川崎10R

フェニックス特別

コース
川崎ダート1600m
開催
7回川崎2日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
170,51,34,20.4,13.6
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
一般C2一特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠7番
1:43.0
3.1
2人
1-1-1-1
40.6/36.7
橋本富夫
2着
6枠6番
1:43.0
クビ
15.6
7人
9-9-9-8
38.6/38.1
佐藤明
3着
5枠5番
1:43.1
1/2
2.8
1人
6-5-5-6
40.0/37.5
松本夫佐子
4着
2枠2番
1:43.3
3/4
4.0
3人
3-2-2-2
40.6/37.0
(有)大野商事
5着
3枠3番
1:43.3
アタマ
7.6
4人
5-5-5-4
40.2/37.4
(株)オリオンファーム
6着
8枠9番
1:43.5
1 1/2
89.1
9人
8-8-8-9
39.4/37.9
泉きみ子
7着
1枠1番
1:43.6
クビ
61.8
8人
2-2-3-3
40.9/36.9
上村洋司
8着
8枠8番
1:43.8
1
8.6
5人
4-4-4-5
40.9/37.2
西村專次
9着
4枠4番
1:44.0
1 1/2
14.0
6人
7-7-7-7
40.5/37.7
近藤昌克
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.6-11.5-12.6-13.5-12.2-13.2-14.0-13.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.70前半 48.80(S補正 -1.40)前後半差 +4.00後半 52.80

通過順位

1コーナー
7,1,2,8,3,5,4,9,6
2コーナー
7,(1,2),8,(3,5),4,9,6
3コーナー
7,2,1,8,(3,5),4,9,6
4コーナー
7,2,1,3,8,5,4,6,9
1着馬2着馬

気象

天候
27.2℃
東北東5.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.83/2.26リバーダンス1.20/4.83シルクフェイブル4.75/14.93ミウラチャーリー5.29/11.46ヴィップクオリティ8.63/20.62オウシュウヒカリ9.77/22.19エニーデイ18.68/37.47キタサンメール24.20/44.54ベルモントエックス26.65/41.78プリティーパイン
単勝馬連
払戻金
単勝73102番人気
複勝51402番人気
62506番人気
71301番人気
枠連6-72,33010番人気
枠単7-63,46017番人気
馬連6-72,06010番人気
馬単7-63,60018番人気
ワイド5-65308番人気
5-72601番人気
6-757010番人気
3連複5-6-71,8707番人気
3連単7-6-512,94051番人気
馬券の売上
単勝272.69万円2.74%
複勝280.69万円2.82%
枠連266.93万円2.69%
枠単146.41万円1.47%
馬連708.09万円7.12%
馬単891.27万円8.97%
ワイド525.42万円5.29%
3連複1,550.68万円15.60%
3連単5,298.01万円53.30%
合計9,940.19万円

レース展開

ベルモントエックスが一団を引っ張る形、そのすぐ後ろにシルクフェイブルが続く

ベルモントエックスが逃げを打ち、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にシルクフェイブルが続く。そのあと、キタサンメールが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、オウシュウヒカリは中団前寄り。エニーデイは中団馬群のど真ん中を追走。プリティーパインは中団後方の位置。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはヴィップクオリティ。後方2番手の位置でじっと我慢して末脚を温存するのはリバーダンス。シンガリにミウラチャーリーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

フェニックス特別、果敢に逃げを打ったベルモントエックスが持ち前の粘り強さを発揮して最後はクビ差で競り勝つ

先頭はベルモントエックスでリードは1馬身。単独の2番手にキタサンメールが続く。そのあと、シルクフェイブルが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走る2番人気のベルモントエックス。そのままベルモントエックスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は前に迫る勢いで猛進してきた7番人気のミウラチャーリーをクビ差で封じて勝利を収めた。2着のミウラチャーリーから半馬身差の3着には、中団後方の位置から力感溢れる脚運びでゴールまで頑張った1番人気のプリティーパインが入った。