佐賀9R

長崎街道塚崎宿特選

コース
佐賀ダート1800m
開催
17回佐賀5日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
45,13.5,4.5,2.7,1.8
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C1-2
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠6番
1:58.3
9.7
3人
5-5-8-3
37.9
吉冨学
2着
7枠8番
1:58.3
ハナ
3.4
2人
3-4-2-1
38.4
松岡隆雄
3着
2枠2番
1:58.4
1/2
1.6
1人
8-9-4-5
37.9
(有)若林牧場
4着
4枠4番
1:58.9
2 1/2
11.4
4人
4-3-5-4
38.7
(株)本城
5着
1枠1番
1:59.2
1 1/2
162.4
10人
7-7-7-6
38.6
藤木隆之
6着
6枠7番
1:59.2
クビ
35.0
7人
6-6-9-8
38.7
岡浩二
7着
3枠3番
1:59.3
1/2
75.3
8人
10-10-10-7
38.6
太田雅貴
8着
7枠9番
1:59.6
1 1/2
190.4
11人
1-1-1-2
39.9
竹園正繼
9着
8枠10番
1:59.8
1 1/4
32.0
6人
9-8-3-9
39.4
柏木務
10着
5枠5番
2:00.0
1
83.0
9人
11-11-11-11
38.8
眞保榮稔
11着
8枠11番
2:00.1
1/2
18.6
5人
2-2-6-10
40.2
成富直行
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
9,11,4,8,7,6,1,2,10,3,5
4コーナー
9,11,8,4,6,7,1,10,2,3,5
1コーナー
9,11,8,4,6,7,1,2,10,3,5
2コーナー
9,11,4,8,6,7,1,10,2,3,5
3コーナー
9,8,10,2,4,11,1,6,7,3,5
4コーナー
8,9,6,4,2,1,3,7,10,11,5
1着馬2着馬

気象

天候
10.3℃
静穏0.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.42/1.79テイエムボンバー0.49/1.90トーセンウィナー0.96/2.57ビービーレジーナ1.06/4.33ウィキャン2.28/8.35ウマカモン2.50/11.07カシノソルジャー4.29/14.85プロヴェルビオ6.99/20.14キービジュアル8.21/25.31ショーシンイ23.19/43.87サンライズタキオン49.61/65.83クベーラ
単勝馬連
払戻金
単勝69703番人気
複勝21101番人気
61403番人気
81202番人気
枠連6-71,2105番人気
馬連6-81,1105番人気
馬単6-83,3409番人気
ワイド2-62002番人気
2-81101番人気
6-83204番人気
3連複2-6-88202番人気
3連単6-8-29,54027番人気
馬券の売上
単勝276.12万円8.49%
複勝137.60万円4.23%
枠連69.17万円2.13%
馬連227.93万円7.01%
馬単332.94万円10.24%
ワイド284.04万円8.74%
3連複500.10万円15.38%
3連単1,423.16万円43.78%
合計3,251.06万円

レース展開

テイエムボンバーが全馬を引き連れる形、その直後に続くプロヴェルビオ

テイエムボンバーがハナに立つ恰好となり、後続との差を1馬身ほどキープして一団を牽引。単独の2番手にプロヴェルビオが続く。そのあと、サンライズタキオンが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはキービジュアル。その1馬身後ろ、ショーシンイは中団前め。ウマカモンは中団馬群の真ん中あたりを追走。トーセンウィナーは中団後方の位置取り。クベーラは後方4番手で他馬の出方をうかがう。後方3番手でじっくりと運ぶのはカシノソルジャー。後方2番手の位置でじっと我慢して脚を溜めるのはウィキャン。しんがりにビービーレジーナがいる隊列で最初のコーナーを通過。

長崎街道塚崎宿特選、ショーシンイが途中から上がっていくダイナミックな競馬で制す!

先頭はサンライズタキオンでリードは1馬身。単独の2番手にテイエムボンバーが続く。その後ろ、ショーシンイが3番手。1馬身離れて、キービジュアルが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続ける2番人気のサンライズタキオン。そのまま押し切るかに思われたが、絶好位にいたショーシンイが強烈な末脚を弾けさせてサンライズタキオンを捉えると、最後はハナ差だけ先んじてトップでゴールを駆け抜けた。2着のサンライズタキオンから半馬身差の3着には、中団前目の位置から妙々たる末脚を発揮した1番人気のクベーラが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたキービジュアルが入線した。