東海クラウン
- コース
- 笠松ダート1800m右
- 開催
- 18回笠松4日
- レース番号
- 10R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 100,25,13,7,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般A1
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 向正面
- 1,4,7,6,3,5,9,8,2
- 4コーナー
- 1,4,7,6,3,5,9,2,8
- 直線
- 1,4,7,6,3,5,9,(2,8)
- 2コーナー
- 1,4,7,6,3,5,9,(2,8)
- 3コーナー
- 1,4,6,3,5,7-9,8,2
- 4コーナー
- (4,6),1,3,(5,7)-8,(2,9)
気象
- 天候
- 晴6.5℃
- 風
- 北西2.0m
馬場速度
単勝 | 6 | 1,030円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 130円 | |
4 | 110円 | ||
6 | 130円 | ||
枠連 | 4-6 | 360円 | |
枠単 | 6-4 | 990円 | |
馬連 | 4-6 | 350円 | |
馬単 | 6-4 | 1,030円 | |
3連複 | 3-4-6 | 550円 | |
3連単 | 6-4-3 | 2,690円 |
レース展開
フジノテンビーが端を切る展開、そのすぐ後ろを進むマイネルポップス
ハナを奪ったのはフジノテンビー。リードを1馬身ほど保ってレースを進める。単独の2番手にマイネルポップスが続く。続いて、パープルモンクが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ミラージェネスは中団前寄り。タイムトゥチェンジは中団馬群の真ん中付近を追走。キングサンバは中団後方の位置。後方3番手で折り合い重視で運ぶのはアサヒミネルバ。後方2番手の位置でひっそりと力をタメるのはキングマグワイア。しんがりにメイショウチェリオがいる隊列で最初のコーナーを通過。
東海クラウン、ミラージェネスが鮮やかな捲りを成功させて勝利を手繰り寄せる
先頭はマイネルポップスとミラージェネスでリードは1馬身。フジノテンビーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。