園田9R

3歳以上C1二

コース
園田ダート1400m
開催
10回園田3日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
30,5.4,2.7,1.5,0.9
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C1二
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠10番
1:29.7
2.5
1人
3-3-1-1
39.2
松岡幸男
2着
6枠7番
1:30.0
1 3/4
10.4
6人
9-8-4-2
39.0
淵上勝夫
3着
8枠11番
1:30.6
3 1/2
10.0
5人
5-5-3-3
39.9
4着
7枠9番
1:31.2
3 1/2
14.9
8人
12-12-12-12
38.2
深沢博美
5着
3枠3番
1:31.3
3/4
23.9
9人
10-10-10-8
39.5
五影慶則
6着
8枠12番
1:31.5
3/4
7.9
4人
7-7-6-5
40.5
蓑島竜一
7着
1枠1番
1:31.7
1 1/4
牝4/482+7
4.3
2人
6-6-7-6
40.7
組)馬事維新
8着
5枠5番
1:31.7
アタマ
69.9
11人
11-11-11-11
39.7
村上稔
9着
2枠2番
1:31.8
クビ
93.1
12人
8-8-9-7
40.5
(株)紅谷
10着
5枠6番
1:31.9
1/2
6.9
3人
2-2-2-4
41.5
石川博
11着
6枠8番
1:31.9
クビ
13.1
7人
4-4-8-10
41.0
高橋弘充
12着
4枠4番
1:33.6
大差
28.4
10人
1-1-5-8
43.2
冨沢敦子
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
4,6,10,8,11,1,12,2,7,3,5-9
2コーナー
4,6,10,8,11,1,12,(2,7),3,5-9
3コーナー
10,6,11,7,4,12,1,8,2,3,5,9
4コーナー
10,7,11,6,12,1,2,(3,4),8,5,9
1着馬2着馬

気象

天候
31.2℃
5.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.79/2.95アキヨシメガミ1.06/3.48ベストトゥベスト2.60/5.76スターシャトル3.09/7.14マイソールビート4.97/10.82エプソムフクムスメ5.66/14.52ヤマタカリュー7.13/23.17ヤマトバンパク7.42/15.82ガネーシャ9.40/26.50リュウノタケシ10.77/19.11シュンサチ17.36/28.89ポリシー29.74/41.87スーパーフライ
単勝馬連
払戻金
単勝102501番人気
複勝72104番人気
101602番人気
113907番人気
枠連6-76702番人気
馬連7-101,0803番人気
馬単10-72,0304番人気
ワイド7-105405番人気
7-111,73022番人気
10-1181010番人気
3連複7-10-113,2509番人気
3連単10-7-1113,84019番人気
馬券の売上
単勝26.49万円1.44%
複勝24.29万円1.32%
枠連89.38万円4.86%
馬連138.14万円7.52%
馬単174.39万円9.49%
ワイド72.64万円3.95%
3連複350.52万円19.08%
3連単961.60万円52.33%
合計1,837.45万円

レース展開

スターシャトルが一団を率いる展開、そのすぐ後ろにシュンサチが取り付く

スターシャトルがハナに立つ恰好となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にシュンサチが続く。そのあと、スーパーフライが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはヤマタカリュー。その1馬身後ろ、ガネーシャは中団やや前。ポリシーは中団馬群のど真ん中を追走。リュウノタケシは中団後方の位置取り。その直後、アキヨシメガミが8番手。ヤマトバンパクは後方4番手に控えて進出の機を待つ。後方3番手で腰を据えて運ぶのはマイソールビート。後方2番手の位置で脚を溜めるのはベストトゥベスト。少し離れた最後尾にエプソムフクムスメがいる隊列で最初のコーナーを通過。

スーパーフライが早めに先頭を奪って、そのまま押し切る隙の無い横綱競馬で10勝目を達成

先頭はスーパーフライでリードは1馬身。単独の2番手にヤマトバンパクが続く。そのあと、ガネーシャが3番手。1馬身離れて、シュンサチが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭を走る1番人気のスーパーフライ。そのままスーパーフライが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身3/4の差をつけて勝利した。2着には、2番手の位置から突出した伸び脚で猛進したヤマトバンパクが続き、2着と3馬身半差の3着には、3番手の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦したガネーシャが入った。そこから3馬身半遅れた4着には、最後方で直線を迎えたエプソムフクムスメが入線した。2番人気のポリシーは中団にいたがいいところなく7着に敗れた。