船橋10R

インテリパワー・メモリアル

コース
船橋ダート1500m
開催
10回船橋2日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
300,120,75,45,30
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:40.3
6.0
4人
2-2-2-2
40.6/40.4
宮川保
2着
7枠8番
1:40.6
1 1/2
79.6
10人
8-9-10-10
39.7/41.5
城市公
3着
3枠3番
1:40.7
1/2
2.6
1人
1-1-1-1
41.0/40.2
日下部勝徳
4着
1枠1番
1:40.8
クビ
5.2
3人
7-7-9-7
40.2/41.3
(株)YGGホースクラブ
5着
6枠6番
1:40.9
1/2
6.6
5人
9-8-7-6
40.8/41.7
山田徳光
6着
5枠5番
1:41.0
1/2
66.4
9人
6-5-8-8
40.7/41.1
ハヤシテラソスルイスエルネスト
7着
8枠9番
1:41.2
1
5.1
2人
5-6-3-3
41.3/41.0
伊達泰明
8着
2枠2番
1:41.2
クビ
30.1
7人
4-3-5-5
41.2/40.8
小林祐介
9着
8枠10番
1:42.6
7
10.2
6人
10-10-4-4
42.7/41.9
(有)新生ファーム
10着
7枠7番
1:43.2
3
58.1
8人
3-4-6-9
43.2/40.6
(有)木村牧場
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.1-12.9-13.3-13.8-12.6-12.6-14.0-14.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 13.19前半 51.40(S補正 -1.40)(距離補正 5.70)前後半差 +1.80後半 53.20

通過順位

1コーナー
3,4,7,2,9,5,1,8,6,10
2コーナー
3,4,2,7,5,9,1,6,8,10
3コーナー
3,4,9,10,2,7,6,5,1,8
4コーナー
3,4,9,10,2,6,1,5,7,8
1着馬2着馬

気象

天候
5.9℃
1.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.00/2.26キャッスルバジオウ1.20/3.63オキサパンパ1.38/3.87メイクアストーリー2.65/8.08リッキーナイト7.80/16.16ミスグロリア12.03/30.57カネミツエース13.22/25.22ルクバー15.24/31.34ラッキーストーリー15.53/37.89コロンバージュ29.93/41.14ハーモニーロワ
単勝馬連
払戻金
単勝46004番人気
複勝31702番人気
41903番人気
81,32010番人気
枠連4-78,28022番人気
枠単4-715,47037番人気
馬連4-829,01038番人気
馬単4-839,51067番人気
ワイド3-44805番人気
3-83,43030番人気
4-84,02032番人気
3連複3-4-822,25059番人気
3連単4-8-3256,790405番人気
馬券の売上
単勝1,493.16万円8.96%
複勝1,592.29万円9.56%
枠連245.36万円1.47%
枠単117.64万円0.71%
馬連1,613.50万円9.68%
馬単1,222.33万円7.34%
ワイド1,855.54万円11.14%
3連複3,069.43万円18.42%
3連単5,454.59万円32.73%
合計16,663.84万円

レース展開

ハーモニーロワがレースを牽引、そのすぐ後ろに続くルクバー

ハーモニーロワが敢然とハナを奪い、後続を1馬身ほど離してレースを進める。単独の2番手にルクバーが続く。その後ろ、メイクアストーリーが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、リッキーナイトは中団前目。コロンバージュは中団馬群のちょうど真ん中を追走。オキサパンパは中団後方の位置。その直後、ラッキーストーリーが7番手。後方3番手でじっくりと折り合い重視で運ぶのはキャッスルバジオウ。後方2番手の位置でじっとして末脚を温存するのはカネミツエース。シンガリにミスグロリアがいる隊列で最初のコーナーを通過。

インテリパワー・M、ルクバーが長所である機動力を活かしたセオリー通りの内容で2勝目を獲得

先頭はハーモニーロワでリードは1馬身。単独の2番手にルクバーが続く。そのあと、コロンバージュが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手にいたルクバーが息長く終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。2着には、最後方の位置から印象的な伸び脚で急追した10番人気のキャッスルバジオウが続き、2着と半馬身差の3着には、逃げ粘ったハーモニーロワが入った。2番人気のコロンバージュは絶好位にいたが最後一杯になって7着に敗れた。