迎えた45戦目は、一般B5-8（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で柴田直樹騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

8月5日、連闘で迎えた46戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月13日、連闘で迎えた47戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた48戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた49戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月15日、連闘で迎えた50戦目は、一般B4-7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

9月25日、中0週で迎えた51戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、一般B10（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月9日、中1週で迎えた52戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリティショーから2馬身半差の2着となった。

10月14日、連闘で迎えた53戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（13戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前のタフネスで根気強く脚を伸ばしたが、コマノサクラに3/4馬身交わされて2着となった。

10月29日、中1週で迎えた54戦目は、白菊特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月6日、連闘で迎えた55戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では堅実に脚を伸ばしたが、シャンハイタイトルに交わされて2馬身差の2着となった。

11月13日、連闘で迎えた56戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツスキャンから半馬身差の2着に敗北した。

11月28日、中1週で迎えた57戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月16日、中2週で迎えた58戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。

12月23日、連闘で迎えた59戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月31日、連闘で迎えた60戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（8戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクフォレスターからクビ差の2着に甘んじた。

6歳（2004年）

1月13日、中1週で迎えた61戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚が冴えず5着に敗れた。

1月20日、連闘で迎えた62戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクエネルギーをクビ差制して久しぶりに白星を挙げた。

2月2日、中1週で迎えた63戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、立春特別（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚に勢いがなく4着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた64戦目は、一般B5-8（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

2月23日、連闘で迎えた65戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月10日、中1週で迎えた66戦目は、牝馬限定戦の海人の藻塩杯（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月18日、連闘で迎えた67戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は垂れてしまい9着に終わった。

3月24日、連闘で迎えた68戦目は、牝馬限定の一般B3（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月12日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた69戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（14戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた70戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月29日、中0週で迎えた71戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、一般A6 B3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた72戦目は、牝馬限定の一般B3（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた73戦目は、一般A6 B3（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では最後まで息が続かず7着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた74戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた75戦目は、一般B3（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

6月7日、連闘で迎えた76戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月14日、連闘で迎えた77戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月5日、中2週で迎えた78戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で福重正吾騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーエブロスから2馬身半差の2着となった。

7月19日、中1週で迎えた79戦目は、牝馬限定戦のはまゆう賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福重正吾騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月26日、連闘で迎えた80戦目は、一般B2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で福重正吾騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。最後は勢いを失って8着に敗れた。

8月9日、中1週で迎えた81戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で福重正吾騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月16日、連闘で迎えた82戦目は、一般B2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で福重正吾騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

8月23日、連闘で迎えた83戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で福重正吾騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月30日、連闘で迎えた84戦目は、一般B2（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で福重正吾騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

9月7日、連闘で迎えた85戦目は、牝馬限定の一般B5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月15日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた86戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた87戦目は、一般B5-8（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（12戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず3着に終わった。

10月6日、連闘で迎えた88戦目は、牝馬限定戦のあおなみ金城ふ頭駅賞（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月12日、連闘で迎えた89戦目は、一般B7（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に敗れた。

10月19日、連闘で迎えた90戦目は、牝馬限定の一般B5（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（15戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月26日、連闘で迎えた91戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月4日、連闘で迎えた92戦目は、一般B4-7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。

11月10日、連闘で迎えた93戦目は、牝馬限定の一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンナアンデルセンから1馬身差の2着となった。

11月24日、中1週で迎えた94戦目は、一般B7（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（16戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

12月1日、連闘で迎えた95戦目は、牝馬限定の一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（17戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月22日、中2週で迎えた96戦目は、牝馬限定戦のラップランド賞（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で福重正吾騎手（18戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月29日、連闘で迎えた97戦目は、一般B7（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で福重正吾騎手（19戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

7歳（2005年）

1月2日、連闘で迎えた98戦目は、ジョイクラブ若竹賞（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で福重正吾騎手（20戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトソースに1馬身半の差をつけて7勝目をマークした。

1月16日、中1週で迎えた99戦目は、金の成る木特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で福重正吾騎手（21戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月24日、連闘で迎えた100戦目は、睦月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で福重正吾騎手（22戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。

