園田11R

はぼたん賞

コース
園田ダート1400m
開催
19回園田3日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
50,10,5,3,2
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上B2特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠6番
1:31.4
3.3
2人
7-6-4-3
38.7
戸部弘
2着
1枠1番
1:31.6
1
6.2
4人
9-8-8-6
38.5
谷謙介
3着
4枠4番
1:31.8
1 1/4
5.1
3人
4-4-4-4
39.4
矢野悦三
4着
8枠12番
1:31.8
クビ
56.3
10人
8-8-8-8
38.7
(有)ホースケア
5着
5枠5番
1:31.9
クビ
20.0
6人
10-10-7-9
38.8
山口正行
6着
8枠11番
1:31.9
ハナ
51.2
9人
2-2-1-1
39.8
前田晋二
7着
6枠8番
1:32.4
3
103.2
11人
3-3-3-5
40.2
高橋弘充
8着
2枠2番
1:32.5
1/2
34.1
7人
5-5-6-7
39.9
太田匡哉
9着
7枠9番
1:32.8
1 1/2
107.6
12人
1-1-1-2
40.8
圓城幸男
10着
6枠7番
1:33.4
3 1/2
44.2
8人
11-11-10-10
39.7
山本晋也
11着
3枠3番
1:35.1
大差
17.9
5人
6-7-11-11
41.4
淵上勝夫
中止
7枠10番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
9,11,8,4,2,3,6,12,1,5,7
2コーナー
9,11,8,4,2,6,3,(1,12),5,7
3コーナー
(9,11),8,(4,6),2,5,(1,12),7,3
4コーナー
11,9,6,4,8,1,2,12,5,7,3
1着馬2着馬

気象

天候
13.2℃
南西2.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.69/1.66シャトーエルシド0.72/2.91プレシャスエリー1.31/9.38シャープアイ1.44/5.04ララバイ1.67/3.08スーパールーセント2.17/4.36アストライオス3.70/11.76ノーザンスマイル4.13/8.74ゴーゴーパレード12.00/26.92アミフジエンブレム14.61/16.62マリノアーサー22.71/52.64サクラエンジェル34.85/56.90ジャンピングタワー
単勝馬連
払戻金
単勝63302番人気
複勝12103番人気
42304番人気
61502番人気
枠連1-58603番人気
馬連1-69003番人気
馬単6-11,7504番人気
ワイド1-47008番人気
1-62803番人気
4-65405番人気
3連複1-4-62,3107番人気
3連単6-1-49,49022番人気
馬券の売上
単勝100.59万円2.52%
複勝77.17万円1.94%
枠連140.90万円3.53%
馬連332.19万円8.33%
馬単347.52万円8.71%
ワイド204.83万円5.14%
3連複699.48万円17.54%
3連単2,084.97万円52.29%
合計3,987.65万円

レース展開

シャトーエルシドが全馬を引っ張る形、そのあとを追走するララバイ

シャトーエルシドが逃げる形となり、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にララバイが続く。そのすぐ後ろ、プレシャスエリーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはマリノアーサー。その1馬身後ろ、アストライオスは中団前め。ゴーゴーパレードは中団馬群のちょうど真ん中を追走。サクラエンジェルは中団後方の位置取り。シャープアイは後方4番手で前方各馬をうかがいながらの競馬。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはアミフジエンブレム。後方2番手の位置でどっしりと構えるのはノーザンスマイル。最後方にスーパールーセントがいる隊列で最初のコーナーを通過。

はぼたん賞、サクラエンジェルが途中でポジションを押し上げるメリハリのある立ち回りで先頭ゴールを果たす

先頭はララバイでリードは1馬身。単独の2番手にシャトーエルシドが続く。そのあと、サクラエンジェルが3番手。1馬身離れて、マリノアーサーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、絶好位にいた2番人気のサクラエンジェルがぐいぐいと終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は後続に1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。2着には、中団の位置から迫力十分の伸び脚で猛進したアミフジエンブレムが続き、2着と1馬身1/4差の3着には、先行勢の後ろの位置から天性のガッツでゴールまで力闘したマリノアーサーが入った。そこからクビ差遅れた4着には、後方4番手で直線を迎えた10番人気のシャープアイが入線した。