名古屋12R

初夢賞

コース
名古屋ダート1400m
開催
22回名古屋3日
レース番号
12R
馬場状態
本賞金(万円)
25,6.3,3,2,1.3
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般B5
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:30.9
5.1
2人
1-1-1-1
38.3
遠藤喜和
2着
6枠6番
1:32.4
7
86.1
10人
10-9-9-8
38.9
吉田哲
3着
7枠8番
1:32.4
アタマ
8.0
3人
3-3-3-4
39.6
杉浦和也
4着
5枠5番
1:32.5
1/2
20.0
6人
5-4-4-4
39.6
(同)JPN技研
5着
6枠7番
1:32.6
1/2
9.5
4人
6-7-6-3
39.4
永井商事(株)
6着
4枠4番
1:32.7
クビ
97.5
11人
9-11-11-7
39.1
太田雅貴
7着
7枠9番
1:32.8
クビ
27.4
7人
2-2-2-2
40.1
加藤千豊
8着
1枠1番
1:32.8
アタマ
1.6
1人
11-10-10-6
39.2
伊藤將
9着
8枠10番
1:33.3
2 1/2
牡7/462+2
36.2
8人
4-5-5-9
40.3
(有)ミドルアイランド
10着
8枠11番
1:33.7
2
65.7
9人
8-8-7-10
40.4
山田春枝
11着
3枠3番
1:34.0
1 1/2
16.6
5人
7-6-8-11
40.7
(同)JPN技研
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

正面
2,9,8,10,5,7,3,11,4,6,1
2コーナー
2,9,8,5,10,3,7,11,6,1,4
3コーナー
2,9,8,5,10,7,11,3,6,1,4
4コーナー
2,9,7,(5,8),1,4,6,10,11,3
1着馬2着馬

気象

天候
6.4℃
北西6.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.82/2.91アルモガバルス0.93/4.37メテオーラビアンカ1.22/2.07メイケイオリオン2.21/7.76タラレバ2.91/9.42イヴレア3.99/12.21ピーチメルバ4.80/17.05ハットプレイ8.38/20.95スリーバゴ9.94/29.76ミオサヴァイブ15.53/34.24ライブスター49.27/59.26プラチナクイン
単勝馬連
払戻金
単勝25102番人気
複勝22202番人気
61,2109番人気
83204番人気
枠連2-62,37010番人気
馬連2-618,55034番人気
馬単2-630,06055番人気
ワイド2-65,66034番人気
2-85505番人気
6-85,89035番人気
3連複2-6-824,19057番人気
3連単2-6-8243,310392番人気
馬券の売上
単勝239.00万円6.55%
複勝164.28万円4.50%
枠連94.43万円2.59%
馬連311.69万円8.55%
馬単304.63万円8.35%
ワイド244.30万円6.70%
3連複577.37万円15.83%
3連単1,711.63万円46.93%
合計3,647.33万円

レース展開

ライブスターが一団を牽引、そのあとにイヴレアが続く

ライブスターが主導権を奪い、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にイヴレアが続く。その後ろ、ミオサヴァイブが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはタラレバ。その1馬身後ろ、ピーチメルバは中団前目。スリーバゴは中団馬群の丁度真ん中を追走。ハットプレイは中団後方の位置。メイケイオリオンは後方4番手で機をうかがう。後方3番手でじっくりと折り合いに専念するのはアルモガバルス。後方2番手の位置でひっそりと脚を溜めるのはメテオーラビアンカ。しんがりにプラチナクインがいる隊列で最初のコーナーを通過。

初夢賞、ライブスターが能力の違いを示すかの様な強い内容で6勝目を収める

先頭はライブスターでリードは1馬身。単独の2番手にイヴレアが続く。その直後、スリーバゴが3番手。1馬身離れて、ピーチメルバミオサヴァイブが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、尚も先頭を突き進む2番人気のライブスター。そのままライブスターが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に7馬身の差をつけて勝利した。2着には、後方4番手の位置から迫力満点の伸びを見せた10番人気のメテオーラビアンカが続き、2着とアタマ差の3着には、先行勢の後ろの位置からジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったミオサヴァイブが入った。そこから半馬身遅れた4着には、同じく先行勢の後ろで直線を迎えたピーチメルバが入線した。1番人気のプラチナクインは中団前目にいたが見せ場なく8着に敗れた。