ドレスアフェアー（2007年生、母ジェミードレス）

ドレスアフェアー（2007年2月1日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「正装を求められる催し」。毛色は黒鹿毛。種牡馬のスペシャルウィーク（当時12歳）と交配したジェミードレスが11歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道千歳市、生産者は社台ファーム。主な勝ち鞍は2010年の3歳以上500万下。

経歴

デビュー前

橋口弘次郎厩舎（栗東）へ入厩。

2歳（2009年）

12月6日、デビュー戦は武豊騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（阪神芝2000m 晴/良）に出走。馬体重は436kg。13頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のアドマイヤテンバをクビ差振り切って初勝利を挙げた。

12月27日、中2週で迎えた2戦目は、2歳オープンのホープフルステークス（中山芝2000m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で武豊騎手（1戦1勝）。16頭立ての4番人気に推されて3番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では上がり4位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず7着に敗れた。

3歳（2010年）

1月9日、中1週で迎えた3戦目は、3歳500万下の福寿草特別（京都芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で武豊騎手（2戦1勝）。13頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。最後は垂れてしまい7着に敗れた。

3月27日、約2か月半の間隔を開けて迎えた4戦目は、藤岡佑介騎手を鞍上に迎えて、3歳G3の毎日杯（阪神芝1800m 外回り晴/良）に出走。重賞競走への出走は初となった。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

4月17日、中2週で迎えた5戦目は、3歳500万下のはなみずき賞（阪神芝1800m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤岡佑介騎手（1戦0勝）。13頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

5月8日、中2週で迎えた6戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、3歳500万下（京都芝1600m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚で追い上げたが、抜け出したセレスロンディーを捕まえ切れず、2馬身差の2着に敗北した。

6月5日、中3週で迎えた7戦目は、3歳500万下（京都芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦0勝）。18頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では天稟のガッツでゴールまで力走したが、5着に終わった。

7月4日、中3週で迎えた8戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、3歳以上500万下（阪神芝1600m 外回り晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

9月25日、約3か月の間隔を開けて迎えた9戦目は、3歳以上500万下（阪神芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦0勝）。16頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では異次元の末脚を炸裂させて前にいた13頭をごぼう抜きし、最後は2着のサイキョウアサカゼに2馬身半の差をつけて2勝目をゲットした。

10月23日、中3週で迎えた10戦目は、3歳以上1000万下の三年坂特別（京都芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（2戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始8番手を追走。直線では伸びあぐねて9着に敗れた。

11月13日、中2週で迎えた11戦目は、3歳以上1000万下（京都芝1600m 外回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に敗れた。

12月4日、中2週で迎えた12戦目は、3歳以上1000万下（阪神芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小牧太騎手（4戦1勝）。14頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚にキレが無く11着に敗れた。

12月26日、中2週で迎えた13戦目は、上村洋行騎手を鞍上に迎えて、3歳以上1000万下の筥崎特別（小倉芝1800m 曇/良）に出走。16頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを10番手で通過。直線では末脚に勢いがなく13着に終わった。

4歳（2011年）

4月10日、約3か月半の休養明けで迎えた14戦目は、4歳以上1000万下の白鷺特別（阪神芝2200m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（5戦1勝）。18頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、18番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを10番手で通過。最後は脚を失くしてしまい18着に敗れた。

6月26日、約2か月半の間隔を開けて迎えた15戦目は、3歳以上500万下の南港特別（阪神芝1600m 外回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（6戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に敗れた。

10月9日、約3か月半の休み明けで迎えた16戦目は、大江原圭騎手を鞍上に迎えて、障害3歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3000m 晴）に出走。14頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。

12月4日、中7週で迎えた17戦目は、障害3歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2880m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で大江原圭騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

12月17日、中1週で迎えた18戦目は、障害3歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2880m 晴）に出走。鞍上は3戦連続で大江原圭騎手（2戦0勝）。14頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。競走中止となった。

5歳（2012年）

2月5日、中6週で迎えた19戦目は、五十嵐雄祐騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上未勝利（京都障害芝→ダート2910m 晴）に出走。14頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。14着に敗れた。

3月21日、中5週で迎えた20戦目は、山崎真騎手を鞍上に迎えて、朧月特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

4月5日、中1週で迎えた21戦目は、玄鳥特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎真騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く14着に終わった。

