中京8R

マカオ・ジョッキークラブ・トロフィー

コース
中京1200m
開催
2回中京3日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
940,380,240,140,94
付加賞(万円)
45.5,13.0,6.5
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳500万下
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠3番
1:09.5
10.2
4人
3-3
35.8/33.7
荻野猛夫
2着
7枠13番
1:10.2
4
16.1
8人
13-12
35.7/34.5
南波壽
3着
4枠7番
1:10.2
ハナ
29.4
11人
10-11
35.8/34.4
永嶋道治
4着
3枠5番
1:10.3
1/2
16.8
9人
8-6
36.2/34.1
タマモ(株)
5着
3枠4番
1:10.3
クビ
17.9
10人
1-1
36.8/33.5
荒木徹
6着
5枠9番
1:10.4
3/4
3.9
2人
6-4
36.5/33.9
玉置辰次
7着
1枠1番
1:10.4
ハナ
3.8
1人
10-8
36.1/34.3
有限会社シルク
8着
5枠8番
1:10.6
1 1/4
83.1
14人
2-2
37.0/33.6
永嶋道治
9着
8枠15番
1:10.7
1/2
12.8
5人
14-13
36.1/34.6
(有)ノースヒルズマネジメント
10着
2枠2番
1:10.7
ハナ
15.8
6人
9-8
36.4/34.3
千明牧場
11着
7枠12番
1:10.9
1
34.1
12人
15-15
35.8/35.1
林幸雄
12着
8枠14番
1:11.2
2
138.5
15人
10-13
36.8/34.4
平井豊光
13着
6枠10番
1:11.4
1 1/2
6.0
3人
6-6
37.4/34.0
松岡正雄
14着
4枠6番
1:12.7
8
16.0
7人
3-4
39.0/33.7
15着
6枠11番
1:13.4
4
48.5
13人
5-8
39.6/33.8
佐山公男
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.1-10.3-11.1-11.9-12.2-11.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.38前半 32.30(S補正 -1.20)前後半差 +3.70後半 36.00

通過順位

3コーナー
4,8(3,6)11(9,10)5,2(1,7,14)13,15-12
4コーナー
(*4,8)3(6,9)(5,10)(1,11,2)7,13(14,15)-12
1着馬2着馬

気象

天候
28.3℃
西3.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.57/1.61エイシンサンタフェ0.95/2.13ミナミノクレバー1.62/3.19ノアバロネッサ2.31/4.87シンセカイ2.68/6.55ミナミノランボー4.41/9.61ジュニアロッキー4.70/8.27タマモジャンプ4.88/12.92サウスメアリー4.92/11.65レイベストメント4.98/11.83シービーフレイム6.15/14.33クリスチャンネーム7.70/16.74フジノサウスポー13.24/24.59インターハント20.16/35.06ジェブロスター20.72/36.79シルクスプレンダー
単勝馬連
払戻金
単勝31,0204番人気
複勝33404番人気
779011番人気
134205番人気
枠連2-73,12019番人気
馬連3-136,44024番人気

レース展開

ジュニアロッキーが一団を引き連れる形、そのすぐ後ろにミナミノクレバーが続く

先頭を行くのはジュニアロッキー。リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にミナミノクレバーが続く。続いて、フジノサウスポーレイベストメントが3番手の好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはノアバロネッサ。その1馬身後ろ、ジェブロスターインターハントは中団前目。タマモジャンプは中団馬群の真ん中付近を追走。シービーフレイムは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、シルクスプレンダーミナミノランボーエイシンサンタフェらが10番手。後方3番手でジックリと運ぶのはサウスメアリー。後方2番手の位置で息を潜めて力を温存するのはクリスチャンネーム。少し離れた最後方にシンセカイがいる隊列で最初のコーナーを通過。

マカオ・ジョッキークラブ・T、フジノサウスポーがテンのスピードを活かした好位付けの競馬で2勝目を挙げる

先頭はジュニアロッキーでリードは半馬身。2番手にミナミノクレバーが続く。その後ろ、フジノサウスポーが3番手。1馬身離れて、レイベストメントジェブロスターが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、絶好位にいたフジノサウスポーがとてつもない末脚を爆発させて突き抜け、最後は後続に4馬身の差をつけて勝利した。2着には、後方4番手の位置から迫力十分の伸び脚で猛進したサウスメアリーが続き、2着とハナ差の3着には、後方5番手の位置から息の長い末脚を発揮したミナミノランボーが入った。そこから半馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたタマモジャンプが入線、さらにクビ差の5着には、逃げ粘ったジュニアロッキーが食い込んだ。1番人気のシルクスプレンダーは中団後方にいたがあとひと押しが足りず7着に敗れた。2番人気のジェブロスターは先行勢の後ろにいたがいいところなく6着に敗れた。