中京4R

5歳以上500万下

コース
中京ダート1700m
開催
1回中京7日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
670,270,170,100,67
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
5歳以上500万下
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠14番
1:48.5
48.2
11人
11-11-11-11
39.1/36.6
(有)社台レースホース
2着
5枠9番
1:49.1
3 1/2
6.8
4人
4-4-6-7
40.4/35.9
中野優
3着
7枠13番
1:49.4
2
2.5
1人
6-6-6-5
40.6/36.1
嶋倉久榮
4着
4枠7番
1:49.5
1/2
38.4
10人
15-15-11-8
40.2/36.9
吉田修
5着
2枠3番
1:49.8
1 3/4
79.3
14人
6-6-6-8
40.9/36.1
宮川秋信
6着
2枠4番
1:50.0
1 1/4
85.2
15人
11-11-11-11
40.6/36.6
(有)ハイパワー商事
7着
4枠8番
1:50.4
2 1/2
11.4
5人
10-10-9-10
41.3/36.4
土井宏二
8着
8枠16番
1:50.5
1/2
6.4
3人
4-4-3-3
42.1/35.9
川村正延
9着
3枠5番
1:50.6
クビ
22.7
8人
13-14-15-15
40.8/36.8
長谷川泰一
10着
6枠12番
1:50.7
クビ
19.8
7人
2-2-2-2
42.8/35.8
円城和男
11着
1枠2番
1:50.7
クビ
14.5
6人
1-1-1-1
42.8/35.7
久保久人
12着
8枠15番
1:50.8
1/2
126.9
16人
6-6-9-11
41.6/36.1
松本ヒデ子
13着
6枠11番
1:50.8
アタマ
4.2
2人
2-2-3-5
42.4/35.8
(有)ノースヒルズマネジメント
14着
5枠10番
1:50.8
ハナ
77.5
13人
16-16-16-15
40.7/37.1
岡部一誠
15着
3枠6番
1:50.9
1/2
53.4
12人
13-11-3-3
42.4/36.6
(有)社台レースホース
16着
1枠1番
1:51.2
2
28.8
9人
9-9-11-11
41.8/36.3
小野公祐
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.0-11.0-11.3-12.8-12.9-12.9-13.7-14.2-12.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.60前半 52.75(S補正 -1.40)(距離補正 5.60)前後半差 +7.20後半 59.95

通過順位

1コーナー
(*2,11,12)(9,16)(3,13,15)1,8-(4,14)(5,6)-7,10
2コーナー
(*2,11,12)(9,16)(3,13,15)1,8(4,14,6)5,7,10
3コーナー
(*2,12)-(11,16,6)(9,3,13)(8,15)(1,4,14,7)-5,10
4コーナー
(*2,12)-(16,6)(11,13)9(3,7)8(1,4,15,14)(10,5)
1着馬2着馬

気象

天候
14.8℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.58サンエムピット0.87リキサンソロン0.93バトルラテート0.95カミノヒカル1.38スキーナ1.53ディクタトゥール1.92ヘルメスベリー2.57コンダクター3.26ハセノエンゼル3.74フレッシュサウンド5.11ホウマンセブンオウ6.50ヤマニンストライプ10.93センターグランツ11.62ミカグレイト17.78ジョーマエコウ30.32シマノラセーヌ
単勝馬連
払戻金
単勝144,820
複勝9180
13140
14570
枠連5-7650

レース展開

ホウマンセブンオウが全馬を引き連れる形、半馬身差の2番手に続くジョーマエコウとフレッシュサウンド

ホウマンセブンオウがハナを奪い、半馬身のリードで馬群を先導。2番手にジョーマエコウフレッシュサウンドが並ぶ。そのあと、センターグランツミカグレイトが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、バトルラテートシマノラセーヌサンエムピットらは中団前目。コンダクターは中団馬群の真ん中あたりを追走。ヤマニンストライプは中団後方の位置。少し間が空いて、リキサンソロンディクタトゥールが11番手。後方5番手で折り合いをつけるのはハセノエンゼルスキーナ。2馬身以上離れて、後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはヘルメスベリー。最後方にカミノヒカルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ディクタトゥールが圧巻の差し脚を発揮して前方の各馬を楽々と抜き去る

先頭はホウマンセブンオウでリードは半馬身。2番手にフレッシュサウンドが続く。2馬身以上差があって、ミカグレイトスキーナが3番手。1馬身離れて、ジョーマエコウシマノラセーヌが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、7番手から抜け出したのはセンターグランツ。そのまま押し切る態勢だったが、11番手にいたディクタトゥールが次元の違う末脚を炸裂させ前にいた10頭をごぼう抜きし、最後は後続に3馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。2着には、中団前目の位置から突出した伸び脚で驀進したセンターグランツが続き、2着と2馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置からキレのある末脚を繰り出した1番人気のシマノラセーヌが入った。そこから半馬身遅れた4着には、中団で直線を迎えたヘルメスベリーが入線、さらに1馬身3/4差の5着には、同じく中団にいた14番人気のバトルラテートが食い込んだ。2番人気のジョーマエコウは先行勢の後ろにいたが最後一杯になって13着に敗れた。