4月9日、連闘で迎えた22戦目は、和田譲治騎手を鞍上に迎えて、春風特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず11着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた23戦目は、折笠豊和騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の春紫苑特別（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

5月15日、中2週で迎えた24戦目は、秋元耕成騎手を鞍上に迎えて、立夏特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。14頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では見所を作れず13着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた25戦目は、ハンデ戦のエメラルド特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で秋元耕成騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

6月13日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた26戦目は、パール特別（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は山崎真騎手（2戦0勝）。14頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では全く伸びず13着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた27戦目は、時の日特別（船橋ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎真騎手（3戦0勝）。14頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では末脚がパッとせず14着に終わった。

6月27日、連闘で迎えた28戦目は、ほうき星賞（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎真騎手（4戦0勝）。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では伸びが鈍く14着に終わった。

7月18日、中2週で迎えた29戦目は、小川町七夕まつり賞（浦和ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は折笠豊和騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

7月27日、連闘で迎えた30戦目は、文月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で折笠豊和騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では伸びが劣勢になり11着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた31戦目は、立秋特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で折笠豊和騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた32戦目は、朝顔特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で折笠豊和騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず12着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた33戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、菊屋今川焼賞（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。13頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず11着に終わった。

9月14日、連闘で迎えた34戦目は、秋遅草特別（浦和ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は折笠豊和騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

10月10日、中3週で迎えた35戦目は、錦秋特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では全く伸びず11着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた36戦目は、オクトーバースター賞（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は折笠豊和騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた37戦目は、フェイスフルレイン特別（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は秋元耕成騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。

11月25日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた38戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。

12月5日、中0週で迎えた39戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた40戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、負けるがカチ特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり11着に敗れた。

12月24日、連闘で迎えた41戦目は、天海春香聖夜祭特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に敗れた。

6歳（2013年）

1月1日、連闘で迎えた42戦目は、GブーツT特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びを欠き8着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

1月21日、連闘で迎えた44戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮川浩一騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

1月27日、連闘で迎えた45戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではビュッとキレる脚で追い上げたが、抜け出したアイミーマインを捕まえ切れず、1馬身差の2着に敗北した。

2月3日、連闘で迎えた46戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に敗れた。

2月10日、連闘で迎えた47戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた48戦目は、一般C3ハ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

2月24日、連闘で迎えた49戦目は、祝手束真知子生誕特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた50戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に敗れた。

3月17日、連闘で迎えた51戦目は、ノーザンテースト特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた52戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に敗れた。

3月31日、連闘で迎えた53戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（11戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に敗れた。

4月7日、連闘で迎えた54戦目は、鯨潮吹く太平洋特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

4月14日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2ハ C3ハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川浩一騎手（13戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた56戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で宮川浩一騎手（14戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。

4月28日、連闘で迎えた57戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で宮川浩一騎手（15戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた58戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宮川浩一騎手（16戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではキレのいい末脚を披露し、3着に入り込んだ。

5月11日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2ニ C3ホ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で宮川浩一騎手（17戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では脚を伸ばせず11着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた60戦目は、山頭信義騎手を鞍上に迎えて、一般C2-7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では脚が上がってしまい9着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2ニ C3ヘ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（18戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に敗れた。

6月8日、連闘で迎えた62戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（19戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた63戦目は、竹内博昭全場制覇特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（20戦0勝）。7頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

6月30日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は山頭信義騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2-7（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（21戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2ニ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（22戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（23戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

8月3日、中1週で迎えた68戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（24戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

8月11日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2ニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川浩一騎手（25戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に終わった。

8月18日、連闘で迎えた70戦目は、高知新港貨物倍増特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮川浩一騎手（26戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2-7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で宮川浩一騎手（27戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

9月8日、連闘で迎えた72戦目は、アローXプレス特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で宮川浩一騎手（28戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

9月15日、連闘で迎えた73戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で宮川浩一騎手（29戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に敗れた。

9月22日、連闘で迎えた74戦目は、アペックス西日本特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で宮川浩一騎手（30戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では決め手に欠いて11着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた75戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は山頭信義騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

10月13日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2-7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山頭信義騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた77戦目は、西森将司騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

11月10日、中2週で迎えた78戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

11月16日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2ハ C3ニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山頭信義騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ伸び切れず11着に終わった。

11月24日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山頭信義騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではキレのある末脚を披露し、4着に入り込んだ。

