大井4R

3歳

コース
大井ダート1200m
開催
1回大井1日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
170,68,42.5,25.5,17
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠11番
1:15.5
4.2
2人
2-1
38.8/36.7
林正道
2着
3枠4番
1:17.1
8
2.6
1人
4-4
40.1/37.0
坂野理三郎
3着
4枠6番
1:17.5
2
6.7
3人
1-1
40.8/36.7
井門敏雄
4着
7枠12番
1:18.0
2 1/2
36.2
9人
5-6
40.8/37.2
横澤元夫
5着
4枠5番
1:18.1
1/2
39.7
10人
9-8
39.9/38.2
和泉憲一
6着
2枠2番
1:18.4
1 1/2
27.6
8人
12-10
39.8/38.6
(株)東京Midgar
7着
8枠13番
1:18.9
2 1/2
9.8
5人
3-3
42.1/36.8
吉田照哉
8着
6枠10番
1:18.9
ハナ
53.4
12人
8-9
40.7/38.2
加藤誠
9着
8枠14番
1:18.9
アタマ
27.2
7人
14-13
39.1/39.8
依田泰雄
10着
1枠1番
1:19.1
1 1/4
13.9
6人
10-11
40.6/38.5
横尾晴人
11着
5枠8番
1:19.7
3
46.6
11人
11-12
41.1/38.6
三木康史
12着
6枠9番
1:19.7
アタマ
167.8
14人
7-7
41.8/37.9
門脇竜一
13着
5枠7番
1:20.1
2
130.8
13人
6-5
42.5/37.6
二瓶徹
14着
3枠3番
1:20.4
1 1/2
7.7
4人
13-14
40.6/39.8
山下勇
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.0-11.4-12.3-13.2-12.6-13.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.35前半 35.30(S補正 -1.40)前後半差 +3.50後半 38.80

通過順位

3コーナー
6,11,13,4,12,7,9,10,5,1,8,2,3,14
4コーナー
(6,11),13,4,7,12,9,5,10,2,1,8,14,3
1着馬2着馬

気象

天候
16.7℃
東南東7.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.48/1.50ローズジャポネーザ0.61/1.99アニムスオブワーズ1.50/2.95アカツキノカナタ1.71/4.03モンゲーディープ2.01/6.79シンクリッチ2.21/6.51ローレンピュア2.89/6.58マザーズロザリオ2.94/9.83エスプリマーリン5.73/17.78フレンドプラチナ8.12/11.52バーディーチャンス10.32/23.57ヤマショウバトル11.85/22.94ライガーイモン18.82/37.02フレンドリーアイズ30.80/47.23スチールサンダー
単勝馬連
払戻金
単勝114202番人気
複勝41001番人気
61503番人気
111202番人気
枠連3-74201番人気
枠単7-39103番人気
馬連4-115501番人気
馬単11-41,2102番人気
ワイド4-62702番人気
4-112501番人気
6-115105番人気
3連複4-6-111,2502番人気
3連単11-4-65,6606番人気
馬券の売上
単勝377.76万円6.31%
複勝399.03万円6.66%
枠連252.17万円4.21%
枠単161.72万円2.70%
馬連526.96万円8.80%
馬単581.40万円9.71%
ワイド553.68万円9.24%
3連複1,065.06万円17.78%
3連単2,072.43万円34.60%
合計5,990.21万円

レース展開

ライガーイモンが隊列をリードする形、その直後にフレンドリーアイズが続く

ハナを切ったのはライガーイモン。後続との差を1馬身ほど確保して一団を引っ張っていく。単独の2番手にフレンドリーアイズが続く。そのすぐ後ろ、バーディーチャンスが3番手の絶好位につける。その直後、スチールサンダーは好位に収まる。先団後ろのポジションにいるのはローレンピュア。その1馬身後ろ、アニムスオブワーズは中団前め。ローズジャポネーザは中団馬群のちょうど真ん中を追走。アカツキノカナタは中団後方の位置取り。続いて、シンクリッチが9番手。フレンドプラチナは後方5番手に待機して前方各馬をうかがいながらの競馬。モンゲーディープは後方4番手で他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはマザーズロザリオ。後方2番手の位置で末脚を温存するのはヤマショウバトル。シンガリにエスプリマーリンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

フレンドリーアイズが力の差をアピールするかの様な盤石の競馬で初白星を挙げる

先頭はライガーイモンフレンドリーアイズでリードは1馬身。バーディーチャンスが3番手。その直後、スチールサンダーが4番手。1馬身離れて、アニムスオブワーズが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、単独で先頭に立ったのは2番人気のフレンドリーアイズ。そのままフレンドリーアイズが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に8馬身の差をつけて勝利を決めた。2着には、4番手の位置から見事な伸び脚を見せた1番人気のスチールサンダーが続き、2着と2馬身差の3着には、逃げ粘ったライガーイモンが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたローレンピュアが入線、さらに半馬身差の5着には、中団後方にいたシンクリッチが食い込んだ。