中山2R

3歳未勝利

コース
中山ダート1200m
開催
3回中山6日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
510,200,130,77,51
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳未勝利
条件
[指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠16番
1:13.2
4.1
2人
2-2
38.3/34.9
(有)ルーラル・オカダ
2着
3枠6番
1:13.7
3
68.2
8人
5-3
38.4/35.3
(株)テンジン
3着
4枠7番
1:13.7
クビ
8.5
3人
3-5
38.6/35.1
(株)シャコー
4着
8枠15番
1:13.8
クビ
13.3
5人
3-3
38.8/35.0
(有)サンデーレーシング
5着
3枠5番
1:14.0
1 1/2
1.7
1人
1-1
39.2/34.8
(有)コオロ
6着
7枠13番
1:14.2
1
13.6
6人
6-6
38.7/35.5
細谷よしの
7着
1枠1番
1:15.0
5
163.6
9人
8-8
39.1/35.9
矢城辰之助
8着
1枠2番
1:15.5
3
235.3
12人
7-7
39.8/35.7
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
9着
2枠4番
1:15.7
1
229.1
11人
8-8
39.8/35.9
10着
5枠10番
1:15.7
クビ
11.6
4人
14-15
39.1/36.6
米山清一
11着
6枠12番
1:15.8
クビ
221.5
10人
11-12
39.7/36.1
小林久義
12着
4枠8番
1:15.9
1/2
281.9
13人
8-8
40.0/35.9
古谷敏明
13着
2枠3番
1:16.2
1 3/4
489.2
14人
14-13
39.7/36.5
(株)オンワード牧場
14着
5枠9番
1:16.4
1
559.6
15人
11-11
40.3/36.1
(有)池ばた
15着
6枠11番
1:17.2
5
879.3
16人
13-13
40.9/36.3
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
16着
7枠14番
1:17.3
3/4
38.0
7人
14-16
40.7/36.6
村木篤
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.3-10.7-11.8-12.5-12.4-13.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.00前半 33.60(S補正 -1.20)前後半差 +4.80後半 38.40

通過順位

3コーナー
(*5,16)(15,7)6,13,2(1,4,8)(9,12)11(14,3,10)
4コーナー
(*5,16)(6,15)7-13-2(1,4,8)9,12(3,11)-10,14
1着馬2着馬

気象

天候
9.9℃
東南東1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.09/0.41マイネルヴァール0.14/0.56イケイケタッチ0.16/1.01オンワードハヤブサ0.28/1.09サンワードプラズマ0.33/0.70クリアフューチャー0.34/1.02エムオーロイヤル0.36/1.40スカイヴイロード0.48/1.37シロヤママリン1.16/5.08グロリアスボーイ2.07/7.79ストロングレグルス5.81/17.11コウチバイパー5.91/19.37カームブレイカー6.78/20.82バクシンワルツ9.25/19.99シャコーサブマリン19.12/43.88スターオブニルス47.72/58.41トップロワイヤル
単勝馬連
払戻金
単勝164102番人気
複勝68008番人気
72604番人気
161602番人気
枠連3-82501番人気
馬連6-167,17019番人気
馬単16-69,83032番人気
ワイド6-74,10027番人気
6-162,39021番人気
7-166807番人気
3連複6-7-1615,18040番人気

レース展開

トップロワイヤルが後続をリードする形、その半馬身後ろにスターオブニルスが取り付く

トップロワイヤルが敢然と端をきり、体半分のリードで一団を牽引。2番手にスターオブニルスが続く。そのすぐ後ろ、カームブレイカーシャコーサブマリンが3番手の好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはグロリアスボーイ。その1馬身後ろ、コウチバイパーは中団前寄り。クリアフューチャーは中団馬群の真ん中あたりを追走。シロヤママリンエムオーロイヤルサンワードプラズマらは中団後方の位置。続いて、イケイケタッチスカイヴイロードが11番手。マイネルヴァールは後方4番手に待機して機をうかがう。殿にストロングレグルスオンワードハヤブサバクシンワルツらがいる隊列で最初のコーナーを通過。

スターオブニルスが強みである機動力を駆使した万全の内容で未勝利勝ち

先頭はトップロワイヤルでリードは体半分。2番手にスターオブニルスが続く。そのすぐ後ろ、グロリアスボーイカームブレイカーが3番手。1馬身離れて、シャコーサブマリンが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手にいた2番人気のスターオブニルスが強烈な末脚を弾けさせて悠々と抜け出し、最後は後続に3馬身の差をつけて勝利をモノにした。2着には、3番手の位置からスパッとキレる脚で猛進したグロリアスボーイが続き、2着とクビ差の3着には、先行勢の後ろの位置から長くいい脚を使ってゴールまで頑張ったシャコーサブマリンが入った。そこからクビ差遅れた4着には、好位で直線を迎えたカームブレイカーが入線、さらに1馬身半の5着には、逃げ粘ったトップロワイヤルが食い込んだ。