11月30日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山頭信義騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に敗れた。

12月8日、連闘で迎えた82戦目は、江里口裕輝騎手を鞍上に迎えて、一般C2-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

12月15日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2ニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

12月22日、連闘で迎えた84戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山頭信義騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく10着に敗れた。

12月30日、連闘で迎えた85戦目は、一般C2-6（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山頭信義騎手（10戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、4着を確保した。

7歳（2014年）

1月12日、中1週で迎えた86戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山頭信義騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったエイシンカシオペアに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

1月26日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は江里口裕輝騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は山頭信義騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸びたが、3着に終わった。

2月15日、連闘で迎えた89戦目は、じいじばあば還暦特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山頭信義騎手（13戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では切れる脚を使えず6着に敗れた。

2月23日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は江里口裕輝騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に敗れた。

3月5日、中0週で迎えた91戦目は、藁焼き鰹のタタキ特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は山頭信義騎手（14戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた92戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山頭信義騎手（15戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見所を作れず5着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた93戦目は、岡村卓弥騎手を鞍上に迎えて、中津先生報恩謝徳特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に敗れた。

4月6日、連闘で迎えた94戦目は、賀谷祥平騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では目を引く伸び脚で猛進したが、グローバルチェンジに交わされて1馬身差の2着に敗北した。

4月13日、連闘で迎えた95戦目は、一般C3 11（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で賀谷祥平騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場なく8着に敗れた。

4月19日、連闘で迎えた96戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（31戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走したが、4着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた97戦目は、一般C3-10（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（32戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で猛追したが、勝ったメイショウアマクサに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

5月6日、連闘で迎えた98戦目は、一般C3-10（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（33戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではもうひと伸びが足りず、3着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた99戦目は、一般C3-8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（34戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではもうひと伸びが足りず、4着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた100戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮川浩一騎手（35戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に敗れた。

6月7日、連闘で迎えた101戦目は、一般C3-8（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で宮川浩一騎手（36戦0勝）。8頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に敗れた。

6月15日、連闘で迎えた102戦目は、一般C3-8（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で宮川浩一騎手（37戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた103戦目は、祝!駿大くん1歳特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で宮川浩一騎手（38戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

7月6日、連闘で迎えた104戦目は、一般C3-8（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で宮川浩一騎手（39戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。

7月12日、連闘で迎えた105戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で宮川浩一騎手（40戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた106戦目は、一般C3-9（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宮川浩一騎手（41戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

7月26日、連闘で迎えた107戦目は、GA連載10周年特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で宮川浩一騎手（42戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた108戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で宮川浩一騎手（43戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた109戦目は、岡山県ももたろう特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で宮川浩一騎手（44戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

8月30日、連闘で迎えた110戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で宮川浩一騎手（45戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

9月7日、連闘で迎えた111戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

9月14日、連闘で迎えた112戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（46戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた113戦目は、南蛮渡来の復活祭特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（47戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた114戦目は、大豊町龍王の滝特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

10月14日、中0週で迎えた115戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（48戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた116戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（49戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。

10月25日、連闘で迎えた117戦目は、一般C3チ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（16戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に敗れた。

11月1日、連闘で迎えた118戦目は、一般C3-8（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（50戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた119戦目は、田野二十三士公園特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（51戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。

11月16日、連闘で迎えた120戦目は、日根野道場跡地特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（52戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

11月24日、連闘で迎えた121戦目は、一般C3ト（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（53戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた122戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川浩一騎手（54戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では息の長い末脚を発揮したが、3着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた123戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で宮川浩一騎手（55戦0勝）。9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では決め手が足りず5着に終わった。

12月28日、連闘で迎えた124戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で宮川浩一騎手（56戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では息の長い末脚を発揮したが、3着に終わった。

8歳（2015年）

1月10日、中1週で迎えた125戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で宮川浩一騎手（57戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

1月20日、中0週で迎えた126戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で宮川浩一騎手（58戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

1月25日、連闘で迎えた127戦目は、長州力実況特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で宮川浩一騎手（59戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

2月1日、連闘で迎えた128戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は山頭信義騎手（17戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚がパッとせず6着に敗れた。

2月8日、連闘で迎えた129戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山頭信義騎手（18戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

2月15日、連闘で迎えた130戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山頭信義騎手（19戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で追い上げたが、勝ったフジヤマテスラに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

