園田6R

4歳以上C2一

コース
園田ダート1400m
開催
22回園田4日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
25,5,2.5,1.5,1
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳以上C2一
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:29.9
6.5
3人
1-1-1-1
39.3
高橋弘充
2着
1枠1番
1:30.1
1 1/2
11.9
6人
7-6-7-7
38.4
釘田義美
3着
5枠6番
1:30.3
1
3.3
2人
5-5-5-5
38.9
藪田正樹
4着
6枠7番
1:30.3
ハナ
8.1
4人
10-10-9-8
38.1
村田裕子
5着
4枠4番
1:30.3
ハナ
10.5
5人
2-2-2-3
39.5
(有)カネショウ
6着
3枠3番
1:30.4
1/2
41.1
10人
4-4-3-2
39.4
山岸利一
7着
5枠5番
1:30.5
クビ
2.5
1人
8-8-5-4
38.8
武市基靖
8着
8枠12番
1:30.9
2 1/2
24.0
8人
3-3-4-6
39.8
吉岡秀宜
9着
8枠11番
1:31.1
1
55.3
12人
9-9-10-10
38.9
矢納さだよ
10着
7枠10番
1:31.2
クビ
42.3
11人
6-7-8-9
39.5
坂井紀之
11着
7枠9番
1:31.3
1/2
23.6
7人
12-12-11-11
38.3
組)バージュアルクラブ
12着
6枠8番
1:36.2
大差
38.9
9人
11-11-12-12
43.2
(有)ホースケア
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
2,4,12,3,6,10,1,5,11,7,8,9
2コーナー
2,4,12,3,6,1,10,5,11,7,8,9
3コーナー
2,4,3,12,(5,6),1,10,7,11,9,8
4コーナー
2,3,4,5,6,12,1,7,10,11,9-8
1着馬2着馬

気象

天候
10.8℃
西南西4.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.34/2.69アローファンタジー1.75/8.08リキアイアチーブ1.80/5.83タツフェニックス1.90/4.39ワットアデイ3.08/8.88オウシュウビジン3.13/6.88サクラフォーカス6.23/18.21シュラーガー7.06/18.57ドリームフラワー9.17/14.37パパーン11.44/31.24ヤマイチセンヒメ22.71/34.07アポロハマー30.40/46.77クイックマインド
単勝馬連
払戻金
単勝26503番人気
複勝12604番人気
23106番人気
61401番人気
枠連1-22,5409番人気
馬連1-21,9107番人気
馬単2-15,34022番人気
ワイド1-282010番人気
1-61,10016番人気
2-64103番人気
3連複1-2-62,7708番人気
3連単2-1-622,02062番人気
馬券の売上
単勝19.46万円1.58%
複勝18.17万円1.48%
枠連90.60万円7.37%
馬連104.10万円8.46%
馬単142.34万円11.57%
ワイド54.22万円4.41%
3連複228.43万円18.57%
3連単572.62万円46.56%
合計1,229.94万円

レース展開

ヤマイチセンヒメが集団をリードする形、直後の位置にドリームフラワーが続く

ヤマイチセンヒメが端に立つ形となり、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にドリームフラワーが続く。その後ろ、オウシュウビジンが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはタツフェニックス。その1馬身後ろ、アポロハマーは中団前目。リキアイアチーブは中団馬群のど真ん中を追走。シュラーガーは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、クイックマインドが8番手。アローファンタジーは後方4番手で進出の機を待つ。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはパパーン。後方2番手の位置でひっそりと末脚を温存するのはワットアデイ。どん尻にサクラフォーカスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ヤマイチセンヒメが天性のスピードで端に立って、そのまま直線でも脚勢緩まず先頭でゴールを走り抜ける

先頭はヤマイチセンヒメでリードは1馬身。単独の2番手にタツフェニックスが続く。その後ろ、ドリームフラワーが3番手。1馬身離れて、クイックマインドが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走るヤマイチセンヒメ。そのままヤマイチセンヒメが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。2着には、中団後方の位置からシャープな伸び脚で急追したシュラーガーが続き、2着と1馬身差の3着には、中団前目の位置からジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切った2番人気のアポロハマーが入った。そこからハナ差遅れた4着には、8番手で直線を迎えたパパーンが入線した。1番人気のクイックマインドは先行勢の後ろにいたが見せ場なく7着に敗れた。