1月31日、連闘で迎えた101戦目は、牝馬限定戦のマリモ賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で福重正吾騎手（23戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた102戦目は、牝馬限定の一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で福重正吾騎手（24戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のゲンブビコーをクビ差制して8勝目を挙げた。

3月7日、中2週で迎えた103戦目は、早春特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で福重正吾騎手（25戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。

3月14日、連闘で迎えた104戦目は、犬山城特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で福重正吾騎手（26戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月24日、中0週で迎えた105戦目は、牝馬限定の一般B4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で福重正吾騎手（27戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月3日、中0週で迎えた106戦目は、一般B3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で福重正吾騎手（28戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた107戦目は、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で福重正吾騎手（29戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた108戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で福重正吾騎手（30戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた109戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で福重正吾騎手（31戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず10着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた110戦目は、一般B2（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で福重正吾騎手（32戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた111戦目は、一般A5 B3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で福重正吾騎手（33戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見所を作れず9着に終わった。

6月6日、連闘で迎えた112戦目は、一般B3（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で福重正吾騎手（34戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた113戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で福重正吾騎手（35戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

6月21日、連闘で迎えた114戦目は、一般B3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で福重正吾騎手（36戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた115戦目は、一般B3（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた116戦目は、祝・正くん、泰子さん結婚記念（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（37戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

7月18日、連闘で迎えた117戦目は、キリンビールクラシック杯（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（38戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

7月28日、中0週で迎えた118戦目は、笠松町商工会正副会長賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（39戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた119戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（40戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場なく6着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた120戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で福重正吾騎手（41戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた121戦目は、一般B3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（17戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

9月5日、連闘で迎えた122戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、馬衡なかよし賞（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

10月4日、中3週で迎えた123戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（42戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた124戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（43戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

10月25日、連闘で迎えた125戦目は、一般B6（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（44戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた126戦目は、牝馬限定の一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（45戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた127戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福重正吾騎手（46戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

12月7日、中2週で迎えた128戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で福重正吾騎手（47戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後はバテてしまい8着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた129戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で福重正吾騎手（48戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

12月28日、連闘で迎えた130戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で福重正吾騎手（49戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた131戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で福重正吾騎手（50戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8歳（2006年）

1月20日、中2週で迎えた132戦目は、名古屋煽馬記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で福重正吾騎手（51戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

1月26日、連闘で迎えた133戦目は、一般B9（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で福重正吾騎手（52戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に敗れた。

2月2日、連闘で迎えた134戦目は、久保強応援ハイ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で福重正吾騎手（53戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた135戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で福重正吾騎手（54戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。

2月16日、連闘で迎えた136戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で福重正吾騎手（55戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

2月24日、連闘で迎えた137戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、一般B10（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、サンレモシチーに交わされて5馬身差の2着となった。

3月2日、連闘で迎えた138戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

3月10日、連闘で迎えた139戦目は、一般B11（笠松ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

3月20日、中0週で迎えた140戦目は、牝馬限定の一般B12（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に終わった。

3月29日、連闘で迎えた141戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（56戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。

4月12日、中1週で迎えた142戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったメイショウハヤテにねじ伏せられて2馬身半差の2着となった。

4月19日、連闘で迎えた143戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。

5月2日、中1週で迎えた144戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に敗れた。

5月17日、中1週で迎えた145戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。

5月25日、連闘で迎えた146戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（7戦5勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた147戦目は、一般B8（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したスペシャルタイガーを捕まえ切れず、7馬身差の2着となった。

6月8日、連闘で迎えた148戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（8戦5勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。

6月16日、連闘で迎えた149戦目は、高賀の森水杯（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたマヤノペガサス決め手に屈して3/4馬身差の2着となった。

6月22日、連闘で迎えた150戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたラトナラジュ決め手に屈してクビ差の2着に惜敗した。

7月7日、中1週で迎えた151戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（11戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた152戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではあとひと押しが利かず、3着に終わった。

7月19日、連闘で迎えた153戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（13戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のティーブライアンに1馬身半の差をつけて久々に美酒を浴びた。

7月27日、連闘で迎えた154戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡部誠騎手（14戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のノルマンディインをアタマ差振り切って10勝目を達成した。

8月7日、中1週で迎えた155戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、オオクワガタ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

