一般C2-7

2013年9月1日 日 15:50発走

• コース: 高知ダート1300m 右
• 開催: 7回高知6日
• レース番号: 2R
• 本賞金（万円）: 10,2.5,1.2,0.8,0.5
• 負担重量: 定量
• クラス等区分: 一般C2-7

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	7枠 7番	1:24.7		ブルーフェイズ	牝3 / 481 +3	中西達也	53kg	1.4	1人	1-1-1-1	39.8	松木啓助	蕭敬意
2着	5枠 5番	1:24.9	1	エフキュースター	牝3 / 424 +1	西川敏弘	53kg	11.6	4人	3-3-2-2	39.7	胡本友晴	八木徹
3着	4枠 4番	1:25.6	3	パド	牡4 / 433 -1	江里口裕輝	53kg	6.9	3人	3-3-4-3	40.2	田中譲二	（有）ホースケア
4着	7枠 8番	1:26.1	2 1/2	レディオブトゥデイ	牝5 / 421 +5	岡村卓弥	54kg	135.3	9人	2-2-2-4	41.0	胡本友晴	岡田龍太郎
5着	8枠 10番	1:26.4	1 1/2	デッドウォーター	セ5 / 443 +1	須藤優	56kg		10人	5-3-8-5	40.8	別府真司	（有）太盛
6着	8枠 9番	1:26.4	クビ	メイショウルキア	牝4 / 418 +4	永森大智	54kg	3.6	2人	7-8-6-6	40.7	雑賀正光	松本好雄
7着	6枠 6番	1:27.0	3	ドレスアフェアー	牡6 / 451 +1	宮川浩一	56kg	77.3	7人	9-9-9-8	40.7	田中守	栗原清子
8着	1枠 1番	1:27.5	2 1/2	ボーンディスウェイ	牝4 / 460 0	西森将司	54kg	108.2	8人	10-10-10-10	40.0	別府真司	（有）太盛
9着	2枠 2番	1:28.3	4	アラマンダ	牝3 / 417 +2	石本純也	53kg	31.9	6人	8-7-7-9	42.6	別府真司	（有）太盛
10着	3枠 3番	1:29.1	4	エムケープリンセス	牝4 / 451 -4	山頭信義	52kg	23.6	5人	5-3-4-7	43.8	胡本友晴	種本守

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 1コーナー: 7,8,(4,5),(3,10),9,2,6,1
• 2コーナー: 7,8,(3,4,5,10),2,9,6,1
• 3コーナー: 7,(8,5),(3,4),9,2,10,6,1
• 4コーナー: 7,5,4,8,10,9,3,6,2,1

気象

• 天候: 曇 27.6℃
• 風: 南東 1.6m

馬場速度

極速

払戻金

単勝	7	140円	1番人気
複勝	4	300円	6番人気
	5	280円	5番人気
	7	120円	1番人気
枠連	5-7	440円	2番人気
馬連	5-7	440円	2番人気
馬単	7-5	560円	2番人気
ワイド	4-5	350円	5番人気
	4-7	260円	3番人気
	5-7	280円	4番人気
3連複	4-5-7	640円	3番人気
3連単	7-5-4	1,800円	7番人気

馬券の売上

単勝	7.33万円	2.06%
複勝	2.16万円	0.61%
枠連	3.80万円	1.07%
馬連	22.43万円	6.29%
馬単	27.46万円	7.71%
ワイド	10.81万円	3.03%
3連複	40.89万円	11.47%
3連単	241.48万円	67.76%
合計	356.36万円

レース展開

ブルーフェイズが一団を引き連れる展開、そのすぐ後ろにレディオブトゥデイが取り付く

逃げを打ったのはブルーフェイズ。リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にレディオブトゥデイが続く。そのすぐ後ろ、パドとエフキュースターが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、エムケープリンセスとデッドウォーターは中団やや前。メイショウルキアは中団後方の位置取り。後方3番手で折り合いをつけるのはアラマンダ。後方2番手の位置で力を溜めるのはドレスアフェアー。しんがりにボーンディスウェイがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ブルーフェイズが生得のスピードでハナを奪って、そのまま最後まで脚色鈍らずトップでゴールを駆け抜ける

先頭はブルーフェイズでリードは1馬身。単独の2番手にエフキュースターが続く。そのすぐ後ろ、パドが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走る1番人気のブルーフェイズ。そのままブルーフェイズが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、2番手の位置から矢のように急駛したエフキュースターが続き、2着と3馬身差の3着には、3番手の位置から長くいい末脚でゴールまで走り切ったパドが入った。2番人気のメイショウルキアは中団後方にいたが末脚不発で6着に敗れた。