アサヒミネルバ（1997年生、母ヤマヒサエオリア）
Asahi Minerva
1997.03.27
アサヒミネルバ（1997年3月27日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のフジキセキ（当時5歳）と交配したヤマヒサエオリアが10歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）広富牧場。戦績は、中央平地4戦0勝、地方127戦13勝2着13回。1999年の中京盃(地方重賞)に勝利した他、2004年の二十四万石賞(地方重賞)を制するなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
松村勇厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1999年）
6月28日、デビュー戦は岡部誠騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は438kg。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のプラウドスペシャルに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
8月21日、中7週で迎えた2戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、2歳オープンのフェニックス賞（小倉芝1200m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚を失くしてしまい9着に敗れた。
9月22日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコロモミキオーに1馬身半の差をつけて2勝目を獲得した。
10月20日、中1週で迎えた5戦目は、2歳地方重賞の中京盃（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のブラウンシャトレーに1馬身半の差をつけて3勝目を収める
11月5日、中1週で迎えた6戦目は、2歳地方重賞のジュニアクラウン（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（4戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
12月1日、中3週で迎えた7戦目は、2歳地方重賞のゴールドウィング賞（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（5戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた8戦目は、2歳G2の全日本3歳優駿（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。重賞競走への出走は初となった。鞍上は6戦連続で岡部誠騎手（6戦3勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（2000年）
1月16日、中2週で迎えた9戦目は、フリージア特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岡部誠騎手（7戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月6日、中2週で迎えた10戦目は、3歳地方重賞の節分特別（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で岡部誠騎手（8戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。
4月2日、中7週で迎えた11戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、3歳地方重賞の新緑賞（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
5月5日、中4週で迎えた12戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、3歳地方重賞の駿蹄賞（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
6月4日、中3週で迎えた13戦目は、4歳900万下の白百合ステークス（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（9戦3勝）。13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は勢いを失って10着に終わった。
6月25日、中2週で迎えた14戦目は、4歳900万下のゆうすげステークス（阪神芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（10戦3勝）。15頭立ての15番人気で14番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では決め手が足りず14着に終わった。
8月22日、中7週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた15戦目は、ひまわり特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（11戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月20日、中3週で馬体重を前走からさらに14kg増やして迎えた16戦目は、3歳地方重賞の秋の鞍（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（12戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月7日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた17戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚がパッとせず13着に終わった。
12月14日、中9週で迎えた18戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。
4歳（2001年）
1月2日、中2週で迎えた19戦目は、一般A4（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（13戦3勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた20戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（14戦3勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた21戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（15戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月19日、中2週で迎えた22戦目は、雪割草特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（16戦3勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月8日、中1週で迎えた23戦目は、まんさく特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（17戦3勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月11日、中4週で迎えた24戦目は、繁田健一騎手を鞍上に迎えて、八丁湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。果敢に端をきり、若干緩いペースで一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではシャープな伸び脚で急追したが、勝ったクラシカルマウントに詰め切れず、2馬身差の2着となった。
4月30日、中2週で迎えた25戦目は、一般B3二（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で繁田健一騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたワイエスクラウン決め手に屈してクビ差の2着に甘んじた。
5月25日、中3週で迎えた26戦目は、一般B3二（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で繁田健一騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚を失くしてしまい9着に敗れた。
6月13日、中2週で迎えた27戦目は、一般B3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で繁田健一騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手に欠いて4着に敗れた。
7月19日、中4週で迎えた28戦目は、一般B3二（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で繁田健一騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた29戦目は、三波石峡特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で繁田健一騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではキレのある末脚を披露したが、3着に終わった。
8月25日、中2週で迎えた30戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で繁田健一騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前のタフネスで根気強く脚を伸ばしたが、マサノケーティングに交わされて1馬身半差の2着となった。
9月12日、中2週で迎えた31戦目は、アンドロメダ賞（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で繁田健一騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に敗れた。
10月19日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた32戦目は、両神山特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で繁田健一騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では印象的な伸び脚で急追したが、勝ったヘイセイサンダーに詰め切れず、1馬身半差の2着に敗北した。
11月5日、中1週で迎えた33戦目は、一般B3二（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で繁田健一騎手（9戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではキレのいい末脚を発揮したが、3着に終わった。
12月31日、中7週で迎えた34戦目は、薮口一麻騎手を鞍上に迎えて、2001ラストラン特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（2002年）
1月16日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた35戦目は、一般B3三（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は繁田健一騎手（10戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では豪快に末脚を伸ばして悠々と抜け出し、最後は2着のカワギシボーイに3馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
2月4日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた36戦目は、弓立山特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で繁田健一騎手（11戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではしぶとく伸び続けたが、シャインスカイにアタマ差交わされて2着に甘んじた。
3月5日、中3週で迎えた37戦目は、ハンデ戦の春月賞（大井ダート1790m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で繁田健一騎手（12戦1勝）。14頭立ての7番人気で大外14番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では余力が残っておらず14着に敗れた。
4月4日、中3週で迎えた38戦目は、マルチスウェット特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で繁田健一騎手（13戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。
5月6日、中4週で迎えた39戦目は、ハンデ戦の五月会盃（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で繁田健一騎手（14戦1勝）。13頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた40戦目は、新緑特別（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は薮口一麻騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。
7月14日、中7週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた41戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般A（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったデュークウェインから1馬身差の2着となった。
8月11日、中3週で迎えた42戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般A（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた43戦目は、一般A（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた44戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般A（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月7日、中3週で迎えた45戦目は、一般B（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のデュークウェインに1馬身半の差をつけて優勝
10月29日、中2週で迎えた46戦目は、一般A B（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったデュークウェインから1馬身半差の2着に敗北した。
11月10日、中1週で迎えた47戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のセイエイカネノーに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月1日、中2週で迎えた48戦目は、一般A（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハイファーストに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月14日、中1週で迎えた49戦目は、池川町緑と清流の町特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（5戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた50戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の高知県知事賞（高知ダート2400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。
6歳（2003年）
1月12日、中1週で迎えた51戦目は、南国市まほろばの酒銘酒『貫之』特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月23日、中5週で迎えた52戦目は、だるま夕陽特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。12着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた53戦目は、龍河洞特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた54戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた55戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般A（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイガーチャージから2馬身半差の2着となった。