8月15日、連闘で迎えた156戦目は、郡上特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

8月22日、連闘で迎えた157戦目は、牝馬限定の一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（9戦5勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた158戦目は、爽君誕生おめでとう賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（15戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したヤクモポイントを捕まえ切れず、3馬身差の2着に敗北した。

9月12日、連闘で迎えた159戦目は、海津資材杯（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（16戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったヒノトリにねじ伏せられて3馬身差の2着となった。

9月27日、中1週で迎えた160戦目は、三連勝導入一周年記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（17戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びを欠き5着に敗れた。

10月4日、連闘で迎えた161戦目は、一般B3 B6（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（18戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したスペシャルシチーを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

10月10日、連闘で迎えた162戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた163戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、れんこん料理の竹扇賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したケイアイキャニオンを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

10月24日、連闘で迎えた164戦目は、牝馬限定の一般B4（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた165戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（19戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた166戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（20戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に敗れた。

11月28日、中1週で迎えた167戦目は、牝馬限定の一般B4（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（21戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に敗れた。

12月4日、連闘で迎えた168戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（22戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた169戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（23戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた170戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岡部誠騎手（24戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

9歳（2007年）

1月8日、中0週で迎えた171戦目は、めいほう杯（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で岡部誠騎手（25戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。

1月15日、連闘で迎えた172戦目は、角田先生日本新記録おめでとう（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡部誠騎手（26戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は力尽きて8着に敗れた。

1月22日、連闘で迎えた173戦目は、睦月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡部誠騎手（27戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

1月29日、連闘で迎えた174戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡部誠騎手（28戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では全く伸びず7着に終わった。

2月5日、連闘で迎えた175戦目は、プリムラ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡部誠騎手（29戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見所を作れず6着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた176戦目は、こぶし特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岡部誠騎手（30戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

2月19日、連闘で迎えた177戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。

2月26日、連闘で迎えた178戦目は、トサミズキ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（31戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。

3月6日、連闘で迎えた179戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（32戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた180戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。最後は垂れてしまい10着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた181戦目は、淡墨桜特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（33戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。

4月12日、連闘で迎えた182戦目は、里桜特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた183戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた184戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（34戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の忍耐力で最後まで脚を伸ばしたが、勝ったフウジンディザイアに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

5月3日、連闘で迎えた185戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（35戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったトップデラッキに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

5月9日、連闘で迎えた186戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

5月18日、連闘で迎えた187戦目は、一般B5（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では息長く末脚を伸ばして、最後は2着のミッキーウルフに1馬身半の差をつけて優勝

5月23日、連闘で迎えた188戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（36戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、3着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた189戦目は、日本ライン特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に敗れた。

6月6日、連闘で迎えた190戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

6月20日、中1週で迎えた191戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（16戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が鈍り8着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた192戦目は、穂高特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではいいところがなく4着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた193戦目は、一般B5（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったヒートアップに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

7月25日、連闘で迎えた194戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で猛追したが、勝ったメイショウゴーオンに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

8月7日、中1週で迎えた195戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。

8月14日、連闘で迎えた196戦目は、郡上特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（17戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鮮烈な末脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のトミノハマチャンに1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす

9月18日、中4週で迎えた197戦目は、ダリア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（12戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた198戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（37戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

10月9日、連闘で迎えた199戦目は、岐阜信用金庫杯（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（38戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた200戦目は、今井貴大騎手を鞍上に迎えて、一般B2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。

10月26日、中0週で迎えた201戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、第3戦シルバーサドル賞（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた202戦目は、もみじ特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（39戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。

11月15日、連闘で迎えた203戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（40戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた204戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（41戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた205戦目は、一般A6 B3-6（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（42戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、3着に終わった。

12月24日、中0週で迎えた206戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（43戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

10歳（2008年）

1月4日、中1週で迎えた207戦目は、門松特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岡部誠騎手（44戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に終わった。

1月14日、中0週で迎えた208戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡部誠騎手（45戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

1月21日、連闘で迎えた209戦目は、マックル賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡部誠騎手（46戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

1月29日、連闘で迎えた210戦目は、節分特別（名古屋ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天性の闘争心でゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。

2月4日、連闘で迎えた211戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（47戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では物凄い伸び脚で猛追したが、勝ったゴールデンミションに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

