名古屋7R

名古屋チャレンジカップ オレンジ賞

コース
名古屋ダート1400m
開催
21回名古屋3日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
47,11.7,4.7,2.8,1.8
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳
条件
指定交流

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠10番
1:31.4
3人
2-2-2-2
服部芳江
2着
2枠2番
1:31.6
3/4
5人
1-1-1-1
浅野多喜男
3着
6枠6番
1:33.0
7
1人
4-5-5-4
八木良司
4着
5枠5番
1:33.6
3
7人
9-9-9-8
加藤由夫
5着
4枠4番
1:33.8
1
6人
7-6-6-5
小林勝
6着
7枠7番
1:34.2
2
9人
6-7-7-9
(株)アイテツ
7着
1枠1番
1:34.2
クビ
8人
8-8-8-6
小栗孝一
8着
3枠3番
1:34.5
1 1/2
4人
5-3-3-3
礒野日出夫
9着
8枠9番
1:35.5
5
2人
3-4-4-7
永井商事(株)
取消
7枠8番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

正面
2,10,9,6,3,7,4,1,5
2コーナー
2,10,3,9,6,4,7,1,5
3コーナー
2,10,3,9,6,4,7,1,5
4コーナー
2,10,3,6,4,1,9,5,7
1着馬2着馬

気象

天候
13.8℃
2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝10370
複勝2140
6130
10110
枠連2-8630
枠単8-2990
馬連2-101,010
馬単10-21,350
3連複2-6-101,010
3連単10-2-64,760

レース展開

ラジョリーが全馬を牽引、その直後を進むタイガートルネード

ラジョリーが先手を取る形となり、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にタイガートルネードが続く。続いて、スリーラジアルが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、タガノアストロジアは中団前目。キンショーナデシコは中団馬群の真ん中あたりを追走。ユウカンタービレは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはキエンバンジョウ。後方2番手の位置でじっと我慢して力をタメるのはオグリスティンガー。どん尻にドリームルージュがいる隊列で最初のコーナーを通過。

名古屋チャレンジカップ オレンジ賞、タイガートルネードが高い先行力を駆使したお手本の様なの立ち回りで3勝目を手中に収める

先頭はラジョリーでリードは1馬身。単独の2番手にタイガートルネードが続く。そのすぐ後ろ、キンショーナデシコが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。