浦和8R

一般C2十二

コース
浦和ダート1600m
開催
1回浦和4日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
100,30,17,13,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2十二普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠5番
1:43.7
3人
2-2-2-1
39.4/38.2
(有)ベルモントファーム
2着
8枠11番
1:43.9
1
2人
7-7-3-2
39.1/39.1
関駿也
3着
4枠4番
1:44.0
1/2
1人
8-8-6-4
38.8/39.2
田中成奉
4着
2枠2番
1:45.0
5
7人
1-1-1-3
40.8/38.0
矢野悦三
5着
3枠3番
1:45.1
1/2
4人
5-4-4-5
40.5/38.7
小嶋高次
6着
8枠10番
1:45.3
1
8人
10-11-11-10
40.0/39.6
瀧口幹夫
7着
1枠1番
1:45.4
クビ
9人
11-10-7-6
40.2/39.8
宮本睦雄
8着
6枠6番
1:46.0
3
5人
6-5-8-9
40.9/38.9
佐藤亮
9着
7枠8番
1:46.2
1
6人
9-9-9-8
40.9/39.4
伊澤誠
10着
7枠9番
1:46.7
2 1/2
10人
3-3-5-7
42.1/38.4
星野武夫
11着
6枠7番
1:47.6
5
11人
4-6-10-11
42.4/38.5
菅原ヒロ子
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-12.4-13.2-13.0-13.2-12.4-13.3-13.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.79前半 49.60(S補正 -1.40)前後半差 +3.10後半 52.70

通過順位

1コーナー
2,5,9,7,3,6,11,4,8,10,1
2コーナー
2,5,9,3,6,7,11,4,8,1,10
3コーナー
2,5,11,3,9,4,1,6,8,7,10
4コーナー
5,11,2,4,3,1,9,8,6,10,7
1着馬2着馬

気象

天候
22.1℃
南南西7.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝54503番人気
複勝41101番人気
51403番人気
111202番人気
枠連5-87403番人気
枠単5-81,3603番人気
馬連5-118203番人気
馬単5-111,5905番人気
ワイド4-52502番人気
4-112101番人気
5-113103番人気
3連複4-5-118601番人気
3連単5-11-45,1408番人気
馬券の売上
単勝204.32万円2.50%
複勝263.00万円3.21%
枠連362.89万円4.43%
枠単215.82万円2.64%
馬連774.92万円9.46%
馬単903.54万円11.03%
ワイド442.67万円5.41%
3連複1,402.14万円17.12%
3連単3,619.22万円44.20%
合計8,188.52万円

レース展開

フルブルームが一団をリードする形、そのあとにベルモントアイリスが取り付く

フルブルームが先手を奪い、リードを1馬身ほど確保してレースを進める。単独の2番手にベルモントアイリスが続く。そのあと、キョウエイベルが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはエフテーダージー。その1馬身後ろ、ヤアヤアヤアは中団前め。ドリームキャンドルは中団馬群の真ん中を追走。キングアテルイは中団後方の位置。タイセイボナンザは後方4番手に控えて進出の機をうかがう。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはドリームタフキーク。後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはブラックデビル。しんがりにジュウオンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ベルモントアイリスが早めに先頭に立ち、そのまま押し切る隙の無いレース運びで2勝目をつかむ

先頭はベルモントアイリスでリードは1馬身。単独の2番手にキングアテルイが続く。その直後、フルブルームが3番手。1馬身離れて、タイセイボナンザが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭を走るベルモントアイリス。そのままベルモントアイリスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利を挙げた。2着には、2番手の位置から印象的な伸び脚で急追した2番人気のキングアテルイが続き、2着と半馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置から閃光のような末脚を発揮した1番人気のタイセイボナンザが入った。そこから5馬身遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたフルブルームが入線した。