一般C5
- コース
- 名古屋ダート1400m右
- 開催
- 19回名古屋4日
- レース番号
- 5R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 20,5.2,2.2,1.6,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般C5
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 正面
- 2,8,4,1,9,3,6,7,5
- 2コーナー
- 2,8,4,1,9,3,6,7,5
- 3コーナー
- 2,8,4,1,6,9,7,3,5
- 4コーナー
- 8,4,2,1,6,7,9,3,5
気象
- 天候
- 曇5.7℃
- 風
- 北西7.0m
馬場速度
単勝 | 8 | 130円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 300円 | |
4 | 130円 | ||
8 | 100円 | ||
枠連 | 4-8 | 200円 | |
枠単 | 8-4 | 270円 | |
馬連 | 4-8 | 230円 | |
馬単 | 8-4 | 240円 | |
3連複 | 2-4-8 | 650円 | |
3連単 | 8-4-2 | 1,200円 |
レース展開
ノートルレーヴが一団をリードする形、そのあとにイエスアイドゥーが取り付く
ノートルレーヴがハナに立ち、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にイエスアイドゥーが続く。そのあと、クリスタルビジョンが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、シーズハイエストは中団前寄り。ダイユウホリスキーは中団馬群の真ん中あたりを追走。ラニカイは中団後方の位置。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはゴールドバリア。後方2番手の位置で脚を溜めるのはマヤノペガサス。しんがりにセイウンカラットがいる隊列で最初のコーナーを通過。
イエスアイドゥーが途中で先頭に躍り出て、そのまま後続を封じ込む貫禄のあるレース運びで快勝
先頭はイエスアイドゥーでリードは1馬身。単独の2番手にクリスタルビジョンが続く。そのすぐ後ろ、ノートルレーヴが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。