新潟1R

2歳未勝利

コース
新潟1200m
開催
4回新潟2日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
550 ,220 ,140 ,83 ,55
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
2歳未勝利
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:08.9
5.3
3人
1-1
35.1/33.8
加藤 和夫
2着
3枠3番
1:09.5
3 1/2
7.9
5人
2-2
35.5/34.0
井高 義光
3着
7枠8番
1:10.2
4
4.4
2人
4-4
35.9/34.3
吉田 勝己
4着
8枠10番
1:10.2
クビ
13.7
6人
6-6
35.4/34.8
(有) ミルファーム
5着
6枠6番
1:10.3
クビ
41.6
7人
6-6
35.5/34.8
仲谷 善彰
6着
8枠11番
1:10.4
3/4
5.4
4人
8-8
35.3/35.1
井内 康之
7着
6枠7番
1:10.7
1 3/4
2.9
1人
4-4
36.3/34.4
(有) ターフ・スポート
8着
5枠5番
1:10.8
3/4
162.8
11人
8-8
35.8/35.0
(有) スピードファーム
9着
7枠9番
1:10.8
クビ
131.0
9人
10-10
35.4/35.4
松谷 翔太
10着
2枠2番
1:10.9
クビ
138.0
10人
10-10
35.5/35.4
山本 正美
11着
4枠4番
1:12.1
7
70.4
8人
3-2
37.9/34.2
(有) 高昭牧場
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。
  • マジカルステップ号は,「タイムオーバーによる出走制限」のため,令和5年11月15日まで平地競走に出走できない。

ラップ分析

ハロンタイム
12.0-10.5-11.3-12.0-11.5-11.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.28前半 32.60(S補正 -1.20)前後半差 +2.50後半 35.10

通過順位

3コーナー
1,3,4(8,7)-(6,10)(5,11)(2,9)
4コーナー
1(3,4)(8,7)(6,10)(5,11)-(2,9)
1着馬2着馬

気象

天候
小雨15.5℃
南東4.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.49/1.70ミッレマンドルリ0.58/2.08キチロクサクラ0.61/1.75ペータース1.14/3.42マジカルステップ1.92/5.64プレイフォーエフ5.82/14.42ミルミル10.06/26.25アララララ14.68/32.73ゴールデンスイープ14.95/29.26ジャスパーノワール17.98/39.53レガシーオブエリザ31.77/43.06ガラクシア
単勝馬連
払戻金
単勝15303番人気
複勝12205番人気
32104番人気
81502番人気
枠連1-31,71010番人気
馬連1-31,6109番人気
馬単1-32,85015番人気
ワイド1-359010番人気
1-84105番人気
3-85207番人気
3連複1-3-81,7307番人気
3連単1-3-89,96042番人気
馬券の売上
単勝3,203.32万円9.57%
複勝3,947.42万円11.80%
枠連667.16万円1.99%
馬連4,277.28万円12.78%
馬単2,105.45万円6.29%
ワイド4,287.79万円12.81%
3連複6,986.58万円20.88%
3連単7,991.55万円23.88%
合計33,466.55万円

レース展開

ジャスパーノワールが隊列を牽引、その直後にアララララが続く

ジャスパーノワールが先頭に立ち、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にアララララが続く。そのあと、マジカルステップが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはレガシーオブエリザガラクシア。2馬身以上離れて、プレイフォーエフミルミルは中団後方の位置取り。後方5番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはミッレマンドルリゴールデンスイープ。最後方にキチロクサクラペータースがいる隊列で最初のコーナーを通過。

2歳未勝利、ジャスパーノワールが天賦の快足で先頭に立つと、他馬に付け入る隙を与えずあっさりと逃げ切る

先頭はジャスパーノワールでリードは1馬身。2番手にアララララマジカルステップが続く。そのすぐ後ろ、レガシーオブエリザガラクシアが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進むジャスパーノワール。そのままジャスパーノワールが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。2着には、2番手の位置から見事な伸び脚で驀進したアララララが続き、2着と4馬身差の3着には、4番手の位置から天稟の闘志でゴールまで力走した2番人気のレガシーオブエリザが入った。そこからクビ差遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたミルミルが入線した。1番人気のガラクシアは好位にいたが失速して7着に敗れた。