金沢6R

千枚田あぜのきらめき賞 特別編成

コース
金沢ダート1500m
開催
13回金沢4日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
27,6.2,3.2,2.4,1.6
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C1二
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:36.8
1.2
1人
2-2-1-1
38.3
芳賀克也
2着
8枠10番
1:37.9
5
8.0
3人
3-3-3-3
38.7
村瀬正
3着
6枠7番
1:39.3
7
137.5
6人
4-6-5-4
40.1
坂田行夫
4着
4枠4番
1:39.4
1/2
17.9
4人
5-4-4-5
40.2
久保紀夫
5着
2枠2番
1:39.4
ハナ
4.9
2人
1-1-1-2
41.2
北村守彦
6着
6枠6番
1:39.5
1/2
183.7
9人
5-5-6-6
39.9
濱口卓也
7着
5枠5番
1:39.8
1 1/2
164.8
7人
9-10-9-8
38.3
河崎五市
8着
7枠9番
1:40.4
3
20.4
5人
5-8-7-7
40.0
(株)ファーストビジョン
9着
8枠11番
1:41.5
5
207.6
10人
5-7-8-9
40.8
三島宣彦
10着
7枠8番
1:42.1
3
180.5
8人
11-11-11-10
40.1
小柳猛
11着
1枠1番
1:44.2
大差
309.9
11人
9-9-10-11
42.4
(株)ファーストビジョン
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
2,3,10,7,(4,6,11,9),(1,5),8
2コーナー
2,3,10,4,6,7,11,9,1,5,8
3コーナー
(2,3),10,4,7,6,9,11,5,1,8
4コーナー
3,2,10,7,4,6,9,5,11,8,1
1着馬2着馬

気象

天候
17.6℃
南南東1.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.26/1.43マイネルパロサント0.39/1.57ミライヘノコドウ0.44/4.02ポルカ0.44/2.45エンジェルピース0.49/3.44ハクサンアレグリア0.58/4.77パットサイテ3.91/17.17ナポリタン4.46/16.10パワーオブワード9.94/34.78カズマッケンリー16.16/36.57キタカップ62.94/77.70ホシフルドヒョウ
単勝馬連
払戻金
単勝31201番人気
複勝31001番人気
74706番人気
101402番人気
枠連3-82901番人気
枠単3-83801番人気
馬連3-102701番人気
馬単3-103602番人気
ワイド3-771010番人気
3-101601番人気
7-101,62015番人気
3連複3-7-101,9006番人気
3連単3-10-73,56011番人気
馬券の売上
単勝259.60万円7.62%
複勝143.04万円4.20%
枠連44.31万円1.30%
枠単17.93万円0.53%
馬連211.38万円6.21%
馬単284.04万円8.34%
ワイド313.71万円9.21%
3連複457.52万円13.43%
3連単1,674.30万円49.16%
合計3,405.83万円

レース展開

キタカップが先陣を切る展開、そのあとに続くホシフルドヒョウ

ハナに立ったのはキタカップ。リードを1馬身ほど確保して一団を牽引。単独の2番手にホシフルドヒョウが続く。その後ろ、カズマッケンリーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはパットサイテパワーオブワードポルカミライヘノコドウナポリタンらは中団後方の位置取り。後方2番手の位置で息を潜めて脚をタメるのはマイネルパロサントハクサンアレグリア。シンガリにエンジェルピースがいる隊列で最初のコーナーを通過。

千枚田あぜのきらめき賞 特別編成、ホシフルドヒョウが他馬をあっさりとねじ伏せる圧巻の競馬で待望の初勝利を挙げる

先頭はホシフルドヒョウでリードは1馬身。単独の2番手にキタカップが続く。その後ろ、カズマッケンリーが3番手。1馬身離れて、パットサイテが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭を疾走する1番人気のホシフルドヒョウ。そのままホシフルドヒョウが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に5馬身の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、3番手の位置から矢のような伸びを見せたカズマッケンリーが続き、2着と7馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置から天性の勝負根性でゴールまで力闘したパットサイテが入った。そこから半馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたパワーオブワードが入線した。2番人気のキタカップは2番手にいたが最後一杯になって5着に敗れた。