京都6R

4歳新馬

コース
京都2000m
開催
2回京都2日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
590,240,150,89,59
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳新馬
条件
(混合)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠7番
2:07.0
1.7
1人
2-2-2-2
36.7/38.7
永井商事(株)
2着
6枠11番
2:07.8
5
12.0
4人
1-1-1-1
37.6/38.5
角田哲男
3着
4枠8番
2:07.8
ハナ
5.1
2人
4-4-7-6
37.0/39.0
内村正則
4着
1枠1番
2:07.8
アタマ
32.9
7人
12-14-6-5
37.1/39.8
緒方利信
5着
7枠14番
2:07.8
ハナ
120.6
16人
7-6-2-2
37.5/39.2
志賀泰吉
6着
3枠5番
2:08.0
1
53.7
11人
12-14-11-10
36.6/39.8
(株)ウイン
7着
6枠12番
2:08.1
1/2
96.1
15人
7-6-2-2
37.8/39.2
市川不動産(株)
8着
2枠3番
2:08.3
1 1/2
52.3
10人
5-6-15-10
36.5/39.2
(有)槇本牧場
9着
5枠10番
2:08.5
1
29.2
6人
7-9-12-10
36.9/39.4
内田敦子
10着
7枠13番
2:08.5
アタマ
8.8
3人
16-16-7-7
37.7/40.0
小林久義
11着
3枠6番
2:08.6
1/2
62.6
12人
12-10-10-10
37.6/39.6
伊藤慶子
12着
5枠9番
2:08.8
1 1/2
51.0
9人
11-10-12-14
37.2/39.6
赤松光世
13着
2枠4番
2:08.9
3/4
21.3
5人
2-2-7-9
38.1/38.7
(有)イクタ
14着
1枠2番
2:09.3
2 1/2
32.9
8人
7-10-16-16
37.1/39.6
北村キヨ子
15着
8枠16番
2:09.8
3
65.8
13人
12-10-2-7
39.5/39.6
16着
8枠15番
2:09.9
1/2
92.8
14人
5-4-12-15
38.3/39.0
玉村光
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.6-12.4-13.5-13.6-13.3-12.6-12.2-12.0-12.5-12.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567891010.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.58前半 64.20(S補正 -1.20)前後半差 -2.60後半 61.60

通過順位

1コーナー
11-(4,7)-8(3,15)(2,10,12,14)9-(1,5,6,16)13
2コーナー
11(4,7)-(8,15)(3,12,14)10(2,9,6,16)(1,5)13
3コーナー
(*11,7,12,14,16)-1(8,4,13)6-5(15,10,9)3-2
4コーナー
(*11,7,12,14)-1,8(16,13)4(3,10,6,5)-9-15-2
1着馬2着馬

気象

天候
5.9℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.65ダイカツザキング0.82スピードグレイ0.85ヒカルホーク1.20グランドヘイセイ1.26ツインクルスター1.47ブルーテイオー1.51マキハタローザ1.55ミスタープラネット2.40シンエイファースト2.40チアズテイオー2.70ケイメモリー3.70セルリアンシノ6.59テツノディクタス8.92フジノゴーラン15.48トウカイテイムス48.52スリーテースト
単勝馬連
払戻金
単勝7170
複勝7110
8170
11230
枠連4-6630
馬連7-11900

レース展開

テツノディクタスが先頭に立つ形、少し差があってセルリアンシノとスリーテーストが続く

先頭を行くのはテツノディクタス。リードを2馬身以上確保して集団を引っ張っていく。2番手にセルリアンシノスリーテーストが並ぶ。その2馬身以上後ろ、トウカイテイムスが4番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはマキハタローザヒカルホーク。その1馬身後ろ、チアズテイオーケイメモリースピードグレイダイカツザキングらは中団やや前。ミスタープラネットは中団後方の位置取り。少し空いて、後方2番手の位置でじっとして力を温存するのはシンエイファーストブルーテイオーツインクルスターグランドヘイセイ。最後尾にフジノゴーランがいる隊列で最初のコーナーを通過。

スリーテーストが力が違うと言わんばかりの盤石の走りで初白星を挙げる

先頭はテツノディクタスでリードは体半分。2番手にスリーテーストスピードグレイダイカツザキングらが続く。少し間隔を置いて、シンエイファーストが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続けるテツノディクタス。そのまま押し切るかに見えたが、2番手にいた1番人気のスリーテーストが鬼脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に5馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。2着には、逃げ粘ったテツノディクタスが続き、2着とハナ差の3着には、中団前目の位置から力強い脚運びでゴールまで頑張った2番人気のトウカイテイムスが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたシンエイファーストが入線、さらにハナ差の5着には、2番手にいた16番人気のダイカツザキングが食い込んだ。