2月11日、連闘で迎えた212戦目は、旨い!卵かけご飯推進記念（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（48戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に敗れた。

2月18日、連闘で迎えた213戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。

3月4日、中1週で迎えた214戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（49戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に敗れた。

3月10日、連闘で迎えた215戦目は、一般B5（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（50戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸びたが、3着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた216戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

4月2日、連闘で迎えた217戦目は、淡墨桜特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（51戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいい脚を見せられず9着に敗れた。

4月9日、連闘で迎えた218戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（52戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前のスタミナでしぶとく走り抜いたが、カネタマルに交わされて1馬身半差の2着となった。

4月30日、中2週で迎えた219戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（18戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた220戦目は、五月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（53戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では決め手が足りず9着に敗れた。

5月14日、連闘で迎えた221戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（54戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた222戦目は、麦秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（19戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた223戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（20戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた224戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

6月27日、連闘で迎えた225戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（21戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた226戦目は、一般B5（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（22戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではシャープな伸び脚で急追したが、勝ったヤマノフェローに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

7月17日、連闘で迎えた227戦目は、祝!ガーデン真美1周年記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（55戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に敗れた。

7月22日、連闘で迎えた228戦目は、一般B3-6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（56戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた229戦目は、葉月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に敗れた。

8月17日、中0週で迎えた230戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（57戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に敗れた。

8月21日、連闘で迎えた231戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（58戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月27日、連闘で迎えた232戦目は、笠松が誇る誘導人つかさん杯（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（59戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた233戦目は、長月特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（60戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では決め手が足りず5着に敗れた。

9月18日、中1週で迎えた234戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（61戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず4着に敗れた。

9月26日、連闘で迎えた235戦目は、一般B8（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で岡部誠騎手（62戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸びたが、3着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた236戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡部誠騎手（63戦2勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く5着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた237戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡部誠騎手（64戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。

11月6日、中1週で迎えた238戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡部誠騎手（65戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

11月12日、連闘で迎えた239戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡部誠騎手（66戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

11月20日、連闘で迎えた240戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡部誠騎手（67戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた241戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（23戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず4着に終わった。

12月11日、連闘で迎えた242戦目は、一般B7（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（68戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた243戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（69戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

11歳（2009年）

1月2日、連闘で迎えた244戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（70戦2勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では天性の負けん気を発揮してゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。

1月15日、中1週で迎えた245戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（71戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。

1月23日、連闘で迎えた246戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（72戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に敗れた。

1月29日、連闘で迎えた247戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岡部誠騎手（73戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

2月5日、連闘で迎えた248戦目は、名古屋賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡部誠騎手（74戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた249戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚が冴えず4着に終わった。

2月27日、連闘で迎えた250戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（75戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では決め手が足りず5着に終わった。

3月5日、連闘で迎えた251戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は今井貴大騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。

3月10日、連闘で迎えた252戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（76戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

3月19日、連闘で迎えた253戦目は、第2ステージ出発中村良孝記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（77戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では全く伸びず8着に敗れた。

3月27日、連闘で迎えた254戦目は、なかはまけんたろう転勤記念（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（78戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では矢のような伸び脚で急追したが、勝ったメイショウシーワンを半馬身捉え切れず2着となった。

4月9日、中1週で迎えた255戦目は、一般B7（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（79戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に敗れた。

4月16日、連闘で迎えた256戦目は、卯月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（80戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

4月23日、連闘で迎えた257戦目は、春がすみ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた258戦目は、一般B7（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（81戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず5着に敗れた。

5月7日、連闘で迎えた259戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、AGIジョッキーグランプリ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で追い上げたが、抜け出したニシノキセキパワーを差し切れず、1馬身差の2着となった。

5月13日、連闘で迎えた260戦目は、一般B5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（82戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に敗れた。

5月20日、連闘で迎えた261戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた262戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（83戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に敗れた。

6月3日、連闘で迎えた263戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた264戦目は、一般B5（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（84戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた265戦目は、第三回御疲れ様水無月かれん賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。

7月8日、中2週で迎えた266戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（85戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた267戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に終わった。

8月12日、中2週で迎えた268戦目は、祝!聡・あゆみ結婚記念カップ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。