京都2R

4歳未勝利

コース
京都ダート1400m
開催
2回京都7日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
430,170,110,65,43
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未勝利
条件
牝馬限定
目次
※クリックまたはタップで各項目に移動

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠7番
1:28.3
2.1
1人
8-7
39.4/36.5
小林百太郎
2着
2枠4番
1:28.6
2
9.3
5人
5-5
39.9/36.3
(株)友駿ホースクラブ
3着
1枠2番
1:28.6
ハナ
25.9
9人
9-8
39.5/36.6
熊本芳雄
4着
1枠1番
1:28.7
クビ
16.9
6人
1-1
40.4/35.9
嶋倉久榮
5着
3枠6番
1:29.4
4
184.9
16人
12-10
40.1/36.8
梶山高
6着
3枠5番
1:29.6
1 1/2
7.2
3人
12-10
40.3/36.8
山路秀則
7着
8枠15番
1:29.7
クビ
76.7
14人
3-2
41.1/36.1
日本興産(株)
8着
7枠14番
1:29.8
1/2
25.0
8人
5-5
41.1/36.3
細川益男
9着
4枠8番
1:29.8
アタマ
40.8
12人
12-12
40.5/36.8
小林保一
10着
2枠3番
1:29.8
ハナ
6.7
2人
12-15
40.5/36.8
津田一男
11着
8枠16番
1:30.0
1 1/4
7.4
4人
3-2
41.4/36.1
林幸雄
12着
6枠11番
1:30.0
ハナ
37.6
11人
9-9
40.9/36.6
仙波利吉
13着
5枠10番
1:30.6
3 1/2
18.1
7人
12-15
41.3/36.8
緒方利信
14着
7枠13番
1:30.9
1 3/4
121.6
15人
2-2
42.5/36.0
松岡正雄
15着
6枠12番
1:31.2
1 3/4
42.6
13人
9-12
42.1/36.6
(有)弘馬
16着
5枠9番
1:33.4
大差
28.3
10人
5-12
44.6/36.3
初田豊
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-11.4-12.0-12.4-13.0-13.7-13.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.44前半 40.90(S補正 -1.20)前後半差 +5.30後半 46.20

通過順位

3コーナー
(*1,13)(15,16)(14,4,9)7(2,11,12)(6,3,5,8,10)
4コーナー
1(13,15,16)(14,4)7,2,11(6,5)(8,9,12)(3,10)
1着馬2着馬

気象

天候
3.8℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.40トミサトギャル0.61キョウエイサルビア0.96ヨシノシルバー1.73コウマンソブリン1.81ニホンピロカリーナ1.97センノクイーン2.61アリサカチドキ2.85リードクラシーバー2.96マチカネホエカゴ4.09シンエイスズラン4.38シマノラセーヌ7.98メモリアルシチー10.04シンビッグハート10.32ナリタエンジェル11.10ハードルーラー36.19ニホンピロピュアー
単勝馬連
払戻金
単勝7210
複勝2630
4250
7130
枠連2-4460

レース展開

シマノラセーヌが馬群を牽引、半馬身差の2番手にキョウエイサルビアが続く

シマノラセーヌが先手を取る恰好となり、半馬身のリードで馬群を先導。2番手にキョウエイサルビアが続く。続いて、ヨシノシルバーシンビッグハートが3番手の好位につける。先団後ろのポジションにいるのはマチカネホエカゴメモリアルシチーアリサカチドキら3頭。その1馬身後ろ、ニホンピロピュアーは中団前寄り。リードクラシーバーセンノクイーンコウマンソブリンらは中団後方の位置取り。最後尾にトミサトギャルハードルーラーナリタエンジェルニホンピロカリーナシンエイスズランらがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ニホンピロピュアーが目の覚める様な決め脚を見せて前方の馬達を一気に抜き去る

先頭はシマノラセーヌでリードは1馬身。2番手にキョウエイサルビアヨシノシルバーシンビッグハートらが続く。その後ろ、マチカネホエカゴメモリアルシチーが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、5番手から抜け出したのはメモリアルシチー。そのまま押し切るかに思われたが、中団前目にいた1番人気のニホンピロピュアーが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着には、5番手の位置からものすごい伸び脚で驀進したメモリアルシチーが続き、2着とハナ差の3着には、中団の位置から電光石火の末脚を繰り出したリードクラシーバーが入った。そこからクビ差遅れた4着には、逃げ粘ったシマノラセーヌが入線、さらに4馬身差の5着には、10番手にいた16番人気のトミサトギャルが食い込んだ。2番人気のハードルーラーは最後方にいたが伸びきれず10着に敗れた。