恋路が浜特別
- コース
- 名古屋ダート1400m右
- 開催
- 23回名古屋1日
- レース番号
- 10R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 35,9.1,3.8,2.8,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般B1
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 正面
- (2,3,6,9),5,7,8,1,4
- 2コーナー
- 2,3,6,9,5,7,8,1,4
- 3コーナー
- 2,6,3,9,5,8,7,4,1
- 4コーナー
- (2,6,9),3,5,8,4,1,7
気象
- 天候
- 雨10.8℃
- 風
- 北北西2.0m
馬場速度
単勝 | 9 | 390円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 110円 | |
6 | 240円 | ||
9 | 120円 | ||
枠連 | 6-8 | 4,330円 | |
枠単 | 8-6 | 5,050円 | |
馬連 | 6-9 | 3,560円 | |
馬単 | 9-6 | 6,550円 | |
3連複 | 2-6-9 | 2,210円 | |
3連単 | 9-6-2 | 18,750円 |
レース展開
エイヤンナカヤマ、サンキンツヨシ、マヤノギンガ、ヤングジャパン
ヤングジャパン、エイヤンナカヤマ、サンキンツヨシ、マヤノギンガら4頭が並んでハナに立ち、後続との差1馬身ほど確保して一団を引っ張っていく。ラピスレヴェリオンは中団前め。パレスホークは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を落ち着けて運ぶのはマイネルオリエント。後方2番手の位置で脚を溜めるのはサンキンエンプレス。どん尻にフジセレージャがいる隊列で最初のコーナーを通過。
恋路が浜特別、マヤノギンガが見事なマクリをさく裂させて勝利数を11に伸ばす
先頭はヤングジャパン、サンキンツヨシ、マヤノギンガら3頭でリードは1馬身。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。