浦和5R

一般C2十三

コース
浦和ダート1500m
開催
2回浦和4日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
100,30,17,13,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2十三普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:38.5
1人
1-1-1-1
40.9/37.6
石瀬浩三
2着
8枠12番
1:38.6
クビ
2人
2-2-2-2
41.0/37.8
(有)ユートピア牧場
3着
7枠10番
1:38.8
1
8人
9-9-6-7
40.8/39.0
鈴木可一
4着
7枠9番
1:38.8
クビ
6人
3-3-3-3
41.2/38.0
芹澤精一
5着
8枠11番
1:38.9
1/2
7人
6-6-4-6
41.1/38.5
若山富雄
6着
6枠7番
1:38.9
アタマ
3人
8-8-7-4
40.9/38.8
橋本治雄
7着
5枠5番
1:39.6
4
5人
7-5-5-5
41.8/38.6
岡本育枝
8着
1枠1番
1:39.7
1/2
12人
12-12-12-12
40.0/39.5
草野光夫
9着
6枠8番
1:39.7
アタマ
11人
11-11-10-10
41.0/39.3
星野武夫
10着
4枠4番
1:39.8
3/4
4人
4-4-9-9
41.9/38.1
石井太郎
11着
5枠6番
1:39.9
1/2
10人
10-10-8-8
41.7/39.2
富岡直博
12着
2枠2番
1:40.7
4
9人
5-7-11-11
42.3/38.3
(株)アグリ
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.4-11.6-12.1-13.0-13.5-12.8-14.0-14.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.95前半 48.70(S補正 -1.40)(距離補正 6.00)前後半差 +5.70後半 54.40

通過順位

1コーナー
3,12,9,4,2,11,5,7,10,6,8,1
2コーナー
3,12,9,4,5,11,2,7,10,6,8,1
3コーナー
3,12,9,11,5,10,7,6,4,8,2-1
4コーナー
3,12,9,7,5,11,10,6,4,8,2,1
1着馬2着馬

気象

天候
24.6℃
北西3.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝33001番人気
複勝31401番人気
104408番人気
121702番人気
枠連3-85501番人気
枠単3-87301番人気
馬連3-126201番人気
馬単3-121,1501番人気
ワイド3-101,18017番人気
3-123401番人気
10-121,48020番人気
3連複3-10-124,74015番人気
3連単3-12-1014,63029番人気
馬券の売上
単勝85.71万円1.74%
複勝190.39万円3.86%
枠連307.12万円6.22%
枠単150.83万円3.06%
馬連425.08万円8.61%
馬単505.80万円10.25%
ワイド239.13万円4.85%
3連複771.60万円15.64%
3連単2,258.88万円45.78%
合計4,934.54万円

レース展開

エンリッチメントが集団を引っ張る展開、そのあとにマイアミレディーが続く

エンリッチメントが先頭に立つ格好となり、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にマイアミレディーが続く。そのあと、ランパンテが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはアントワーヌチヨ。その1馬身後ろ、ホースナインは中団やや前。プレミアムドンは中団馬群の真ん中あたりを追走。ジョイフルキットは中団後方の位置取り。その後ろ、サンライトポリニアが8番手。カズノリマンドは後方4番手に控えて機をうかがう。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはティーケーキセキ。後方2番手の位置でじっとして末脚を温存するのはホシノビジン。しんがりにミヤビレプリートがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ダッシュよく端を切ったエンリッチメントが不撓の精神力で粘り続けて最後は首差の争いを制す

先頭はエンリッチメントでリードは1馬身。単独の2番手にマイアミレディーが続く。その直後、ランパンテが3番手。1馬身離れて、サンライトポリニアが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走る1番人気のエンリッチメント。そのままエンリッチメントが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に抵抗する2番人気のマイアミレディーをクビ差で封じて1着ゴールを果たした。2着のマイアミレディーから1馬身差の3着には、中団後方の位置から力強い脚捌きでゴールまで走り切ったカズノリマンドが入った。そこからクビ差遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたランパンテが入線した。