京都4R

3歳未勝利

コース
京都1400m
開催
2回京都5日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳未勝利
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Cコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠9番
1:23.7
3.3
2人
1-1
35.3/36.1
渡辺孝男
2着
2枠2番
1:24.1
2 1/2
74.7
6人
8-6
35.2/36.8
高橋義和
3着
5枠8番
1:24.2
3/4
1.7
1人
2-2
35.6/36.3
平井豊光
4着
4枠5番
1:24.3
クビ
21.2
5人
10-12
35.1/36.9
松本好雄
5着
3枠4番
1:24.3
クビ
7.3
3人
10-10
35.2/36.9
吉田勝己
6着
4枠6番
1:24.4
3/4
139.1
9人
6-6
35.6/36.6
服部新平
7着
5枠7番
1:24.7
1 3/4
352.7
13人
10-10
35.6/36.9
小林昌志
8着
1枠1番
1:24.7
クビ
9.6
4人
3-2
36.0/36.4
榊原源一郎
9着
7枠11番
1:24.9
1 1/4
85.4
7人
14-14
35.4/37.3
タマモ(株)
10着
7枠12番
1:25.1
1
356.4
14人
8-6
36.2/36.8
浅川昌彦
11着
3枠3番
1:25.1
ハナ
306.3
11人
13-12
35.8/37.1
木村善一
12着
8枠13番
1:25.7
3 1/2
234.2
10人
3-2
37.0/36.4
古賀和夫
13着
8枠14番
1:25.9
1
87.7
8人
3-2
37.2/36.4
才高信安
14着
6枠10番
1:26.2
1 3/4
350.0
12人
6-6
37.4/36.6
森中蕃
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-11.4-12.0-12.3-12.0-11.6-11.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.79前半 41.05(S補正 -1.20)前後半差 +0.40後半 41.45

通過順位

3コーナー
9,8(1,13,14)(6,10)(2,12)(5,7,4)3,11
4コーナー
9(1,8,13,14)(2,6,12,10)(7,4)(5,3)11
1着馬2着馬

気象

天候
6.1℃
東北東2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.22/1.11ホマレノヘイロー0.22/0.89コアレスベイビー0.23/1.02シゲルカッタリーナ0.26/1.37キシュウレディ0.34/2.17サクラサヤカ0.57/2.36アクションクロス0.90/3.30バンジョーフェアー0.92/5.75パラダイスエール1.06/5.00マルタカタイロー3.73/12.70メイショウワグナー8.25/19.16ハタタガミ10.87/29.85グレイシアブルー24.25/49.72アグネスボーイ48.20/65.59エイシンユニコーン
単勝馬連
払戻金
単勝93302番人気
複勝25807番人気
81101番人気
91302番人気
枠連2-67,32016番人気
馬連2-96,66015番人気
馬単9-28,87022番人気
ワイド2-81,19013番人気
2-91,45014番人気
8-91601番人気
3連複2-8-92,5308番人気

レース展開

アグネスボーイが後続をリードする展開、その直後を追走するエイシンユニコーン

アグネスボーイが先陣を切る形となり、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にエイシンユニコーンが続く。そのすぐ後ろ、ハタタガミサクラサヤカバンジョーフェアーらが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、アクションクロスシゲルカッタリーナは中団前寄り。マルタカタイローホマレノヘイローは中団後方の位置取り。後方7番手で腰を落ち着けて運ぶのはメイショウワグナーコアレスベイビーグレイシアブルーら3頭。後方2番手の位置で悠々と構えるのはキシュウレディ。殿にパラダイスエールがいる隊列で最初のコーナーを通過。

アグネスボーイが自慢のスピードで先手を奪い、そのまま最後まで勢い衰えずトップでゴールに入る

先頭はアグネスボーイでリードは1馬身。2番手にハタタガミエイシンユニコーンサクラサヤカバンジョーフェアーらが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進む2番人気のアグネスボーイ。そのままアグネスボーイが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、中団後方の位置からしぶとく脚を伸ばしたマルタカタイローが続き、2着と3/4馬身差の3着には、2番手の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘した1番人気のエイシンユニコーンが入った。そこからクビ差遅れた4着には、後方2番手で直線を迎えたメイショウワグナーが入線、さらにクビ差の5着には、後方4番手にいたグレイシアブルーが食い込んだ。