シャインスカイ（1996年生、母アイネスプリティー）
Shine Sky
1996.04.10
シャインスカイ（1996年4月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のヤエノダイヤ（当時11歳）と交配したアイネスプリティーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）山田牧場。戦績は、中央平地4戦0勝、地方62戦7勝2着3回。主な勝ち鞍は2002年の弓立山特別(一般B3二)。
経歴
デビュー前
1歳のとき、山田牧場から「北海道8月市場サラブレッド2歳」に上場され、主取によって円で落札された。
金井弘司厩舎（川崎）へ入厩。
3歳（1999年）
5月5日、デビュー戦は佐々木竹見騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は488kg。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月19日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のドリームガルダンをハナ差制して初勝利を挙げた。
6月14日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木竹見騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナスノコテマリから4馬身差の2着に敗北した。
8月7日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木竹見騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月29日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木竹見騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月26日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木竹見騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシメニエンペラーに半馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
10月19日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で佐々木竹見騎手（8戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のジュノーヒンギスに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
11月23日、中4週で迎えた10戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、一般C1五六七（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月1日、連闘で迎えた11戦目は、一般C1十（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（9戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月20日、中2週で迎えた12戦目は、一般C1八九（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（10戦3勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（2000年）
1月12日、中2週で迎えた13戦目は、今野忠成騎手を鞍上に迎えて、一般C2二三（川崎ダート1500m 雨/重）に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカネショウピューマに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月8日、中3週で迎えた14戦目は、一般C1六七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月14日、中4週で迎えた15戦目は、一般C1六七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（12戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月25日、中5週で迎えた16戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（13戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月16日、中2週で迎えた17戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手（14戦3勝）。14頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のニイタカマックスに3/4馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
6月11日、中3週で迎えた18戦目は、星雲特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木竹見騎手（15戦4勝）。14頭立ての4番人気で13番ゲートからスタート。3着に入った。
7月7日、中3週で迎えた19戦目は、織り姫特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木竹見騎手（16戦4勝）。14頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月10日、中4週で迎えた20戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、夏山特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月1日、中2週で迎えた21戦目は、清秋特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。13頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた22戦目は、藤袴特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（17戦4勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月6日、中2週で迎えた23戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、相模湖特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。14頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
10月23日、中1週で迎えた24戦目は、ハンデ戦の菊水特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（18戦4勝）。14頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
11月14日、中2週で迎えた25戦目は、ハンデ戦の晩秋特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（19戦4勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月15日、中3週で迎えた26戦目は、師走特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（20戦4勝）。14頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（2001年）
4月4日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた27戦目は、後藤浩輝騎手を鞍上に迎えて、一般C1三ア（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。14頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではもうワンパンチ足りず、5着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた28戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、若葉特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではぐいぐいと末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のスーパーソウルを半馬身振り切って1着ゴールを果たした。
6月1日、中5週で迎えた29戦目は、ハンデ戦の青葉特別（船橋ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（1戦1勝）。14頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に敗れた。
6月20日、中2週で迎えた30戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、夏風特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。14頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた31戦目は、織姫特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた32戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、一般B3五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら7番手で通過。直線では切れ味光る末脚を繰り出したが、最後はシルバーライトと並んで3着同着となった。
8月9日、中1週で迎えた33戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、一般B3四（大井ダート1200m 曇/良）に出走。13頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた34戦目は、ハンデ戦の御宿特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は的場文男騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。競走中止となった。
9月28日、中4週で迎えた35戦目は、アルゲニブ賞（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（1戦0勝）。13頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では息の長い末脚を披露し、3着に入った。
10月12日、中1週で迎えた36戦目は、オクトーバー特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は内田博幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず6着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた37戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦0勝）。14頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた38戦目は、トパーズ特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（2戦0勝）。14頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前のタフネスでしぶとく脚を伸ばしたが、抜け出したヘイセイサンダーを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。
12月21日、中3週で迎えた39戦目は、ハンデ戦のディセンバー特別（船橋ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は内田博幸騎手（2戦0勝）。14頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では目を引く伸び脚で追い上げたが、抜け出したハイブリッジヤマトを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。
6歳（2002年）
1月4日、中1週で迎えた40戦目は、かりゅう特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（3戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では出色の末脚を繰り出したが、3着に終わった。
2月4日、中3週で迎えた41戦目は、弓立山特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るアサヒミネルバをアタマ差だけ差し切って7勝目をマークした。
2月27日、中2週で迎えた42戦目は、フレンドリーレイン特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は内田博幸騎手（4戦0勝）。14頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に敗れた。
3月30日、中3週で迎えた43戦目は、坂井千明騎手を鞍上に迎えて、4歳以上1000万下の千葉日報杯（中山芝1600m 外回り 晴/稍重）に出走。芝レースへの出走は初となった。14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい14着に終わった。
5月25日、中7週で迎えた44戦目は、4歳以上1000万下（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井千明騎手（1戦0勝）。16頭立ての16番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず12着に終わった。
6月23日、中3週で迎えた45戦目は、二本柳壮騎手を鞍上に迎えて、3歳以上1000万下の猪苗代特別（福島ダート1700m 晴/稍重）に出走。13頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた46戦目は、3歳以上1000万下の三春駒特別（福島芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は坂井千明騎手（2戦0勝）。14頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では伸びが鈍く13着に終わった。
12月23日、約5か月半の休み明けで迎えた47戦目は、本多正賢騎手を鞍上に迎えて、イルミネーション特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では目立つような脚を使えず13着に終わった。
7歳（2003年）
1月3日、中1週で迎えた48戦目は、一般B3三（浦和ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。
1月24日、中2週で迎えた49戦目は、睦月特別（船橋ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（4戦1勝）。14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた50戦目は、駿麗特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は張田京騎手（2戦1勝）。14頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では決め手が足りず12着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた51戦目は、一般B3三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は本多正賢騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。
3月24日、中2週で迎えた52戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、ブラッドストーン特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。
4月3日、中0週で迎えた53戦目は、石崎駿騎手を鞍上に迎えて、一般B3三（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた54戦目は、踏青特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（5戦1勝）。14頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚を伸ばせず12着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた55戦目は、立夏特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は酒井忍騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた56戦目は、一般B3五（大井ダート1590m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（6戦1勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。
6月5日、中2週で迎えた57戦目は、麻綿原特別（船橋ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は酒井忍騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。
8月15日、中9週で迎えた58戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、一般A2（盛岡ダート1600m 小雨/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月8日、中2週で迎えた59戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般A2（水沢ダート1600m 小雨/良）に出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月4日、中3週で迎えた60戦目は、一般A2 B1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた61戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた62戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた63戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般B1（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた64戦目は、一般A2 B1（水沢ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は草地保隆騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた65戦目は、ディセンバーカップ（水沢ダート1900m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた66戦目は、南郷家全騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンステッキ賞（水沢ダート1900m 曇/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。