一般B5
- コース
- 名古屋ダート1600m右
- 開催
- 23回名古屋3日
- レース番号
- 7R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 18,4.6,1.9,1.4,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般B5
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 正面
- 10,5,6,4,9,7,3,1,8,2
- 2コーナー
- 10,5,4,6,9,3,7,1,8,2
- 3コーナー
- 10,5,6,4,9,7,3,8,1,2
- 4コーナー
- 7,6,10,9,8,3,1,4,5,2
気象
- 天候
- 晴6.5℃
- 風
- 静穏
馬場速度
単勝 | 8 | 820円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 7 | 120円 | |
8 | 140円 | ||
9 | 260円 | ||
枠連 | 7-7 | 580円 | |
枠単 | 7-7 | 540円 | |
馬連 | 7-8 | 470円 | |
馬単 | 8-7 | 1,680円 | |
3連複 | 7-8-9 | 1,810円 | |
3連単 | 8-7-9 | 11,900円 |
レース展開
クリアーボーイが隊列を率いる形、その直後にケイウンサイリが取り付く
クリアーボーイが端を奪う恰好となり、リードを1馬身ほど確保して一団を引っ張っていく。単独の2番手にケイウンサイリが続く。そのあと、ヒルノキセキが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、エイシンガトーは中団前目。ワタリアンバーは中団馬群の真ん中あたりを追走。イッコートレジャーは中団後方の位置取り。その後ろ、リスポンスフウジンが7番手。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはスズカジェミニ。後方2番手の位置で息を潜めて力を溜めるのはサンガ。どん尻にセトドリームがいる隊列で最初のコーナーを通過。
サンガが中位からスパッと切れる決め脚を見せて先行各馬を一気に追い抜く
先頭はイッコートレジャーでリードは1馬身。単独の2番手にヒルノキセキが続く。その後ろ、クリアーボーイが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。