中京10R

賢島特別

コース
中京1200m
開催
2回中京5日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
1480,590,370,220,148
付加賞(万円)
27.3,7.8,3.9
負担重量
別定
クラス等区分
4歳以上1000万下特別競走
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Bコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠8番
1:08.3
13.7
4人
9-8
34.2/34.1
岡田牧雄
2着
4枠4番
1:08.3
クビ
3.6
2人
10-8
34.1/34.2
林順子
3着
7枠10番
1:08.4
クビ
1.8
1人
1-1
35.5/32.9
大澤毅
4着
8枠11番
1:08.9
3
22.8
6人
6-6
35.1/33.8
橋元幸平
5着
8枠12番
1:09.0
1/2
7.2
3人
12-12
34.0/35.0
(有)社台レースホース
6着
7枠9番
1:09.2
1 1/2
47.5
7人
6-6
35.4/33.8
(株)オースミ
7着
6枠7番
1:09.3
クビ
55.1
8人
4-3
35.8/33.5
タマモ(株)
8着
3枠3番
1:09.4
3/4
15.0
5人
2-2
36.2/33.2
阿部雅一郎
9着
1枠1番
1:09.5
1/2
119.9
10人
5-3
35.8/33.7
キヨシサービス(株)
10着
2枠2番
1:09.6
クビ
60.8
9人
6-8
35.7/33.9
谷口屯
11着
5枠6番
1:09.9
2
215.8
12人
10-11
35.7/34.2
(有)キャロットファーム
12着
5枠5番
1:10.7
5
174.0
11人
2-3
37.4/33.3
(有)ターフ・スポート
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
11.6-10.4-10.9-11.1-11.6-12.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.18前半 31.70(S補正 -1.20)前後半差 +3.70後半 35.40

通過順位

3コーナー
10-(3,5)7,1(2,9,11)8(6,4)=12
4コーナー
10-3(1,5,7)(9,11)(2,8,4)6-12
1着馬2着馬

気象

天候
25.4℃
南南西3.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.37/1.50スペシャライズ0.45/1.48プリティメーカー0.66/2.38ケイエスアイ1.30/3.71タムロイーネー1.43/4.32タマモヘラクレス1.66/6.11ナリタダンディ3.46/9.89ホウライウォニング5.27/19.65ヒシアスカ5.77/16.73ジョイントスターズ11.02/23.95プライムアクトレス22.20/41.77キョウワロアリング46.41/68.51マルブツブリザード
単勝馬連
払戻金
単勝81,3704番人気
複勝41302番人気
82104番人気
101001番人気
枠連4-62,0007番人気
馬連4-82,4808番人気
馬単8-46,44019番人気
ワイド4-85908番人気
4-101601番人気
8-103604番人気
3連複4-8-109203番人気
3連単8-4-1013,74040番人気

レース展開

マルブツブリザードが全馬を引っ張る形、その少し後ろに続くヒシアスカとプリティメーカー

端をきったのはマルブツブリザード。リードを2馬身以上保ってレースを進める。2番手にヒシアスカプリティメーカーが並ぶ。そのあと、タマモヘラクレスが4番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ケイエスアイは中団前め。タムロイーネーナリタダンディホウライウォニングらは中団後方の位置。ジョイントスターズは後方4番手に待機して前方各馬をうかがいながらの競馬。後方2番手の位置で悠然と構えるのはスペシャライズキョウワロアリング。ポツンと離れたしんがりにプライムアクトレスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

賢島特別、ジョイントスターズが中団後方からシャープな差し脚を弾けさせて前方の各馬をまとめて交わす

先頭はマルブツブリザードでリードは2馬身以上。単独の2番手にヒシアスカが続く。そのすぐ後ろ、ケイエスアイプリティメーカータマモヘラクレスらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、中団後方にいたジョイントスターズが鬼脚を炸裂させて先頭に立ち、食い下がる2番人気のキョウワロアリングをクビ差で封じて勝利をモノにした。2着のキョウワロアリングからクビ差の3着には、逃げ粘ったマルブツブリザードが入った。そこから3馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたホウライウォニングが入線した。