園田11R

ダイヤモンド特別

コース
園田ダート1700m
開催
1回園田5日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
75,15,7.5,4.5,3
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上A2
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠12番
1:52.3
2.7
2人
3-4-3-3
39.3
前田晋二
2着
3枠3番
1:52.8
3
29.0
6人
4-3-4-3
39.8
鍵谷篤宏
3着
5枠6番
1:52.9
1/2
2.4
1人
5-5-5-5
39.9
東光明生
4着
6枠7番
1:53.2
2
5.3
3人
6-6-6-6
40.2
池谷誠一
5着
4枠4番
1:53.5
1 1/2
30.9
7人
11-11-11-12
39.5
鮫島明洋
6着
6枠8番
1:53.7
1
57.5
11人
9-9-8-9
40.0
山口敦広
7着
5枠5番
1:53.7
ハナ
36.2
9人
8-8-7-7
40.2
阿形逸雄
8着
7枠9番
1:53.8
3/4
10.1
4人
10-10-10-10
40.1
前田晋二
9着
8枠11番
1:53.9
1/2
50.6
10人
2-2-2-2
41.1
北島保
10着
1枠1番
1:53.9
アタマ
75.9
12人
11-12-12-11
39.9
細川幸男
11着
7枠10番
1:54.2
1 1/2
34.8
8人
1-1-1-1
41.5
野田善己
12着
2枠2番
1:54.3
1/2
11.1
5人
7-7-9-7
41.1
柏木務
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
10,11,12,3,6,7,5,8,2,9,4,1
4コーナー
10,11,(3,12),6,7,(2,5),8,9,1,4
1コーナー
10,11,12,3,6,7,2,5,8,9,(1,4)
2コーナー
10,11,3,12,6,7,2,5,8,9,4,1
2周3コーナー
10,11,12,7,6,3,2,5,8,9,(1,4)
2周4コーナー
12,11,10,6,3,7,2,5,9,8,4,1
1着馬2着馬

気象

天候
9.4℃
西2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.97/1.75アンハートフェスト1.28/2.26ヒカルプリンス1.46/4.55ベストラン2.04/9.44マイネルフレンズ2.12/4.75アスカタン2.39/14.06ハギノクレバー2.55/4.36プニプニヨークン6.68/15.61カシノエベレスト7.34/18.53ニュースフラッシュ14.06/31.04ターフェアイト27.85/49.76ストライビング31.25/43.89メジロマリシテン
単勝馬連
払戻金
単勝122702番人気
複勝33907番人気
61502番人気
121301番人気
枠連3-87,07017番人気
馬連3-129,32025番人気
馬単12-39,90031番人気
ワイド3-61,70020番人気
3-121,81021番人気
6-122401番人気
3連複3-6-126,79021番人気
3連単12-3-655,970161番人気
馬券の売上
単勝51.39万円1.65%
複勝56.60万円1.82%
枠連136.99万円4.41%
馬連236.05万円7.60%
馬単269.41万円8.67%
ワイド129.73万円4.18%
3連複603.69万円19.43%
3連単1,622.93万円52.24%
合計3,106.79万円

レース展開

アスカタンが馬群を引き連れる形、直後の2番手にベストランが取り付く

アスカタンが先陣を切る形となり、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にベストランが続く。その直後、ストライビングが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはプニプニヨークン。その1馬身後ろ、メジロマリシテンは中団前め。ターフェアイトは中団馬群の真ん中あたりを追走。カシノエベレストは中団後方の位置取り。続いて、マイネルフレンズが8番手。ヒカルプリンスは後方4番手に待機して前方各馬をうかがいながらの競馬。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはニュースフラッシュ。しんがりにアンハートフェストハギノクレバーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ダイヤモンド特別、ストライビングが古馬の底力を見せる様な堂々とした走りで4勝目をつかむ

先頭はアスカタンでリードは1馬身。単独の2番手にベストランが続く。そのあと、プニプニヨークンストライビングが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、好位にいた2番人気のストライビングが異次元の末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に3馬身の差をつけて勝利を収めた。2着には、3番手の位置から迫力のある伸びを見せたプニプニヨークンが続き、2着と半馬身差の3着には、中団前目の位置から力強いフットワークでゴールまで走り切った1番人気のメジロマリシテンが入った。そこから2馬身遅れた4着には、中団で直線を迎えたターフェアイトが入線した。