2月25日、中0週で迎えた131戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山頭信義騎手（20戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

3月3日、連闘で迎えた132戦目は、一般C3ヘ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（60戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を披露し、4着を確保した。

3月10日、連闘で迎えた133戦目は、一般C3-5（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（61戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

3月17日、連闘で迎えた134戦目は、一般C3ヘ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（62戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず11着に敗れた。

3月22日、連闘で迎えた135戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（63戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ伸び切れず5着に敗れた。

3月29日、連闘で迎えた136戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮川浩一騎手（64戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

4月4日、連闘で迎えた137戦目は、アケボノツツジ特別（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で宮川浩一騎手（65戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では末脚が冴えず11着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた138戦目は、一般C3ヘ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は山頭信義騎手（21戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では切れる脚を使えず9着に敗れた。

4月18日、連闘で迎えた139戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山頭信義騎手（22戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた140戦目は、下村瑠衣騎手を鞍上に迎えて、オッズパーク特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた141戦目は、川エビのから揚げ特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（66戦0勝）。11頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

5月16日、中0週で迎えた142戦目は、キシツツジ特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（67戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた143戦目は、一般C3ト（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（68戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた144戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（69戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。

6月7日、連闘で迎えた145戦目は、フェニックス木村特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮川浩一騎手（70戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた146戦目は、スギ特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で宮川浩一騎手（71戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

7月11日、中2週で迎えた147戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で宮川浩一騎手（72戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では伸びを欠き11着に終わった。

7月19日、連闘で迎えた148戦目は、一般C3-8（高知ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で宮川浩一騎手（73戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では伸びあぐねて11着に終わった。

7月26日、連闘で迎えた149戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で宮川浩一騎手（74戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では脚が残っておらず12着に終わった。

8月2日、連闘で迎えた150戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮川浩一騎手（75戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

8月8日、連闘で迎えた151戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宮川浩一騎手（76戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた152戦目は、林謙佑騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。

8月29日、連闘で迎えた153戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で林謙佑騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

9月5日、連闘で迎えた154戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で林謙佑騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

9月12日、連闘で迎えた155戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で林謙佑騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。

9月20日、連闘で迎えた156戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（77戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた157戦目は、一般C3-9（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は林謙佑騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では全く伸びず6着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた158戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山頭信義騎手（23戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では鮮やかな伸び脚で驀進したが、マスターサイプレスに交わされて1馬身差の2着となった。

10月24日、連闘で迎えた159戦目は、クニモト女王杯特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（78戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた160戦目は、轟の滝特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（24戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた161戦目は、山北みかん特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（79戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた162戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は林謙佑騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた163戦目は、一般C3ヘ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（25戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚にキレが無く11着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた164戦目は、パフュームP10（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山頭信義騎手（26戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた165戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山頭信義騎手（27戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びを欠き5着に終わった。

9歳（2016年）

1月10日、中1週で迎えた166戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山頭信義騎手（28戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では決め手が足りず12着に終わった。

1月20日、中0週で迎えた167戦目は、鮫島克駿騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦第1戦（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はバテてしまい6着に敗れた。

1月26日、連闘で迎えた168戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（29戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

2月1日、連闘で迎えた169戦目は、ゆるぎ石特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は下村瑠衣騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では堅実に脚を伸ばしたが、勝ったヴリルスターに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

2月9日、連闘で迎えた170戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で下村瑠衣騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

2月17日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた171戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（30戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。

2月21日、連闘で迎えた172戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は下村瑠衣騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

2月28日、連闘で迎えた173戦目は、中塚睦仁記念特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で下村瑠衣騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた174戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

3月21日、連闘で迎えた175戦目は、野々上裕人記念特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は林謙佑騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では切れる脚を使えず11着に終わった。

4月9日、中2週で迎えた176戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で林謙佑騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた177戦目は、うつぼのタタキ特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（31戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では全く伸びず11着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた178戦目は、一般C3-9（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は林謙佑騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた179戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林謙佑騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では息の長い末脚を繰り出し、4着に入り込んだ。

5月28日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた180戦目は、ギンゲイ号誕生日特別（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

6月4日、連闘で馬体重を前走から8kg戻して迎えた181戦目は、ヤマモモ特別（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は林謙佑騎手（10戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた182戦目は、真美結婚するぞ特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は下村瑠衣騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた183戦目は、一般C3-8（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は山頭信義騎手（32戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では見所を作れず10着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた184戦目は、妹尾浩一朗騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