5月5日、中2週で迎えた56戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた57戦目は、5.19はやお君ハッピーバースデー特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月15日、中3週で迎えた58戦目は、とでんサウナ特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた59戦目は、若鮎特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
8月3日、中4週で迎えた60戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた61戦目は、空飛ぶ馬達の再会記念特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西内忍騎手（10戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた62戦目は、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西内忍騎手（11戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた63戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月27日、中1週で迎えた64戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた65戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた66戦目は、雲の上のまち ゆすはら特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた67戦目は、一般A2（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノダイユウに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月30日、中2週で迎えた68戦目は、ごっくん馬路村特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月14日、中1週で迎えた69戦目は、不殿東久転勤特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた70戦目は、地方重賞の高知県知事賞（高知ダート2400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。
7歳（2004年）
1月12日、中1週で迎えた71戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、GO!GO!マッケンリーダー特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月1日、中2週で迎えた72戦目は、だるま夕日特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた73戦目は、萌黄特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマッケンリーダーに半馬身の差をつけて9勝目をつかんだ。
2月29日、中1週で迎えた74戦目は、龍河洞特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（6戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストライナーからクビ差の2着に惜敗した。
3月22日、中2週で迎えた75戦目は、G3の黒船賞（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（7戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では脚を伸ばせず11着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた76戦目は、ダイヤモンド特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（8戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月18日、中1週で迎えた77戦目は、地方重賞の二十四万石賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（9戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のタケルを半馬身振り切って優勝
5月2日、中1週で迎えた78戦目は、お帰り&にこ競馬場デビュー特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（10戦2勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた79戦目は、四万十特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手（11戦2勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた80戦目は、一般A2（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月20日、中2週で迎えた81戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、横浪特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた82戦目は、ルビー特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキライズアップから6馬身差の2着となった。
7月19日、中1週で迎えた83戦目は、頑張れイブキライズアップ・陽香特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた84戦目は、地方重賞の建依別賞（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（12戦2勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた85戦目は、オニキス特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月26日、中4週で迎えた86戦目は、高橋大輝3歳誕生日記念特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた87戦目は、あえて言おう三周年であると特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（6戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーヨーペクターから3馬身差の2着に敗北した。
10月24日、中1週で迎えた88戦目は、足摺特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堅田雅仁騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた89戦目は、京吾くん誕生日おめでとう特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堅田雅仁騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた90戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で堅田雅仁騎手（9戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた91戦目は、トルコ石特別（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月31日、中2週で迎えた92戦目は、地方重賞の高知県知事賞（高知ダート2400m 晴/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（13戦2勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。
8歳（2005年）
1月10日、中0週で迎えた93戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（14戦2勝）。9頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月23日、中1週で迎えた94戦目は、だるま夕日特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（15戦2勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月13日、中2週で迎えた95戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカルストンストームからクビ差の2着となった。
2月27日、中1週で迎えた96戦目は、一般A2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（16戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた97戦目は、白河雲丹雄HP開設7周年だ特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月2日、中1週で迎えた98戦目は、卯月特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた99戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、晩春特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた100戦目は、薫風特別（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた101戦目は、麦秋特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚にキレが無く11着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた102戦目は、がんばる競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた103戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、入梅特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた104戦目は、水無月特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた105戦目は、徳島県うずしお特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず4着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた106戦目は、大暑特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では見せ場なく5着に敗れた。
8月20日、中3週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた107戦目は、菊地康朗騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したツルハチキングを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着に敗北した。
9月3日、中1週で迎えた108戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊地康朗騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るエイシンアカギサンを上がり0位の末脚で3/4馬身差し切って久々に白星を挙げた。
9月11日、連闘で迎えた109戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊地康朗騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るドリームザクラを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす
9月24日、中1週で迎えた110戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菊地康朗騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るウエストウエストを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は2馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
10月9日、中1週で迎えた111戦目は、一般C1（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菊地康朗騎手（4戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。
11月12日、中4週で迎えた112戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で菊地康朗騎手（5戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた113戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で菊地康朗騎手（6戦3勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びを欠き6着に敗れた。
9歳（2006年）
1月13日、中6週で迎えた114戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、若竹特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。
1月20日、連闘で迎えた115戦目は、ハンデ戦でオープンのガーネットオープン（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。
1月25日、連闘で迎えた116戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に敗れた。
2月3日、連闘で迎えた117戦目は、つばき特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた118戦目は、アメジスト特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で福重正吾騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。
2月17日、連闘で迎えた119戦目は、山本茜騎手を鞍上に迎えて、紅梅特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。
2月22日、連闘で迎えた120戦目は、東海クラウン（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山本茜騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた121戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、地方重賞のマーチカップ（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。
3月17日、連闘で迎えた122戦目は、名古屋城特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。
4月17日、中3週で迎えた123戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は菊地康朗騎手（7戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びが劣勢になり10着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた124戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊地康朗騎手（8戦3勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
5月21日、中2週で迎えた125戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた126戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた127戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた128戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びあぐねて8着に敗れた。
7月23日、中2週で迎えた129戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では伸びが鈍く12着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた130戦目は、高松亮騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた131戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高松亮騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず10着に終わった。