4歳未勝利
- コース
- 東京ダート1600m左
- 開催
- 3回東京3日
- レース番号
- 4R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 450,180,110,68,45
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 4歳未勝利
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.6-11.4-12.2-12.4-12.5-12.5-12.7-13.1
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- (*4,6,7)(1,3,5)(2,9)(11,8)=10
- 4コーナー
- 4(6,7)(3,5)(9,8)1(2,11)=10
気象
- 天候
- 晴20.9℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 4 | 340円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 180円 | |
8 | 580円 | ||
11 | 270円 | ||
枠連 | 4-8 | 1,860円 |
レース展開
メイジクロスオーが端を切る形、僅かな差でミューゼスとタニハイメダルが続く
メイジクロスオーが逃げを打つ形となり、僅かなリードでレースを引っ張っていく。2番手にミューゼスとタニハイメダルが並ぶ。そのあと、テスタロッサリリー、ボナンザレディ、マツカバリストらが4番手の好位につける。アサカオウエンとコンゴウリキは中団後方の位置取り。後方2番手の位置で息を潜めて末脚を温存するのはナイスイーグルとカネツアドバンス。ポツンと離れたしんがりにダイコウタロウがいる隊列で最初のコーナーを通過。
メイジクロスオーが地力の差を示すかの様な強い内容で未勝利戦を制す
先頭はメイジクロスオーでリードは1馬身。2番手にミューゼスとタニハイメダルが続く。その直後、ボナンザレディとマツカバリストが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、尚も先頭を突き進む1番人気のメイジクロスオー。そのままメイジクロスオーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に8馬身の差をつけて勝利を挙げた。2着には、後方2番手の位置から目覚ましい伸び脚で驀進したナイスイーグルが続き、2着と3/4馬身差の3着には、中団後方の位置からパワフルな末脚を発揮した10番人気のカネツアドバンスが入った。そこから2馬身遅れた4着には、2番手で直線を迎えたタニハイメダルが入線した。2番人気のボナンザレディは好位にいたが最後一杯になって7着に敗れた。