7月9日、連闘で迎えた185戦目は、一般C3-8（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は山頭信義騎手（33戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた186戦目は、一般C3-7（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山頭信義騎手（34戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた187戦目は、寿夫ゆかり誕生日特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山頭信義騎手（35戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

8月20日、連闘で迎えた188戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山頭信義騎手（36戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

8月27日、連闘で迎えた189戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山頭信義騎手（37戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。

9月3日、連闘で迎えた190戦目は、中田貴士騎手を鞍上に迎えて、サカワヤスデゴケ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では印象的な伸び脚で追い上げたが、抜け出したアートオブグランを差し切れず、1馬身差の2着となった。

9月10日、連闘で迎えた191戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は下村瑠衣騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に敗れた。

10月1日、中2週で迎えた192戦目は、岩手より、高知の新米ありがとう特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（38戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に終わった。

10月8日、連闘で迎えた193戦目は、郷間勇太騎手を鞍上に迎えて、チャーテの酢の物特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は2着のレイシに2馬身半の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

10月15日、連闘で迎えた194戦目は、一般C3-10（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で郷間勇太騎手（1戦1勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に敗れた。

10月22日、連闘で迎えた195戦目は、こみこむ特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で郷間勇太騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に敗れた。

10月29日、連闘で迎えた196戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は山頭信義騎手（39戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

11月5日、連闘で迎えた197戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

11月12日、連闘で迎えた198戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、愛がビッグバン特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

11月22日、中0週で迎えた199戦目は、松木大地騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた200戦目は、塚本雄大騎手を鞍上に迎えて、きゅうりのみそ炒め特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた201戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は松木大地騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後はガス欠状態になり10着に終わった。

12月25日、連闘で迎えた202戦目は、ヴィクトル誕生日特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（40戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に敗れた。

12月30日、連闘で迎えた203戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山頭信義騎手（41戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るナムラルーシーを凄まじい末脚で交わし去り、最後は2馬身の差をつけて4勝目を奪取した。

10歳（2017年）

1月7日、連闘で迎えた204戦目は、七草粥特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山頭信義騎手（42戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

1月15日、連闘で迎えた205戦目は、一般C2 C3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山頭信義騎手（43戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

1月22日、連闘で迎えた206戦目は、木村直輝騎手を鞍上に迎えて、佐々原藍子誕生日特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた207戦目は、一般C2-7（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で木村直輝騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では決め手が足りず5着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた208戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではしぶとく伸び続けたが、ベルラピエルに交わされて1馬身差の2着となった。

2月19日、連闘で迎えた209戦目は、一般C2-6（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では鮮やかな末脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のペプチドウインドに2馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。

3月6日、中1週で迎えた210戦目は、一般C1-7（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（5戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天稟のガッツでゴールまで力走したが、4着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた211戦目は、きのこのグラタン特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に敗れた。

3月29日、連闘で迎えた212戦目は、一般C1-5（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（44戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

4月8日、中0週で迎えた213戦目は、一般C2-5（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は林謙佑騎手（11戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた214戦目は、川エビのから揚げ特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた215戦目は、恒例・春の旅打ち特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は中田貴士騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚が止まってしまい9着に終わった。

5月14日、中0週で迎えた216戦目は、アイスクリン特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は山頭信義騎手（45戦1勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。

5月21日、連闘で迎えた217戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は下村瑠衣騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた218戦目は、一般C2-10（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は木村直輝騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

6月18日、中2週で迎えた219戦目は、祝日本記録更新特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山頭信義騎手（46戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では目立つような脚を使えず4着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた220戦目は、竹内稔古希祝い特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は林謙佑騎手（12戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線に入ると、前で粘るオールフォーユーを目の覚めるような末脚でハナ差だけ差し切って6勝目を手中に収めた。

7月1日、連闘で迎えた221戦目は、小暑特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山頭信義騎手（47戦1勝）。10頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた222戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山頭信義騎手（48戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

7月23日、連闘で迎えた223戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山頭信義騎手（49戦1勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

7月29日、連闘で迎えた224戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山頭信義騎手（50戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

8月19日、中2週で迎えた225戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山頭信義騎手（51戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた226戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山頭信義騎手（52戦1勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。最後は一杯になって12着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた227戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は下村瑠衣騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

