2歳
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 15回笠松1日
- レース番号
- 4R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 40,10,5.2,2.8,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 2歳
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 6,9,1,5,3,8,7,2,4
- 2コーナー
- 6,(1,9),5,3,8,7,2,4
- 3コーナー
- 6,9,1,5,8,3,7,2,4
- 4コーナー
- 6,9,5,(1,3,8),4,(2,7)
気象
- 天候
- 晴15.7℃
- 風
- 北西1.0m
馬場速度
単勝 | 6 | 820円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 5 | 470円 | |
6 | 250円 | ||
9 | 170円 | ||
枠連 | 5-6 | 10,410円 | |
枠単 | 6-5 | 24,740円 | |
馬連 | 5-6 | 16,600円 | |
馬単 | 6-5 | 32,700円 |
レース展開
サプライズルーブルが一団をリードする展開、そのすぐ後ろにミノノグレースが続く
先頭を走るのはサプライズルーブル。後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にミノノグレースが続く。そのすぐ後ろ、ミツアキヨコチャンが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、フジノスリーセブンは中団やや前。パレスノホシは中団馬群のど真ん中を追走。ゲキシンは中団後方の位置。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはジュリアピット。後方2番手の位置でユッタリと構えるのはフォーエバービコー。しんがりにミノノオウジャがいる隊列で最初のコーナーを通過。
敢然と逃げたサプライズルーブルが天賦の勝負根性を発揮して最後はクビ差の接戦を制す
先頭はサプライズルーブルでリードは1馬身。単独の2番手にミノノグレースが続く。そのあと、フジノスリーセブンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。