船橋6R

「船橋屋田久保」食欲の秋!船橋らーめん賞

コース
船橋ダート1200m
開催
8回船橋3日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
90,27,16.2,10.8,9
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C3普通競走
条件
選抜

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠11番
1:16.0
3.6
2人
6-5-4
39.8/36.2
吉橋計
2着
8枠10番
1:16.2
1
4.8
3人
9-7-6
39.5/36.7
相川てる
3着
2枠2番
1:16.4
1
9.4
6人
3-3-3
40.4/36.0
赤間六郎
4着
6枠6番
1:16.4
ハナ
8.8
5人
6-6-7
40.0/36.4
鈴木教弘
5着
6枠7番
1:16.5
クビ
5.7
4人
5-4-5
40.3/36.2
戸部政彦
6着
7枠8番
1:17.4
4
74.3
9人
10-9-9
40.5/36.9
宇田昌隆
7着
5枠5番
1:18.0
3
2.7
1人
1-1-1
43.1/34.9
樋口恵一
8着
1枠1番
1:18.3
1 1/2
34.8
8人
4-10-10
41.2/37.1
田中良輝
9着
4枠4番
1:18.4
1/2
115.0
10人
8-8-8
41.5/36.9
小溝利市
10着
7枠9番
1:18.8
2
28.8
7人
2-2-2
43.8/35.0
大西充秋
除外
3枠3番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.1-11.1-11.7-12.9-14.0-14.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.43前半 33.50(S補正 -1.40)前後半差 +7.60後半 41.10

通過順位

2コーナー
5,9,2,1,7,(6,11),4,10,8
3コーナー
5,9-2,7,11,6,10,4,8,1
4コーナー
5,9,2,11,7,10,6,4,8,1
1着馬2着馬

気象

天候
20.6℃
1.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.64/1.16ミオパインハルカ0.99/2.02マツシマベイ2.12/4.25パッションロード2.57/6.76ラッキーツー7.89/20.39アカギダンデー8.43/20.04コスモアルファ13.06/25.36ハロータイクーン15.54/30.31サワラバヤシ20.79/43.96プラウドフォンテン27.96/45.33シンオンワード
単勝馬連
払戻金
単勝113602番人気
複勝22105番人気
101403番人気
111201番人気
枠連8-81,0805番人気
枠単8-81,3107番人気
馬連10-119003番人気
馬単11-101,6904番人気
ワイド2-1088013番人気
2-116309番人気
10-114004番人気
3連複2-10-112,0608番人気
3連単11-10-28,82030番人気
馬券の売上
単勝110.93万円2.26%
複勝152.66万円3.11%
枠連220.77万円4.50%
枠単134.18万円2.74%
馬連416.89万円8.50%
馬単472.25万円9.63%
ワイド266.03万円5.43%
3連複830.90万円16.94%
3連単2,298.98万円46.88%
合計4,903.59万円

レース展開

シンオンワードが一団を先導、そのあとにラッキーツーが続く

シンオンワードがハナを切る形となり、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にラッキーツーが続く。その後ろ、アカギダンデーが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、パッションロードは中団前め。ハロータイクーンは中団馬群のど真ん中を追走。コスモアルファプラウドフォンテンは中団後方の位置取り。後方3番手で折り合いに専念するのはミオパインハルカ。後方2番手の位置でじっと息を潜めているのはサワラバヤシ。どん尻にマツシマベイがいる隊列で最初のコーナーを通過。

「船橋屋田久保」食欲の秋!船橋らーめん賞、プラウドフォンテンが古馬の貫禄を示す様な堂々とした走りで久方ぶりの美酒

先頭はシンオンワードでリードは1馬身。単独の2番手にラッキーツーが続く。その後ろ、アカギダンデーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、中団前目にいた2番人気のプラウドフォンテンがグイグイと終いの脚を伸ばして先頭に躍り出て、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利を挙げた。2着には、中団後方の位置から鮮やかな伸び脚で追い上げたサワラバヤシが続き、2着と1馬身差の3着には、3番手の位置から天性の闘志でゴールまで力闘したアカギダンデーが入った。逃げた1番人気のシンオンワードは粘りを欠いて7着に敗れた。