9月18日、連闘で迎えた228戦目は、土佐備長炭特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で下村瑠衣騎手（9戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた229戦目は、広島県もみじ特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で下村瑠衣騎手（10戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

10月9日、連闘で迎えた230戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で下村瑠衣騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではいいところがなく11着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた231戦目は、頑張れ!高知競馬特別（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で下村瑠衣騎手（12戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた232戦目は、一般C2ロ C3ハ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は林謙佑騎手（13戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の強靭な心肺能力でしぶとく走り抜いたが、勝ったシュティーアに詰め切れず、7馬身差の2着となった。

10月28日、連闘で迎えた233戦目は、植村漱介誕生特別（高知ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（53戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

11月5日、連闘で迎えた234戦目は、ナムラハンター特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山頭信義騎手（54戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた235戦目は、酢みかん直七特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は林謙佑騎手（14戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では鋭い脚を使えず11着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた236戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で林謙佑騎手（15戦1勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

12月3日、連闘で迎えた237戦目は、祝移籍郷間勇太特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で林謙佑騎手（16戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に敗れた。

12月10日、連闘で迎えた238戦目は、箸拳特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（55戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。

12月17日、連闘で迎えた239戦目は、美和記念特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山頭信義騎手（56戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚が残っておらず9着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた240戦目は、一般C2-5（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山頭信義騎手（57戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

11歳（2018年）

1月14日、中1週で迎えた241戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山頭信義騎手（58戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

1月21日、連闘で迎えた242戦目は、浜アザミの天麩羅特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山頭信義騎手（59戦1勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。

1月28日、連闘で迎えた243戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は林謙佑騎手（17戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた244戦目は、ビンナガのしょうが煮特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で林謙佑騎手（18戦1勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚がパッとせず5着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた245戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で林謙佑騎手（19戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚色がやや鈍り、3着に終わった。

2月18日、連闘で迎えた246戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。

2月25日、連闘で迎えた247戦目は、一般C2-3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は木村直輝騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

3月4日、連闘で迎えた248戦目は、徳島県阿波尾鶏特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は山頭信義騎手（60戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

3月11日、連闘で迎えた249戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山頭信義騎手（61戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では目覚ましい伸び脚で急追したが、抜け出したラグーンシティーにアタマ差届かず2着となった。

3月18日、連闘で迎えた250戦目は、ニラのおやき特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山頭信義騎手（62戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた251戦目は、キンメ鯛の煮こごり特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山頭信義騎手（63戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

4月7日、中1週で迎えた252戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた253戦目は、祝古川祐課長昇進特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は下村瑠衣騎手（13戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く12着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた254戦目は、一般C2-9（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（64戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

5月13日、中2週で迎えた255戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（5戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた256戦目は、一般C2-8（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（65戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

6月3日、連闘で迎えた257戦目は、一般C2ハ C3ハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山頭信義騎手（66戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた258戦目は、一般C2-8（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山頭信義騎手（67戦1勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた259戦目は、川竹裕哉京子結婚特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山頭信義騎手（68戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。

7月1日、連闘で迎えた260戦目は、ルイ、お疲れ様特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山頭信義騎手（69戦1勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では見せ場を作れず11着に終わった。

7月9日、連闘で迎えた261戦目は、一般C2-8（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（6戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた262戦目は、ベイリーフ8周年特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は松木大地騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

7月22日、連闘で迎えた263戦目は、独眼竜実特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山頭信義騎手（70戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず11着に終わった。

7月29日、連闘で迎えた264戦目は、祝2万回騎乗特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

8月4日、連闘で迎えた265戦目は、一般C2-9（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（71戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

8月26日、中2週で迎えた266戦目は、一般C2-9（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山頭信義騎手（72戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

9月2日、連闘で迎えた267戦目は、祝30歳郷間勇太特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山頭信義騎手（73戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。

9月8日、連闘で迎えた268戦目は、一般C2-8（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山頭信義騎手（74戦1勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた269戦目は、一般C2-8（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は林謙佑騎手（20戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

10月14日、中2週で迎えた270戦目は、コスモス特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（75戦1勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた271戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は林謙佑騎手（21戦1勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた272戦目は、一般C2ロ C3ハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山頭信義騎手（76戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。

11月10日、連闘で迎えた273戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は林謙佑騎手（22戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた274戦目は、4才の誕生日特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で林謙佑騎手（23戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。