浦和6R

東毛酪農63℃賞

コース
浦和ダート1500m
開催
10回浦和2日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
100,35,20,15,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2五六普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠8番
1:37.8
1.5
1人
2-2-1-1
38.8/38.5
(有)太盛
2着
3枠3番
1:38.2
2
2.7
2人
11-11-2-2
39.0/40.1
(株)ファーストビジョン
3着
5枠5番
1:38.9
3
99.7
9人
4-4-6-4
39.5/38.9
冨田藤男
4着
7枠9番
1:39.4
2 1/2
188.6
10人
8-7-5-5
40.0/39.6
中西真一郎
5着
8枠11番
1:39.7
1 1/2
45.6
5人
6-8-7-7
40.3/39.2
木村重和
6着
4枠4番
1:40.0
1 1/2
13.9
4人
1-1-3-3
41.0/38.4
島川隆哉
7着
1枠1番
1:40.2
1
340.3
11人
9-9-9-6
40.7/39.8
田村武久
8着
7枠10番
1:40.5
1 1/2
63.3
8人
5-5-8-8
41.1/39.1
(同)JPN技研
9着
5枠6番
1:41.1
3
10.3
3人
3-3-4-9
41.9/38.7
内藤好江
10着
8枠12番
1:41.2
1/2
62.3
7人
7-6-10-10
41.5/39.4
深野塁
11着
6枠7番
1:42.2
5
52.0
6人
12-12-12-12
41.1/40.3
(有)キャロットファーム
12着
2枠2番
1:42.3
1/2
牝3/432-10
447.3
12人
10-10-11-11
42.4/40.0
齊藤光由
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.0-11.6-12.8-13.9-13.7-12.3-12.9-13.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.85前半 49.50(S補正 -1.40)(距離補正 5.60)前後半差 +3.00後半 52.50

通過順位

1コーナー
4,8,6,5,10,11,12,9,1,2,3,7
2コーナー
4,8,6,5,10,12,9,11,1,2,3-7
3コーナー
8,3,4,6,9,5,11,10,1,12,2-7
4コーナー
8,3,4,5,9,1,11,10,6,12,2,7
1着馬2着馬

気象

天候
8.8℃
2.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.18/0.70ヘデラ0.24/1.20オオタカ0.42/2.50ゴスペル0.80/3.18ニシノシノブ1.26/4.91ボナリー1.28/5.02ミータカラノテガミ1.54/6.98プラネットエー1.75/8.27チェリーサミング5.73/10.61トーセンバイオ7.73/18.49カジノクイーン29.09/58.46グラーティア49.97/79.66ヴィテスミット
単勝馬連
払戻金
単勝81501番人気
複勝31102番人気
53809番人気
81001番人気
枠連3-61601番人気
枠単6-32801番人気
馬連3-81601番人気
馬単8-32901番人気
ワイド3-51,01014番人気
3-81201番人気
5-874011番人気
3連複3-5-81,9107番人気
3連単8-3-54,51012番人気
馬券の売上
単勝587.14万円7.94%
複勝472.10万円6.39%
枠連198.78万円2.69%
枠単104.26万円1.41%
馬連582.99万円7.89%
馬単644.81万円8.72%
ワイド741.66万円10.03%
3連複1,114.69万円15.08%
3連単2,946.22万円39.85%
合計7,392.65万円

レース展開

トーセンバイオが一団を引き連れる展開、そのすぐ後ろにヴィテスミットが取り付く

トーセンバイオが主導権を奪う恰好となり、リードを1馬身ほど確保してレースを牽引。単独の2番手にヴィテスミットが続く。続いて、カジノクイーンが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはニシノシノブ。その1馬身後ろ、ボナリーは中団前目。チェリーサミングは中団馬群の真ん中を追走。ミータカラノテガミは中団後方の位置。その直後、ゴスペルが8番手。オオタカは後方4番手で前方各馬を見ながらの競馬。後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはヘデラ。後方2番手の位置でじっとして力を溜めるのはグラーティア。最後尾にプラネットエーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

東毛酪農63℃賞、ヴィテスミットが早めに先頭を奪って、そのまま押し切る隙の無い横綱競馬で圧倒的支持に応える

先頭はヴィテスミットでリードは1馬身。単独の2番手にグラーティアが続く。その直後、トーセンバイオが3番手。1馬身離れて、ニシノシノブが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭を疾走する1番人気のヴィテスミット。そのままヴィテスミットが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけて勝利した。2着には、2番手の位置から矢のような伸びを見せた2番人気のグラーティアが続き、2着と3馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置から切れ味鋭い末脚を繰り出したニシノシノブが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、中団前目で直線を迎えた10番人気のゴスペルが入線した。