門別4R

3歳以上C4-4

コース
門別ダート1500m
開催
11回門別3日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
25,5,3.8,2.5,1.2
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C4-4
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠10番
1:37.3
2.3
1人
1-1-1-1
40.2
大浅貢
2着
6枠7番
1:37.5
1
4.1
2人
2-2-2-1
40.2
日下部勝徳
3着
3枠3番
1:38.9
7
4.5
3人
8-9-8-4
40.2
伊坂重憲
4着
5枠5番
1:39.2
1 1/2
21.7
5人
9-10-9-10
40.2
近藤勝安
5着
7枠9番
1:39.2
クビ
4.6
4人
9-8-5-3
40.8
柳橋俊昭
6着
8枠12番
1:39.3
1/2
34.3
7人
11-11-9-6
40.3
橋本富夫
7着
5枠6番
1:39.7
2
149.4
10人
12-12-12-11
40.2
田所英子
8着
6枠8番
1:39.7
アタマ
203.7
12人
4-4-5-7
41.3
小野博郷
9着
4枠4番
1:40.3
3
30.6
6人
2-2-3-4
42.5
川上和彦
10着
2枠2番
1:40.5
1
73.8
8人
7-5-5-8
42.1
峰哲馬
11着
8枠11番
1:41.0
2 1/2
170.2
11人
5-5-4-9
42.9
藤村伸次
12着
1枠1番
1:41.4
2
138.6
9人
5-5-9-12
42.4
峰哲馬
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
10,(4,7),8,(1,11),2,3,(5,9),12,6
2コーナー
10,(4,7),8,(1,2,11),9,3,5,12,6
3コーナー
10,7,4,11,(2,8,9),3,(1,5,12),6
4コーナー
(10,7)-9,(4,3),12,8,2,11,5,6,1
1着馬2着馬

気象

天候
21.8℃
3.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.39/2.03サツキミラクル0.47/2.66ルンタウポポ0.54/2.77ダディーズギフト0.58/1.81カンタベリーメガミ1.08/4.71マインプリンセス2.33/8.35クールギブス2.61/6.81テリングブロウ3.68/13.31ペルルドゥロゼ17.20/33.92アイリスト17.58/36.05シングンファイター19.28/33.77ハーモニーブレイブ34.26/53.80エムオーマックス
単勝馬連
払戻金
単勝102301番人気
複勝31603番人気
72004番人気
101302番人気
枠連6-74102番人気
馬連7-106603番人気
馬単10-71,1103番人気
ワイド3-75004番人気
3-102802番人気
7-103503番人気
3連複3-7-106801番人気
3連単10-7-32,7503番人気
馬券の売上
単勝168.12万円11.08%
複勝112.24万円7.40%
枠連36.97万円2.44%
馬連121.95万円8.04%
馬単128.39万円8.46%
ワイド205.51万円13.55%
3連複214.30万円14.13%
3連単529.48万円34.90%
合計1,516.96万円

レース展開

エムオーマックスが隊列を引き連れる展開、2番手を追走するテリングブロウとハーモニーブレイブ

エムオーマックスが端を奪う形となり、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを引っ張っていく。2番手にテリングブロウハーモニーブレイブが並ぶ。その後ろ、サツキミラクルが4番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、カンタベリーメガミルンタウポポは中団前寄り。マインプリンセスは中団馬群の真ん中あたりを追走。シングンファイターは中団後方の位置取り。後方5番手で腰を据えて折り合いをつけるのはペルルドゥロゼアイリスト。後方2番手の位置でゆっくりと構えるのはクールギブス。最後尾にダディーズギフトがいる隊列で最初のコーナーを通過。

エムオーマックスが天資のスピードで端を取り、そのまま直線でも勢いを維持して先頭でゴールを走り抜ける

先頭はエムオーマックスハーモニーブレイブでリードは2馬身以上。2馬身以上空いて、アイリストが3番手。1馬身離れて、テリングブロウシングンファイターが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、単独で先頭に立ったのは1番人気のエムオーマックス。そのままエムオーマックスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利を手にした。2着には、同じく途中から先頭に立ったハーモニーブレイブが続き、2着と7馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置から力強いフットワークでゴールまで頑張ったシングンファイターが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、後方3番手で直線を迎えたペルルドゥロゼが入線した。