門別8R

3歳以上C4-1

コース
門別ダート1200m
開催
14回門別4日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
15,2.4,1.8,1.2,0.6
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C4-1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:15.3
2.6
1人
2-2
38.2/37.1
江口薫
2着
8枠12番
1:15.4
クビ
4.2
2人
2-2
38.3/37.1
門脇竜一
3着
5枠5番
1:15.5
1/2
4.5
3人
1-1
38.6/36.9
並河賢一郎
4着
6枠7番
1:15.6
1/2
46.6
8人
4-4
38.2/37.4
臼倉勲
5着
2枠2番
1:16.1
2 1/2
5.7
4人
8-6
38.3/37.8
村上正幸
6着
7枠10番
1:16.4
1 1/2
6.8
5人
8-8
38.6/37.8
平岡茂樹
7着
5枠6番
1:16.6
1
51.6
10人
11-11
38.6/38.0
(有)新生ファーム
8着
3枠3番
1:16.7
3/4
牝3/488-2
16.8
6人
5-5
39.2/37.5
田村誠
9着
7枠9番
1:16.8
1/2
49.6
9人
12-12
38.5/38.3
川端正博
10着
6枠8番
1:16.9
1/2
28.5
7人
7-6
39.2/37.7
(有)ホースケア
11着
8枠11番
1:17.4
2 1/2
90.9
11人
5-8
39.9/37.5
渡邊千鶴
12着
1枠1番
1:17.5
1/2
93.1
12人
8-8
39.7/37.8
谷謙介
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
5,(4,12),7,(3,11),8,(2,1,10),6,9
4コーナー
5,(4,12),7,3,(2,8),(1,11,10),6,9
1着馬2着馬

気象

天候
8.7℃
北北西0.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.79/1.31サクラプロミネンス0.81/1.59ウィングワンダー1.43/2.46ナゴヤユキ1.49/3.25ピエールピアス1.59/5.51アカシナホリン2.59/3.38アイディンマリー4.41/14.11イチコ10.93/15.56ゴールデンパンサー13.06/25.69ローレルデパール16.58/39.77モルフェパワフル17.78/38.00リュウワンエミリン28.53/49.84オウシュウジャパン
単勝馬連
払戻金
単勝42601番人気
複勝41403番人気
51402番人気
121704番人気
枠連4-84901番人気
馬連4-125402番人気
馬単4-127301番人気
ワイド4-52703番人気
4-122401番人気
5-123504番人気
3連複4-5-125701番人気
3連単4-12-52,9202番人気
馬券の売上
単勝51.68万円3.81%
複勝41.97万円3.10%
枠連41.87万円3.09%
馬連112.91万円8.33%
馬単130.72万円9.65%
ワイド68.46万円5.05%
3連複247.75万円18.29%
3連単659.44万円48.67%
合計1,354.80万円

レース展開

モルフェパワフルが後続を率いる形、2番手に続くオウシュウジャパンとリュウワンエミリン

ハナを奪ったのはモルフェパワフル。後続との差を1馬身ほどキープしてレースを進める。2番手にオウシュウジャパンリュウワンエミリンが並ぶ。その直後、アカシナホリンが4番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、イチコウィングワンダーは中団前目。アイディンマリーは中団馬群の真ん中を追走。ローレルデパールサクラプロミネンスゴールデンパンサーらは中団後方の位置。後方2番手の位置でじっと我慢して末脚を温存するのはナゴヤユキ。最後方にピエールピアスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

オウシュウジャパンが持ち味の自在性を駆使したロスの少ない競馬で勝利を手に入れる

先頭はモルフェパワフルでリードは1馬身。2番手にオウシュウジャパンリュウワンエミリンが続く。その直後、アカシナホリンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手にいた1番人気のオウシュウジャパンがぐんぐんと末脚を伸ばして先頭に立ち、食い下がる2番人気のリュウワンエミリンをクビ差で封じて勝利を手中に収めた。2着のリュウワンエミリンから半馬身差の3着には、逃げ粘ったモルフェパワフルが入った。そこから半馬身遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたアカシナホリンが入線した。