京都12R

4歳以上500万下

コース
京都1200m
開催
4回京都6日
レース番号
12R
馬場状態
本賞金(万円)
750,300,190,110,75
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
4歳以上500万下
条件
牝馬限定 [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠14番
1:09.6
7.4
3人
4-4
34.6/35.0
八木良司
2着
6枠11番
1:09.8
1 1/2
2.4
1人
8-7
34.5/35.3
松坂明子
3着
7枠13番
1:10.0
1 1/2
17.2
7人
16-16
34.2/35.8
(有)社台レースホース
4着
5枠9番
1:10.4
2 1/2
17.9
8人
4-4
35.3/35.1
高田喜嘉
5着
6枠12番
1:10.5
3/4
46.8
12人
1-1
35.8/34.7
川島吉男
6着
8枠16番
1:10.5
クビ
12.9
6人
2-2
35.7/34.8
勝野憲明
7着
4枠8番
1:10.6
クビ
49.3
13人
12-12
35.1/35.5
福井正子
8着
1枠2番
1:10.6
アタマ
11.6
4人
8-7
35.3/35.3
西山牧場
9着
4枠7番
1:10.6
ハナ
11.8
5人
4-7
35.4/35.2
吉田照哉
10着
2枠3番
1:10.6
クビ
30.6
11人
8-7
35.3/35.3
塚本能交
11着
8枠15番
1:10.6
ハナ
26.1
10人
12-12
35.2/35.4
横瀬兼二
12着
2枠4番
1:10.7
クビ
57.6
15人
12-12
35.2/35.5
(有)社台レースホース
13着
3枠5番
1:10.8
1/2
7.3
2人
8-7
35.5/35.3
山岡良一
14着
3枠6番
1:10.9
3/4
127.9
16人
4-4
35.7/35.2
中井敏雄
15着
1枠1番
1:11.0
クビ
51.8
14人
15-12
35.4/35.6
小田切有一
16着
5枠10番
1:11.1
3/4
18.8
9人
2-2
36.3/34.8
小田切有一
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-10.8-11.4-11.6-11.7-11.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.40前半 33.50(S補正 -1.20)前後半差 +1.40後半 34.90

通過順位

3コーナー
12(10,16)(6,9,7,14)(3,5,2,11)(4,8,15)1,13
4コーナー
12(10,16)(6,9,14)(3,5,2,7,11)(1,4,8,15)13
1着馬2着馬

気象

天候
22.2℃
南西1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.62/1.73ロングメガミ1.37/2.70レディーナース1.52/3.17シアワセ1.60/3.22ウェディングエンド1.68/3.31リトルシェーバー2.57/6.02トライトップゴール3.02/6.41タヤスサワヤカ4.19/9.32スバラシイキョウ4.41/12.55ケイエスコート4.58/11.25サンデーエイコーン6.10/18.12イクノアクティブ6.66/15.72プリミティブアート6.78/16.54ニシノテンモン10.59/17.82ミスプロスペクター10.74/23.06ウォーターリライ33.58/49.21パーティーホーラー
単勝馬連
払戻金
単勝147403番人気
複勝111301番人気
134508番人気
142303番人気
枠連6-77101番人気
馬連11-141,2203番人気

レース展開

リトルシェーバーが集団を率いる展開、直後の位置にスバラシイキョウとイクノアクティブが取り付く

リトルシェーバーが先頭に立ち、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。2番手にスバラシイキョウイクノアクティブが並ぶ。その直後、ロングメガミケイエスコートプリミティブアートミスプロスペクターらが4番手の好位につける。トライトップゴールウォーターリライニシノテンモンパーティーホーラーらは中団後方の位置取り。後方7番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはレディーナースウェディングエンドタヤスサワヤカら3頭。後方2番手の位置でじっと我慢して力を溜めるのはシアワセ。しんがりにサンデーエイコーンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ミスプロスペクターが賦性のレースセンスを駆使した見事な内容で勝つ!

先頭はリトルシェーバーでリードは1馬身。2番手にスバラシイキョウイクノアクティブが続く。その後ろ、ロングメガミケイエスコートミスプロスペクターらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、好位にいたミスプロスペクターが次元の違う末脚を爆発させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、中団後方の位置から弾けるように疾駆した1番人気のパーティーホーラーが続き、2着と1馬身半差の3着には、最後方の位置から稲妻の如き末脚を繰り出したサンデーエイコーンが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、好位で直線を迎えたケイエスコートが入線、さらに3/4馬身の5着には、逃げ粘ったリトルシェーバーが食い込んだ。2番人気のウォーターリライは中団後方にいたが最後一杯になって13着に敗れた。