大井9R

一般C2十四 C3一

コース
大井ダート1600m
開催
3回大井5日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
100,40,25,15,10
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
一般C2十四 C3一普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:44.9
5.1
3人
5-4-5-4
39.6/40.5
(有)日進牧場
2着
7枠7番
1:45.2
1 1/2
12.3
6人
2-3-2-2
40.2/40.0
大城敬三
3着
2枠2番
1:45.4
1
2.9
1人
3-2-1-1
40.4/40.2
大城敬三
4着
3枠3番
1:45.6
1
7.2
5人
6-6-4-4
40.5/40.7
酒井孝敏
5着
8枠10番
1:45.9
1 3/4
4.5
2人
9-8-6-6
40.7/41.3
保坂和孝
6着
5枠5番
1:46.6
3 1/2
68.8
9人
4-5-6-7
41.4/40.4
長橋秀雄
7着
4枠4番
1:46.6
アタマ
33.0
8人
7-9-8-8
41.1/40.9
(有)ナチュラル
8着
7枠8番
1:46.9
1 3/4
5.7
4人
10-10-10-10
41.0/41.5
(有)サブノ
9着
6枠6番
1:47.6
3 1/2
112.1
10人
8-7-9-9
41.9/41.1
山下榮一
10着
8枠9番
1:48.3
3 1/2
19.3
7人
1-1-3-3
43.2/39.8
(株)ファーストビジョン
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.3-12.7-13.8-12.9-12.3-13.3-13.4-13.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.94前半 51.30(S補正 -1.40)前後半差 +0.90後半 52.20

通過順位

1コーナー
9,7,2,5,1,3,4,6,10,8
2コーナー
9,2,7,1,5,3,6,10,4,8
3コーナー
2,7,9,3,1,(5,10),4,6,8
4コーナー
2,7,9,(1,3),10,5,4,6,8
1着馬2着馬

気象

天候
17.8℃
東北東6.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.71/1.87エイコーキング1.16/2.46エンジェルピース2.42/7.00ナチュラルビート4.13/12.70コイスルオトメ6.48/15.44ダイワフォース11.03/31.38ローレルパシオン13.91/25.17サクラアルカンジュ15.53/29.19セーブル17.58/31.98ハッピーパウダー27.03/42.98ダイワナッティー
単勝馬連
払戻金
単勝15103番人気
複勝11804番人気
21602番人気
72506番人気
枠連1-71,0408番人気
枠単1-71,6907番人気
馬連1-73,15015番人気
馬単1-75,03026番人気
ワイド1-23703番人気
1-783013番人気
2-762011番人気
3連複1-2-73,48013番人気
3連単1-7-222,21086番人気
馬券の売上
単勝403.87万円4.55%
複勝519.32万円5.86%
枠連296.79万円3.35%
枠単164.18万円1.85%
馬連806.64万円9.10%
馬単783.61万円8.84%
ワイド598.74万円6.75%
3連複1,489.43万円16.80%
3連単3,804.83万円42.91%
合計8,867.41万円

レース展開

コイスルオトメが集団を率いる形、直後の位置にダイワフォースが続く

コイスルオトメが主導権を奪う形となり、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にダイワフォースが続く。そのあと、ダイワナッティーが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、エンジェルピースは中団やや前。セーブルは中団馬群の真ん中を追走。ローレルパシオンは中団後方の位置取り。その直後、ナチュラルビートが7番手。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはエイコーキング。後方2番手の位置でひっそりと力をタメるのはハッピーパウダー。最後尾にサクラアルカンジュがいる隊列で最初のコーナーを通過。

セーブルが中団前目から一際鋭い決め脚を発揮して前方の馬達を一気に交わす

先頭はダイワナッティーでリードは1馬身。単独の2番手にダイワフォースが続く。その後ろ、コイスルオトメが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手から抜け出したのはダイワフォース。そのまま押し切るかに思われたが、中団前目にいたセーブルが鬼脚を爆発させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。2着には、2番手の位置から迫力のある伸びを見せたダイワフォースが続き、2着と1馬身差の3着には、途中から先頭に立ったダイワナッティーが入った。2番人気のハッピーパウダーは中団にいたが伸びきれず5着に敗れた。